昨日のマンション管理業界最大手でのデモ。 その評価は・・・「大満足」と言っていただいた。 最も感じる事は「時代が追いついてきた」こと。 いわゆる携帯電話(ガラケー)の時代に始まった僕らの電子投票システム「e投票(いいとうひょう)」は、スマホの登場と同時に発展した。 要するに、形を変えたコンピュータを誰もが持ち歩く時代になったのだ。 この効果は大きい。 また、製品の品質も各業界からの多くのご支援によって向上した。 使われる度に、僕らのシステムは強くなってきた。 過去にビジネスが進まなかったお客様にも、いまならばお使いいただけるはずだ。 自○党は総裁選での電子投票の検討を発表した。 ご依頼を受けた石○幹事長向けの資料も作成した。 また、労働組合での実績も積んだことから、昨夜には連○向けの資料の作成も完了。 次の大きな展開を狙う。 電子投票と言うと「高齢者は使えない」というイメージがあるが、実際のデータはそうではない。 「歩かなくてもいい」というメリットを享受できるため、むしろ積極的に参加される。 昨今面白いなと思うデータは、パソコン利用率が高いのは高齢者と言う事だ。 そういえば、若者の部屋にデスクトップパソコンがあるというイメージはない。 アクセスは圧倒的にタブレット・スマホが多く、パソコンは一部の高齢者が使うと言う時代になりつつある。(もちろんビジネスの世界ではPCが主流なのだが) ここまで変化した時代の中で、我が主軸ビジネスであるERPは恐竜時代のソリューションになってしまった。 いや、ソリューションという言葉が死語なのだろうか? クラウド化・小型化が主流になってしまったから、かつての大規模な手法は使われる機会が激減した。 しかし、どんな企業にも基幹業務は永遠に存在する。 僕たちがため込んだノウハウを凝縮してパッケージ化できないだろうか? いや、できるよ。 これができれば、企業は高機能のシステムを安価で導入し、将来その企業がどれほど爆発的に成長しようとも、同じシステムを使い続ける事が出来る。 よし、これもチャレンジだ。
フジサンケイビジネスアイにグラントの電子投票システム「e投票」の記事が掲載されました。 マンション総会だけではなく、労働組合の総会・選挙、学術学会の総会・選挙、株主総会、党大会まで、さまざまな総会や選挙に対応した投票システムを保有するのはグラントだけです。 本日、東京建物アメニティサポート社と基本契約を締結しました。
GM最大のレーシングエンジン、ZZ572(9.4ℓ)を搭載した1969年式コルベット(不良の系譜)のトラブルが解消した。 全開走行が可能な状態だ。 しかし、僕は忙しい。 PCの前から離れる事は出来ない。 そこで会社まで配達してもらい、立体駐車場に入庫したのだが、まさに見事な着陸ぶり。 「不良の系譜」が良い人であってはいけない。 これでいいのだ。 http://www.furyou.net/
SEの脳は、潜在意識で仕事をする事がある。 石◎幹事長向けの提案の分岐点・問題点を洗い出す事が出来た。 完全に眠っている間にだ。 僕の発明は、いつも夢から生まれる。 希望を持つ方の夢ではなく、本当に寝ているときの夢だ。 概要は纏まったが、イベントや出張などで資料化の時間が少ない。 あと数時間で2本作るのはキツイが、これが命をかけた仕事だ。 ちなみに、寝不足のSEは役には立たん。
仕事は殺人的に忙しい。 忙しい事に感謝をしている。 数字はいずれ付いてくるだろう。 僕たちは変化しない毎日に慣れすぎただけだ。 ドラマチックに変化するビジネス環境において、僕たちのビジネスも先進的な変化をするべきだと思う。 変化できない者は陳腐化するのみだ。 リーダーもまた変化し続ける事を示さなくてはいけない。 さて、僕の足車にも劇的な変化を与えた。 たたずまいが良くなった。 フロントフェンダーとタイヤの隙間にに、グーもチョキも入らないのが良い。 大型のインタークーラーがわずかに覗く顔つきが良い。 わずかに感じるキャンバーが、リアルな世界の生き物を表現している。 タイヤ空気圧が適正ではなかったが、テストコースでのコーナリングは、既に全く別のマシンへと変化している。 インタークーラーの効果で、最高速も向上したようだ。
997GT3はレース後のメンテナンス中。 Ferret装甲車は貸出中。 ハーレーとモンキー2台はバージョンアップ中。 1969年ボディにZZ572を搭載したコルベット(不良の系譜)は、燃料ポンプ付近からのガソリン漏れで修理に出した。 http://www.furyou.net/ 最速改造のCR-Zと地下倉庫保管のレンジローバーは、高値で売却。 購入した中古のシロッコは、ZAKIコレクション認定足車になるべく小改造中。 要するに、車は全て出払ってしまった。 そこで、ショップから借りてきたスマート。 ちっこ! おいおい、横にしても置けるぞ。 隠れ家ガレージに6~7台は詰め込めそうだ。
足にしていた最速エコカーと地下倉庫在庫のレンジローバーの売却が出来たので、足車の作成を開始。 今回のテーマは、偽装エコカー。 車検対応でバカ速のハッチバックを作るのだ。 エンジンは、ノーマルタービン&インジェクターのまま320〜340馬力を狙う。 まずは車高調・キャンバーアダプター、アルミロアーアームと強化ブッシュ、フレーム補強、インタークーラーの大型化と強化ディバータバルブから。 この後に燃料ポンプとプログラムを変更し、タービン・バックのエグゾーストをキャタライザーごと高性能化すれば出来上がりです。 タイヤはもう寿命なので、要交換。 ホイールは使おうと思っていたが、小汚いので変更した方がよさそうだ。 ほぼ受注生産のホイールが決まったら、エンドレスのブレーキも作りたいところだ。 ZAKIカーとしてのお披露目は、まだ先のお話。