Vulcanworks Twin Engine Project HarleyのCNC custom partsを作成するVulcanworksが作成した、超弩級カスタム車輛。 S&Sの100cu.in.(1600cc)エンジンが2基掛けになっています。 このマシンがグランディファームに入荷予定です。 もちろん国内車検を取得します。 全てのHarley riderを黙らせる、スーパーカスタムを駆るのは誰だ?
サン・フランシスコに於ける、対日平和条約の締結と調印のための会議に於けるセイロン(スリ・ランカ)政府代表団々長J.R.ジャワルデネ閣下の演説文書を読み泣た。 日本人が知らない、日本の戦争の歴史。 この国に恩返しがしたい。 http://www.d7.dion.ne.jp/~tomoca/nettaigo/address_jr_ja.htm 日本の近代史を中韓の主張から学ぶのではなく、それ以外のアジア諸国に足を踏み入れた時、むしろ当時の日本に対する尊敬と感謝を感じることができる。 日本が戦ったことによって、欧米の植民地政策が終了せざるを得なくなった事はまぎれもない事実で、GHQが日本の教育や報道から封印した多くの事柄の1つである。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E6%B2%96%E6%B5%B7%E6%88%A6
コロンボ大学のWikramanyake教授を含め、スリランカの最高頭脳が結集。 やるかやらないかではなく、いつどうやるかを議論。 これでやっと寝れる。 先週からの資料作りお疲れ様、俺! 運動不足と慣れない食事で蓄えた脂肪が、何かに変わりますように!
Redneck Eng Harley Project バードゲージ・ウインカーは、リアはワニ革シートの下、フロントは、タンクの下に超Coolに装着された。 H4バルブのバードゲージ・ヘッドランプも重厚感がある。
いわゆるアメリカンカスタムバイクの流派はいろいろある。 フロントフォークをドンと突き出したchopperだけがかっこいいのではない。 低く構えて、リアにワイドタイヤを履かせたProstreetや、最近でいうとフロントにおバカな大径タイヤを履かせたシャコタンのBaggerも流行っているじゃないか。 まあ、それでもBobberやBoardtrackerのカッコよさにはかなわないと、僕らは信じている。 日常の足にBoardtrackerを気軽に使えるならば、頭の中で古いロックミュージックが流れる時間をすごせるだろう。 そんな思いから僕たちは電動車両の設計を始めた。 形は一番重要だ。 デザイナーはBobberやBoardtrackerのライディングのイメージを最高の形で再現してくれた。 ネックの角度は3°の調整機能があり、スタイリング重視にもコーナリング重視にも調整が可能だ。 しかし、定格出力0.6kWまでの原付では、加速もイマイチだし二段右折とかさせられたのでは、気分もあがらない。 そこで、小型自動二輪車の限界である定格出力1Wの中で最高性能のパーツを選択中だ。 要するにまあ、驚くほど速いやつができそうな感じだ。 サンプル車輛が出来上がるまでには、もう少し時間がかかりそうだ。 今なら、デザインやアイディアなどみんなの意見を取り入れて、最高のBoardtrackerに仕上げる事も可能だ。 メッセージからアイディアを頂けると、あるいは製品に採用される事があるかもしれませんよ! タンク部分の試作進行中。 高性能バッテリーは、タンクに見立てたフレーム内に格納される。バッテリーは持ち運びが可能です。 モーターは、トルクモーターとスピードモーターの2モータを採用するか、定格電力は一定でも限界性能が高性能なモーターを試験中です。