まだまだ合成画像の段階ですが、スポーツスターのフレーム加工中です。 このテのカスタムは、見かけ倒しが多いのですが、素性の良い部品を使っているだけに、良い感じになってきました。 適切にチューンナップされたFフォークと、マグネシウム・ホイール、2枚のブレンボが、僕の遊びを許容してくれることを望みます。 Drag Bikeのテイストを加えるために、しかし実用性を残すために、適切な角度を付けています。 なおかつ、アンダーフレームが地面と平行になるよう加工します。 カッコよさってなんだ? これだ!
沖縄のBAR JETRAGは7周年。 そのパーティーにサプライズで参加した。 古宇利島も行ったが、観光化されすぎていたので、辺戸岬まで足を伸ばした。 相棒は、FORD E-150はなかなかの存在感。 9月11日 「TALISKERと或る夜」 9月12日 「7th Anniversary~ Flower that does'nt die」 素敵な2日間になった。
今日は、1969年式ZZ572搭載の通称「不良の系譜」Corvetteの修理。 アライメントを完全に調整したにもかかわらず、ハンドルが右に取られる症状が出たのだ。 パワステの調整の問題だったらしい。 隠れ家のガレージで作業してもらい、難なく調整終了。 その後、Cファクトリーとオートエンジニアリングを訪問ついでにテストドライブ。 20年間、仕事に打ち込む事によって維持してきた僕のVetteには、幸せな思いよりは、苦労と涙を連想させられる。 その証拠に、僕は「不良の系譜」Crate Engine Projectの最後でこう書いている。 「DIYで作業するVette Mania達にとって、自分の手を汚さない僕を軽蔑する向きもあるだろう。 Luckyなヤツの道楽と思う人もいるだろう。 現実はそれとは程遠い。 自分で車を洗う楽しみも、自分で触る楽しみも、仕事の時間に割り振った。 僕はドライバーに徹することにしたのだ。 仕事や普段の足には、別の車を購入しなければならなかった。 この1台のマシンの為にどれほどの苦労があったかは、とても語りつくせるものではない。 ボンネットに「怨」という文字が浮き出てきたとしても、僕は驚くことはないだろう。」 しかし、美しい。 機能美よりも、純粋に「カッコよさ」を求めていた時代の造形だ。 その性能部分に、僕は大幅なモディファイを加えた。 コルベットにありがちなエクステリアのハッタリは全て排除したうえでだ。 日本国内に僕のC3より完成度の高いマシンがあるのなら、ぜひ見てみたい。 コンセプトでは負ける気がしていない。
Buriram Circuit 2015.08.22 RAAT6時間耐久のZAKI選手スタートと、イイジマン選手への交代まで。 実は、レースのスタートは初体験。 後ろからスタートして、徐々に這い上がる作戦でした。 360度見渡せる、PIXPRO SP360で撮影。
9/2は、日本ヒューレット・パッカード株式会社主催のIT EcoSystem Forum(東京開催)で、「e投票」をご紹介します。 http://www8.hp.com/jp/ja/business-solutions/j-ecosystem/index.html 電子投票とは? どのように展開しているのか? 今後の可能性は? お時間のある方は是非ご参加ください。
Chang International Circuit By Buriram Unitedでのレース。 エンジンブローもあり、バタバタでした。 映像はエンジンブローの瞬間。 後ろのクルマと楽しく遊んでいたのですが・・・ レブってる~♪とても~♪レブってる~♪ホントに~♪レブってる~♪いつまでも~♪そこにアクセルがある限り~♪ 3速へのシスとダウンで確かにオーバーレブをしていますが、他の映像を確認すると3速シフトダウンは毎回のようにオーバーレブしています。 つまりは、疲労がたまってきたのかと。