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不良のアウトドア

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鈴鹿でお稽古

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鈴鹿でお稽古 鈴鹿でお稽古 鈴鹿でお稽古 鈴鹿でお稽古
イイジマンにお誘いいただき、鈴鹿本コースで4S2本走ってきました。
ナンバーなしのレースカークラスですが、そのまま走れてしまうのがなかなか良い相棒です。
超軽量&超ローポジションカーボンダッシュ装着後初走行。
OIL TEMPのワーニングが出ましたが、どうやらセンサーの異常。
とりあえず、べストラップ更新。
それにしても、イイジマンのランボは速いわ。。。

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International C

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International C
来年のライセンスが届きました。
行きますよ!

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豪雪の中を登別温泉

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豪雪の中を登別温泉 豪雪の中を登別温泉 豪雪の中を登別温泉 豪雪の中を登別温泉 豪雪の中を登別温泉 豪雪の中を登別温泉
年末の休みが短いので、弾丸で登別温泉。
豪雪の中、ギリギリ着陸。
高速閉鎖ギリギリの状況で札幌へ向かい、母親と親せきを乗せ登別へ向かうも高速閉鎖。
なんとかギリギリで到着し、至福の高級温泉を味わう。
翌日も高速閉鎖&空港大混乱。
なんとか命からがら大阪へ帰り着きました。

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忘年会(パズル)

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忘年会(パズル) 忘年会(パズル) 忘年会(パズル) 忘年会(パズル)
久々の社長会。
楽しいひと時が、ワイン飲んでちょっと不調。
プロゴルファーやコーチングプロに、どれほどゴルフが嫌いかを、滾々と語りました。

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OCC 改善開始

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OCC 改善開始 OCC 改善開始 OCC 改善開始 OCC 改善開始
Orange County Coppers Silver State Chopper Bikeの作業のためにZaki's Garageへ移送。
S&S124 (2030cc)エンジンは、軽快でトルクフル。
街中からロングライドまで、最高に楽しめるエンジンです。
組み合わされるBAKERのミッションも、スコンとシフトでき、ハーレーにありがちなニュートラルの出しにくさも皆無。
リジット・サスではあるが、シートに組み込まれたサスペンションが絶妙な働きをしてくれ、公道を走行することに何の不安もない。
くの字型のライディングフォームの共通点として、コーナリングには慣れが必要ではあるが、慣れれば済むことなのでなにも問題はない。
さて、このチョッパー界を揺るがした作品を乗りこなすのは誰になるのだろう?

2007年、ラスベガスにあるヘリコプター教習所Silver State Helicoptersの為に、Orange County Choppersが作成したCustom Theme Motorcycle。
その制作過程は、2時間のTVショー:American Chopper S04E20 Silver State Chopper Bikeで公開されています。





撮影が終了する数週間前、OCCチームは、このチョッパーと26インチフロントホールの組み合わせが、street legalとして使用するためにはあまりにも大きすぎる事を理解しました。
OCCチームは、Silver State Helicoptersのオーナーに連絡しました。
そして、 ほとんど 同一の仕様で、ライディング可能な2台目のチョッパーを制作することを契約しました 。
今見ているこのチョッパーは、その2台目のチョッパーです。
Silver State Helicoptersのオーナーは、テキサスでこのチョッパーを登録して、2~3のイベントで乗りました 。
このチョッパーは倉庫で保管され、オドメーターはわずか140milesを数えるだけです。
このチョッパーはまさにスーパーカスタムと呼ぶに相応しいものです。
エアクリーナーは、フューエルタンクの上に組み込まれました。
右側に見る事が出来るレバーは、スーサイド・シフトのように見えますが、実はそうではありません。
ヘリコプターの操縦レバーです。
オリジナルのチョッパーは、スターター、ヘッドライト、ターンシグナル、ホーンを全てこのレバーで操作しました。
このチョッパーは、それらのスイッチを独立させ、よりライドしやすいように改良されています。

OCCでチョッパーを作成するならば、スタートプライスは$75,000で、オーダーにより加算されて行きます。
このチョッパーのエンジンは、S&S 124 (2030cc)です。
タイヤは、メッツラーME 880 シリーズでフロント120/70-21、リアは300/35 VR18です。
細部まで加工が行きとどいた車両は、値段の付けようもありません。
しかも、Paul Sr、Paul Jr、Mikey全員 が一緒に働いていたときのOCC によって制作された本当の稀少品です。
この製造過程は、ディスカバリー・チャンネル “Best of” シリーズでもフィーチャーされました。
オリジナルチョッパーは$130,000と評価され、Silver Eagle RV Busとトレードされました。

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TTRS プロジェクト

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WAGNER TUNING社製... WAGNER TUNING社製インタークーラー。
標準レーンフォ―スメントを切断し、冷却面積を増加。
コアは約2倍。
インタークーラー自体は、黒い塗... インタークーラー自体は、黒い塗装がされているので、外観からチューンドカーとは判別不能。 TTRS プロジェクト FORGEのディバータバルブ。... FORGEのディバータバルブ。
グリスアップ時に、その造形を堪能。
TTRS プロジェクト 青いHALDEX。ガソリンタン... 青いHALDEX。
ガソリンタンクを少し下げ追加ハーネスを室内に持ち上げます。
HALDEXのコントロールは、... HALDEXのコントロールは、リモコンで。
受信部は、リアカーゴスペースに組み込みます。
ADVANの鍛造ホイールとSタ... ADVANの鍛造ホイールとSタイヤの組み合わせは、1本につき3.2kgの軽量化。
AUDI純正のキャップで、偽装も完璧。
TTRSをまともにするプロジェクト。
LO500Pタービンを最高の状態で稼働させ、4WDシステムをさらに進化させる。
本日雨のためフルテストは後日だが、パワーもトラクションも別物。

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セミナー終了 完全燃焼

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セミナー終了 完全燃焼... セミナー終了 完全燃焼... セミナー終了 完全燃焼...
いやあ、東京人反応薄い!
結構、ネタ仕込んだのに。
でも、たくさんお名刺をいただいたところを見ると、まんざらでもなかったのかな?

完全燃焼しました。
ターキー13年のボトル写真は、前日リハを終えてお清めの最中。
僕は、Lucky 13と呼んでいる。
ストリングスホテル東京インターコンチネンタルのロビーラウンジ。

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鍛造ホイール

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鍛造ホイール 鍛造ホイール
わざわざ小径のホイールに履き替えるのは、さすがに初めてだが・・・。
いわゆるはったり車は大嫌い。
でっかいホイールに履き替えて、小さなブレーキローターを曝しながらブレーキキャリパーを赤く塗るなんざ、もうこっちが恥ずかしくなる。
要る物は要るし、要らないものは要らない。
旧型TTRSには、シロッコで採用した大径ブレーキローターとキャリパーが標準で装備されている。
標準のホイールは19インチだが、これに高性能なSタイヤを選んでも、製品として存在しない。
シロッコには18インチホイールをセットしていたので、18インチホイールが絶妙なクリアランスでブレーキキャリパーと干渉しないのは確認済み。
後は、外径を合わせたSタイヤを探せば出来上がり。
ADVAN RACING HYPER BLACK 9J-18 +50
ADVAN A050 255/40R18 95W コンパウンドM
標準のContinental SportContactも非常に良いタイヤだが、ヤフオクで売られていくよ、ドナドナ。。。
そんなわけで、クリアランスカツカツで収まりました。
ちなみに、センターにはAUDI純正キャップが付く予定です。
タイヤ+ホイール重量 1本につき23,1Kg→19,8kg 3,2Kgの軽量です。

それよりも、ジャッキアップして驚いたのが、スポーツキャタライザー。
AUDIのロゴマーク入りだわ。。。
さすが、前オーナー氏。
負けます。

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TTRS 初テスト

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TTRS 初テスト TTRS 初テスト TTRS 初テスト TTRS 初テスト TTRS 初テスト TTRS 初テスト TTRS 初テスト
AUDIに乗るのは初めて。
既に旧型となる、TTRSをテストがてら京都まで走らせた。
完全ノーマルに見えるこの車、エキマニ側はポート研磨までされて、さらに軽量&大型化されたボルグワーナーのタービンと、超軽量で精度の高い鍛造削りだしコンプレッサーが入っているので、楽な形で500馬力近いパワーがある。

さて、基本的にVWより上質な材質で作られているが、設計に優しさがなく、足車として不便。出来の悪いBMWといったところか。
AUDIの横置きエンジンのAWDシステムは、ECUからエンジン回転数やスロットル開度、ABSユニットからホイールの回転速度、加速Gセンサーやブレーキ入力などの電気信号を常にモニターすることにより、路面状況や運転状況を予測し、反応するようなプログラム。
つまり、前輪のトラクションロスを検知するとエンジントルクをリアにも配分する構造で、基本的にノーズヘビーなFFの走りをする。
クワトロGmbHが開発に携わる「RS」の冠がある車にも、同じシステムを採用しているのは、どうかと思う。
「RS」にも燃費性能という事なのだろうか?
危険を察知してトルクを振り分けるなら、最初からリアにも適切なトルクをくれたほうが、自分でコントロールできるというものだ。
一般的にエンジン、足回り、ブレーキはチューニングの肝ではあるが、TTRSはここを直さない限りダメ。
おそらくは、北京モーターショーで公開された新型も同じでしょう。
ありがたいことに、エンジンパワーは前オーナーが大容量タービンを装着して現物合わせのDMEチューニングを施してくれているので、すでに新型を大幅にしのぐ出来栄え。僕としても大幅に節約させてもらえたので、まずはHALDEXをぶち込みましょう。
メーカーの基本コンセプトに近いところをいじるので、結果はどうなりますやら。
グラフの横軸は時間。
つまり、モードを切り替えながら3度計測したデータらしい。
規定値はRACE MODEらしいので、HALDEX社は一般路でもRACE MODEを推奨しているようだ。

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年末はセミナー連発

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年末はセミナー連発
大きなセミナーで話すとなると、ちょっとは用意をしないとね。。。
結構忙しい。。。

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