修理修理っと(^◇^;) BMWはミッションのオーバーホール用パーツ販売をしないので、メーカーリビルト品を買う必要あり。 ドグミッションを装着した方が、今後のメンテナンスに便利かもと少し思い始めています。 サイドブレーキ、燃料計、ブレーキのブースターコントローラ・・・。 やる事は多いが、面白いべ。。。
語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない E46 ST3用 イカリングヘッドライトとLEDテールランプが到着。 必要になるのは、まだ先ですけどね。
E46 ST3を鈴鹿に持ち込んだ。 ポルシェとは違い、オーバーレブに注意が必要と言う事もあり、今回は7000rpm程度にして走行した。(レブリミットは8500rpm) その為、各コーナーは997GT3と比較すると、1つ高いギアを使用している。 実際にサーキットを走って判明したが、3速のシンクロが既にダメになっているようで、3速へのシフトダウンでギアが激しく鳴る。 おまけにフロント 385φ T35 リア 355φ T32という巨大で強力なブレーキは、わずかな踏力でロックしてしまう。減速Gがかかった状態では、コントロールがなかなか難しい。 実際に、自分の踏んだブレーキで自爆スピンもやらかしてしまった。 サスペンションセッティングは、スリック用のセッティングなので硬すぎるし、キャンバー角も僕のレベルではもう少しおとなしい方がいい。 これらを修正することにより、このマシンは素晴らしいものになる。 こういう楽しさを味わえるのは、完全に強化されたボディいのおかげだ。 市販車でいくらサスペンションパーツを強化したところで、ボディが緩ければ意味がない。 このマシンの場合、何かおかしな結果が出ると、それは全て僕のオペレーションが原因だと明らかにわかる。 もちろん、997GT3は優秀なボディを持っていたが、ノーマルカーとは異次元のE46 ST3とは比べ物にもならない。 僕はかつてこれほど面白いマシンに触れた事はない。 このマシンが僕の手足のように操れるウェポンに進化する日は近い気がする。 まあ、何度かやっつける可能性は強いが。
MoTeCの調整完了。 新品タイヤということもあり、アクセル1/3でホイールスピンするような絶好調です。 Sタイヤでは危ないです。 すれジュールがパンパンで、19日の走行会まで作業時間がほぼありません。 深夜までに、ETCとレーダーそ、シガーライターソケット(VBOX用)の装着作業。
走行会用のマフラーもできた。 Sタイヤも装着された。 ポルシェと違い、BMWを走れるようにするためには、かなりのパーツ変更が必要らしく、このレースカーには豪勢にパーツが盛られている。 吊るしで走れる車は、世界にポルシェしかない事が良くわかる。 ともあれ、AIMのメーターはまだ復活していない。 復活するかどうかは、今日のMoTeCの調整と同時に専門家にチャレンジしてもらう事になっている。 写真のように、戦うクルマはキズが絶えない。 ガムテープだらけの姿もまた一つの勲章ではある。 それでも、一度は綺麗な状態を作ろうと思う。 3月の作業もテンコ盛りだ。 クルマとしては無価値ではあるが、僕にとっては最高の玩具だ。
深夜まで銀座で飲んだ後、早朝からホテルで「アウトレイジ」を見てしまったので、床屋で気合いが入ってしまった。 控えめに、気合いも刻んでみた。 石の上にも三年と言うが、世の中に無いものを作り、売り歩く厳しさを知った時代だった。 少しずつ世の中が変わり、雪が緩み始めたのを感じる。 ここからの上昇気流を共に味わうのは誰だ? 言っておくが、まだまだ気流は安定していない。 この乱気流を乗り越えれば、勇者の称号を得られる事は、僕が保証する。
前回はイギリスのFERRET装甲車にナンバープレートを付け、今回は耐久レースに出場していたE46 M3にナンバーを付けた。 ご近所様は、間違いなく変な奴だと思っている。 挨拶もされないが、町内会費も取りに来たことがない。 いわゆる、市民権剥奪状態だ。 このマシン、確かにちょっと変かもしれない。 足りないものがたくさんある。 公道を走るには、まだ相当に不便だ。 排気音は静かだが、ドンガラの車内は景気よくいろいろな音が飛び込んでくる。 しかし、LSDの効きとブレーキの効きは、すこぶる尋常ではないので、これが本気のマシンである事がイヤと言うほどわかる。 身体がもたないかも。。。 いやいや、outlawぶるのも楽じゃない。 エンジンの始動方法にコツがある。 AIMメーターが、どこに何が繋がっているのかわからず、水温・油温が心配。 AIMの研究が必要だ。 MoTecも同様に、要研究。 要りそうな物: サイドブレーキ ウインカーのモニターランプ バックランプのスイッチ ハザードランプ ホーン 燃料計 シートベルト X2 運転席シート 助手席側ウインドウセンサースイッチ Sタイヤ スリックタイヤ 触媒温度センサー