「なに眠たいことゆうてまんのや」 「動かんでどないする気でっか?ばらばらにして、大阪湾にほうりこんだろか!」 「しゃーないのぉ。内臓売ってきてもらいまひょか」・・・と、脅してもだめか。。。 ささ、修理修理っと^_^;
仕事中に胃痛が酷くなった。 仕事終了後、なんとか家までたどり着いた。 H2ブロッカーは、既に2錠。もう使えない。胃痛でも腹が減る。 だが、外に出る気分ではない。 それで、ピザ。いや、以外に元気なのかも・・・。
命の危険はいつもある。 特別なことではない。 午前中に歩いたはずの道は、午後には消えている事もある。台風のような危険は、避ければいい。 しかし、半年も続く冬の寒さは避けることができない。耐えて時期を待つのみ。ビジネスの危機も同じ。 当然、不要な戦いは避ける。 しかし、機が熟すのをひたすら待つケースもある。 どちらにしても、重要なことは、「パニックにならない」「ヒステリックな対応をしない」事だ。 大自然を相手に命を落とすことは恥ではないが、たかが仕事でヒステリックになる事は恥だ。それを学ぶのは、冒険の旅に出かけるのがいい。 自分の器の大きさが見えてくる。
レース前、必死に通っていた東京のプロジェクトが本番稼動した。 その後も安定して動いているようだ。 お礼状もいただいた。 昨夜は、銀座でモヒート!プロジェクトの最後は感謝されて終わりたい。 感謝されて終了すれば、対価をいただくことも喜ばしい。 逆に工数分の対価をいただきながら、プロジェクト途中で放出されることは、お客様の期待に添えなかったと言うことだ。 お客様はお金を失い、会社はビジネスチャンスを失う。 将来的にも大きな損失を作ったのと同じことだ。もっとも、うまく行くプロジェクトばかりではない。 危機に立たされる場合も頻繁にある。 その時、どう対応するか? 危機に立たされた人間ほど、本性を現すものだ。 やるべきは、「逃げずに誠意をもって対応する」こと。 その姿を見て、お客様もまたプロジェクトへの意欲が変る。すると停滞していたプロジェクトが回り始める。 危機を乗り切った仲間は、戦友のようなものだ。プロジェクトは握手で終わるだろう。危機的状態で、何を判断して何を実行するか。 それこそが、人間の真価を問われる瞬間だ。
テレビシリーズ「ナイトライダー」の音声で警告するレーダー探知機が発売された。 作りこみも細かい。想像以上の出来栄えだ。 もちろん、ユニバーサルスタジオの正規ライセンスものだ。 「マイケル。付近に警戒必要な電波はありません」・・・とか言うのかも? 予約数量残りわずか!
心斎橋PROOFのモヒート。 今日のミントは、バカルディのスペアミント! そんなのあるのかよ@@? この量のミントを使い、苦くなく、酸っぱくなく、激烈爽やか&お上品。 でも、素人が真似してもできないよ。 他の店で同じように作らせたら、違う飲み物ができたもの。。。
品川TRIBECA(トライベッカ) ローリー・イネステイラーとフォトグラファーの梅田正明によるフェザークラフトK2での日本1周カヤックの旅のスライドショーに出席。 忠さんはもちろん、2007ニヌハクルーの伊東画伯、ホーボー・ジュン(ライター)、山田真人(フォトグラファー)が集結! その他にも堀田貴之(ライター)、松浦裕子(ライター)、宮田義明(ワイルドナビ)、大瀬志郎(グランストーム)など友人の集会のような状態になっていた。 200人を超える来場者で平日のTRIBECAは超満員。「ニヌハ3の進水式」の段取りや、「マーラン船を調査する上でマレーシア行き」が必要かなど、建設的な討議もなされた。 酒が醒めても覚えているいいがな。。。
ビレッジハットから、箱が届いた。 中身は、「Shanghai Shader」という名前のベトナム風の笠と、「Elope Scallywag Tricorn」という海賊の帽子だ。 バイキングの角のついたヘルメットも有ったが、それはやめておいた。 ちなみに、ハリーポッターの帽子だって入手可能だ。注文してから1週間で到着する。 僕が南堀江の帽子屋なら、ここで買って店に並べるかなぁ。そうそう、写真奥の帽子はは、いつも使っている潮と汗にまみれて少々香り付きのモノ。 結局使うのはこれだな。