毎日サケノミクス！
4月
9日
新しいプロジェクトが動きだそうとしています。
懐かしく嬉しい時間 久しぶりに サケノミクス。
・・・とグッチがFBに。。。
新しいプロジェクトが動きだそうとしています。
懐かしく嬉しい時間 久しぶりに サケノミクス。
・・・とグッチがFBに。。。
Shelby GT500
4月
4日
これが最近の沖縄でのスタイルかな？
加速は良いし、コーナリング限界も低いわけじゃない。
だけど、ブレーキは根性が無いし、コーナリング限界を超えたときの挙動が予測不能。
COBRAのマークは、僕に似合っているけどね。
手りゅう弾
3月
31日
拾ったのは演習用の空砲ですから、まあ事なきを得たわけだ。
その数週間後に糸満の米軍払下げ品屋で買ったこれを、カバンのどこかに潜ませるのは、得策ではないと考えたわけだ。
そこで、「これはキーホルダーね」と言わんばかりに、リュックの肩ベルトにぶら下げて、堂々と那覇空港に。
海外なら撃ち殺されるわ。。。
預入手荷物検査で警備員が「Bで～す！」と叫ぶのも、当然と言えば当然である。
とまあ、持ち込みに苦労した品物です。
後が面倒くさいので、ピンは抜かないでください。
朝からトラブル
3月
29日
仕方なくレースカーに乗り込もうと、ドアサイドのロールゲージにつかまりながらバケットシートに潜り込もうとした時、不意にドアが閉まり左手中指を思い切り挟まれてしまった。
こんな事あるのかよ？と思うも、これが彼女の意思表示とは気づかずに、痛みを堪えながら発進。
僅か10分ほどの目的地で用事を済ませると、もうセルは回らなかった。
・・・で、朝っぱらからJAF救援待ちなり。
バッテリーは比較的元気そうなので、嫌な予感がする。
で、ＪＡＦが来て、バッテリー電圧を見ると電圧は正常。
よけいまずいよと思いながら、メーター下のイグニッションコード類を「にぎにぎ」するとかかりました。
コネクターの接触不良ね。。。
電子投票特許 「e投票」
3月
17日
発明の名称は「総会支援システム及び総会支援サーバー」
今回の特徴は、マンション総会に限定されていない事。
つまり、全般的な総会会場で行われるリアルタイム投票に関する特許という事になります。
株主総会、学術学会の総会・選挙、労働組合の大会運営に関して、さらに公平性と利便性の追求を行うべく取り組んでまいります。
隠れ家より
3月
12日
まずは、E46 ST3とお散歩。
ナンバーを取得した本物のレースマシン。
当然ながら、公道を走る物体としては、異次元のコーナリングを示す。
どうしようもなく男な時間。
Vulcanworks
3月
9日
ツインエンジンのモンスターマシン、カリフォルニアのエージェントの工場まで届きました。
HarleyのCNC custom partsを作成するVulcanworks。
めったに完成車を作る事はないのだが、これは2009年にVulcanworks が作成した、超弩級カスタム車輛。
S&Sの100cu.in.(1600cc)エンジンが２基掛けになっている。
このマシンが入荷します。
もちろん国内車検を取得します。
全てのHarley riderを黙らせる、スーパーカスタムを駆るのは誰だ？
https://youtu.be/jPgDdwTod2o
What’s better than a 100ci S&S engine in your bike? Two of them, of course! Built by Vulcan Works (known for custom CNC parts but they apparently build Harleys on the side), this lengthy brute has two S&S engines with Screaming Eagle carbs.
The seller says this was built for a charity auction and though the above video show it being ridden a little, it’s claimed to have zero miles.
http://vulcanworks.net/
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グランディファームが展開するZAKI's Garageは、1年間をテスト販売期間とし、期間中はありえない安価で出荷します。
お問い合わせは、06-6242-2555 山崎まで
Redneck Eng Harley Project
3月
5日
ついに尼崎（隠れ家）に到着。
バードゲージ・ウインカーは、リアはワニ革シートの下、フロントは、タンクの下に超Coolに装着された。
H4バルブのバードゲージ・ヘッドランプも重厚感がある。
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アーカンソー州のImpact Cyclesで、2014年に組まれたフルカスタム・チョッパー。
チョッパーフレームメーカーとして有名な、 レッドネック・エンジニアリングのモノ・ショックフレームをベースに、様々なハイエンドパーツで構成されているマシンが入荷します。
この手の車両には、通常困難とされる日本の車検を取得しました。
実際に2000mile程を走り回っていた車輛で、使えないShow目的の車両ではありません。
超カッコよく、実用的でもあります。
250サイズのリアタイヤもド迫力、ダークチェリーの塗装も綺麗です。
各仕様：
レッドネック・エンジニアリングのモノ・ショックフレーム
http://www.redneckengineering.com/msfca.htm
ウルティマの96 cu inエンジンブロックに、ハーレーのヘッド、
ハーレーの５速ミッションにウルティマのオープンプライマリ。
http://www.ultimaproducts.com/cylinderpistonsets.html
http://www.ultimaproducts.com/beltdrives3.html
S&S Super E Carburetor
http://www.sscycle.com/…/Super-E-Carburetor-Assembly-p20033…
DNAマンモス・スポーク・ホイール
http://dnaspecialty.com/diamond-spokes/
パフォーマンス・マシーンのキャリパー
http://www.performancemachine.com/motorcycle-brake-systems-…
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グランディファームが展開するZAKI's Garageは、1年間をテスト販売期間とし、期間中はありえない安価で出荷できる予定です。
お問い合わせは、06-6242-2555 山崎まで
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