足車の出来が良すぎて、まっすぐ家に帰る事が出来ない。 うっかりしてると、無駄に走ってしまう。 ― 芦有ドライブウェイ ― ちなみに標準装着のこのタイヤは、235/40-18。 同一の外形で、ホイールサイズをインチアップすると、235/35-19。 珍しいサイズだ。 しかし、隠れ家には珍しいマシンしかない。 このサイズは・・・・ポルシェ997 GT3のフロントタイヤだ@@! パイロットスポーツがガレージに余っているはず! ホイールも探さないと。。。
エンジンマネージメントを、DIGITALSPEEDのSTAGE2に変更。 必要な周辺パーツも交換した。 従って、320HP~340HPを発生しているはずである。 ディバータ・バルブの動作音やエアクリーナー吸気音が明確になり、なかなか良い雰囲気だ。 エンドパイプの形状がノーマルと酷似したMILLTEKフルエギゾーストの排気音は控えめでこれまたなかなか良い。 先日より対策を始めたフロント・サスストロークの問題も、特殊加工により全て解消した。 早速トライアルでのパワーチェックに持ち込んだが、車高不足により計測できず>< この状態で各駐車場やスロープなど、ほぼ問題はないのだが、FF車の場合シャシダイナモは乗らない事が多いらしい。 計測用に大きめのタイヤを用意する必要がありそうだ。 芦有ドライブウェイでの走行テストでは、エンジン・足回り共にイメージ通りの性能を示した。 ただし、大幅に増加したパワーにより、下りコーナーの連続ではブレーキがフェード気味になる。 ここだけが要改良だ。 タイヤは現在のところ標準装着品を使用している。 プライオリティは低いが、交換したいところ。 外観は車高以外ノーマル。 マフラーエンドでさえノーマルと同形状。 しかし、パワーとコーナリングは別世界。 豪華に見せたり、速そうに見せたりと言ったハッタリは不要。 これがZAKIクォリティ。
FF大衆車 シロッコRは、ZAKI仕様足車にすべく、BILSTEIN B16 PSSF817(車高調)、Ground Controlフロントキャンバーアダプター、APECTRUM ロワーレインフォース、アルミロアーアーム&強化ブッシュ、ISEEP DCCキャンセラーが装着され、さらにスタビリンクも調整式に変更した。 車高は30mmダウンに調整され、非常に良いコーナリング特性を示している。 「重要な1点を除けば」である。 その重要な1点とは、フロントサスペンションのストローク不足だ。 バンプで底打ちが発生してしまうのだ。 感覚的には、サスペンションの自由長が20mm程度しかないと感じていた。 30mmダウンを考慮しても、元々標準状態の自由長が50mmとは考えられない。 つまり、何かに問題があるという事だ。 作業を担当していただいている、吹田のネバーランドさんからは、以下の報告を受けた。 -------------- 現状、サスペンションのストローク確保模索の為、取り外し中です。 ・ドイツBILSTEIN社の製品誤発送が無いか?スプリング、 ショックの各品番確認。 →確認済み 正しい品番のパーツでした。 ・標準アッパーマウントと、キャンバーアジャスターとの寸法差異の確認 スプリングシート位置は、キャンバーアジャスターの方が12mm程車高が下がる。 車高を下げるには好条件。 ショックアブソーバートップ位置は、ピロボール厚み、下部カラーで キャンバーアジャスターの方が19mm程ショックを押し下げ、ストロークを 無駄にしている。 作業予定 ・ショックアブソーバーのトップ形状に加工代が有るので15mm程、旋盤加工し ストロ―クアップを試みる。 ・当初の車高に比べ35mm下がっているので、5mm車高を上げ、ストロークを稼ぐ ・BILSTEIN のバンプラバー80mmくらいの20mmくらいカットしストロークを稼ぐ ----------------- さすがに経験豊富ですね。 車高調を分解して原因究明。 様々な加工とともに、綿密なテストをしてくれたようです。 これで何とかなりそうです。 また現状では、定荷重状態でロアーア―ムの状態が水平では無く、外側が上がり 逆ハの字状態となっている。 これを水平状態に戻すために、Roll Centre Adjusting Ball Jointを追加装着する事にした。 論理的にも、車高が低い状態でもサスペンションの動きがスムーズになる。 今でも動きは抜群に良いので、これはさらに楽しみだ。
他人を批判してあたかも自分を優位に見せる事は、居心地は良いだろうが前に進んでいない。 前に進む者は批判を受ける。 誰もやった事のない領域を、批判を恐れずに進む。 その方が胸を張って生きれるね。 前を歩くとはそう言う事だ。 空へ!
自民、総裁選ネット投票検討…若い党員獲得狙う 読売新聞 5月4日(日)11時34分配信 自民党は、2015年秋の次期総裁選へのインターネット投票導入について、検討を開始する。 利便性をアピールして若い党員の獲得につなげるのが目的で、政治制度改革実行本部(渡海紀三朗本部長)の下に検討組織を設け、6月ごろの結論を目指す。実行本部では、党員に固有のパスワードなどを発行し、ネット上での手続きを可能にする案などが検討されている。 ネット投票の導入に先駆けて、入党手続きも党のホームページなどからでも出来るように変更する。5月中旬にも試験的に導入し、6月中には本格運用したい考えだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140503-00050034-yom-pol ------------------- 電子投票の実用化は加速しています。