備忘の為に記録に残しておきます。 慰安婦証言の矛盾 http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/28095337.html 米国内の反論 Racism America & Sex Slaves
読売新聞 4月20日(月)13時40分配信 「政府は、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年までに、全国の観光地や避難所など約3万か所に公衆無線LAN「WiFi」を設置する方針を固めた。 無料WiFi整備の対象とするのは、国立・国定公園や名勝、博物館など。現状では整備率が10~25%程度しかない。」 確かに日本のWiFi環境は悪い。 空港でも、航空会社のWiFiに勝手に(一度登録を済ませておけば)接続されるが、繋がったWiFiがまともに通信されることはなく、やむなくWiFi受信を停止し、LTEに繋ぎかえる以外に方法はない。(※1) これを不便と感じている人は多いだろう。 これは、一つのWiFiアンテナに接続できる端末が10台程度であることから、それ以上の接続があっても、繋がりはするが通信はしないという厄介な現象である。 だからと言ってWiFiアンテナを増やし続けるとどうなるかは、既にKUMA社長と共同で実験済みだ。 端末の接続は効率よく分散されることはなく、それどころか電波に不可解な揺らぎが発生する。 http://jp.bloguru.com/furyou/212203/2014-07-10 つまり、(※1)の問題を解決するには、むやみにアンテナを増やす事とは問題の本質が違う。 たくさんのアンテナをどのように増やすかが問題なのだ。 株式会社グラントは、混雑時のWiFi接続の問題を解決する機器の基礎実験を完了し、既に国際特許出願を済ませました。 現在、ビジネスパートナーを募集中です。 【狭域多重WiFi】
先日の鈴鹿サーキットでは、第一コーナー手前で派手にブレーキロック。 ブレーキバランサーを前に倒しすぎた事と、ブレーキブースターの調整不足(もちろん腕前の不足も)が原因のようだ。 一瞬にして新品タイヤ2本がお釈迦>。< そして今朝、見事なフラットスポットを確認。 その後、ブレーキブースターコントローラーをグリグリいじり倒し、最適ポイントを発見! いきなりサーキットでテストではダメですね。 そして、これまで確認していなかった立体駐車場への入庫。 E46 ST3 レースカー、見事に入庫! 実用性の高いクルマだ。。。 よしよし、気が合ってきたぞ^^
E46 ST3号を鈴鹿サーキット本コースに持ち込み、ドグミッションのテスト。 ・・・のはずだったのだが、数周でミッションの入りがおかしくなる。 メカニックの体制は万全なので、即座に修理完了。 雨が降り出した後半にチャレンジするも、1コーナー手前で派手にブレーキロック。 タイヤがお釈迦で、はい終了^^! 不完全燃焼だ。 一日不安定な天気だったが、夕焼けだけは綺麗だった。 明日は5時起き。。。
ドグミッションを装着が完了した。 ちょっと使いにくいが、とりあえずサイドブレーキの装着も完了した。 ブレーキブースターコントローラーも、無事に装着が完了している。 燃料計のAIMメーターへの表示は、まだできていないが、とりあえず走る性能は出来上がっているはずだ。 元々どんがらの車体に、フルフロートブレーキの騒音もうるさく、もう何が正常で何が異常な音なのかも判断しにくい車ではある。 そこに飛び込んできた、ドグミッションのけたたましい金属音だ。 正直、うるさすぎて、エンジンの回転数も聞き取れないほどだ。 公道上で全開を踏む事は、まずないだろう。 ショートストロークのシフトレバーも、普通のクルマならば「おっ、スポーティ^^v」と喜ぶところだが、まあこれだけ足回りが強烈に固められたマシンだと、ちょっとした揺れでもシフトミスをしかねない。 レースマシンは、超気を使うマシンなのだと言う事は理解はしていたつもりだが、いやなかなか手強い。 ドグミッションの採用で、クラッチ操作が必要のない素早いシフトが可能なのだが、長年踏み続けたクラッチペダルを踏まなくても良いと言われても、運転のリズムがどうにもつかめない。 というわけで、E46 ST3号はどうやら走れる状態にはなっているので、近々にサーキットに持ち込んで試走してみる事にする。 おっかなびっくりではタイムは上がらないだろうけど、まずはそんなレベルからスタートだ。 ポルシェ997 GT3 が物凄く優秀なマシンだった事が、改めて良く理解できた。。。
皆既月食を撮りたい。 とはいっても、重たい機材を担いでと言うほどではない。 手持ちのまま、根性でカメラを止めてシャッターを切るのだ。 まずは、南東の方向に視界が開ける場所へと移動。 桜と月を同時に撮ろうと言う輩は多いだろうから、それを外すには伊丹空港スカイパークは絶好の場所だろう。 しかしね、雲が厚いよ。 飛行機でも撮るか? この後、大阪は雨。
電子投票のスタンダード「e投票」が、また新たな特許を取得しました。 「総会支援システム用投票フォーム」 特許第5709918号 電子投票を実際に運用すると、技術的な課題もさることながら、運用上の課題により、新たな改善案が生まれる事を数多く経験してきました。 私達は、多くのユーザー様のご意見により、より便利でより公平な電子投票の環境を育てています。 進まなければ何も見えない。 進めば、次に解決する課題が見えてくる。