7.11 角打ちの日に、神戸和田岬にある立ち飲み「ピアさんばし」で開催された「神戸角打ち学会」のイベントに飛び入り参加。 神戸のおいさん、チネリンさんとの会話を楽しみながら、物凄く真っ赤に染まった僕でした。
【狭域多重WiFi】 アプローチは全く違うが、やっと同じテーマの研究をしているエンジニアに出会えた。僕が試作した部品の一部と酷似する模様が見える。 研究が進むとその形は試したくなるものの一つだ。 ひょっとしたら自然界の法則なのか? このアプローチでは非常に良い結果が出るのは、感覚的に理解できる。 僕らが発見し苦労した問題点も、製品としてクリアされている。 いつものプレゼンとは違い「会話が成立している」ので、正直こちらが「面をくらった」感じだった。 この2つのアプローチが融合すると最強の形が「あるのか?ないのか?」 きっと「あるよ!」 そして、僕らの発想は根本的な問題解決にまっすぐチャレンジしている。 「日本連合で行きましょう」そう語った僕の目は、輝いていたはずだ。 お客様もそれには強く同意してくれたように思う。 パートナー探しの旅は続く。 日本に残された時間は僅かだ。 日本の凄さを世界に示せ!
早朝便で沖縄からの帰り、突然鳴り始めたサイレント共に酸素マスクが降って来ました。 「誤作動かな?」と思ったが、その直後に機長から「緊急降下中」とのアナウンスが(^◇^;) 室内の気圧を保つ装置が、2系統とも壊れたらしい。 まあ、こういう日もありますか。 低空飛行を続け、無事に到着。 良かった良かった。。。
ドグミッションですが、無事にヤフオクで販売終了し、新しいオーナーの元へ旅立ちました。 クラッチを踏まずに、ガツンガツンと素早くシフトできるのが特徴でしたが、公道走行も行う我がE46 ST3号では、高周波騒音がひどすぎ無理と判断しました。 内装が残っているマシンならば、高周波音も抑えられるのではないかと思います。 とおあれ、サーキット走行のみであればタイムアップは確実ですし、BMW製ミッションと違い交換パーツの販売もあるので、メンテナンスが可能になります。 僕のE46 ST3号は、メーカーリビルドミッションを積みました。 久しぶりに走らせたいところですが、クールスーツシステムが無いとちょっと辛い季節ですね。
まだ発売前の、Enko Running Shoes。 面白い形。 そして車好きにはたまらない、ショックアブソーバーが見える。 もちろん、履き心地・性能共に不明である。 どうするかって・・・注文するでしょ! 黒いの行っときます。
スポーツスターカップの本気マシンを公道仕様にして、ほとんど乗らずに車検切れになったのは数年前? ドラッグバイク計画を始めてからも、かなり時間が経過している。 そのバイクが、やっとフレーム加工に着手したそうだ。 そり立ったオクムラチューンのフロントフォークは、その長さを生かしながら思い切り寝かせ、オーリンズのショックも、ほぼリジットの位置までショート加工する。 エンジンはもともとブランチヘッドの凄い野郎なので、あとは古風なドラッグバイクをイメージして、オープンプライマリや、エアファンネル、塗装でギミックを与えてみるのもいいかも。 レース仲間の友人IT社長の中では、カスタムハーレーがちょっとしたトレンドなので、ZAKI流カスタムもお披露目と行きますかね。
考え方を変えれば、Webサイトは防衛できる。 海外のプロハッカー集団と知恵比べするのは、際限がなく大変です。 私たちは、機械的・人的巡回により、攻撃の形跡や改ざんを早期発見し、重大な結果に至る前に対処することも併用する事をお奨めします。 倉庫にカギをかけるだけでなく、防犯カメラを付け、実際に見回る。そういう発想で、Webサイトの安全を確保します。 【サイトレスキュー】