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Fukushima Daiichi Requiem

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九電の原発安全対策費ほぼ1兆円に

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九州電力の原発安全対策費が拡大している。
新規性基準に対する先月までの安全対策費は、ほぼ1兆円に膨らんだ。

重大事故時に遠隔で炉心を停止させる、特定重大事故等対処施設。
テロ対策施設とも呼ばれるこの施設の建設には4,600億円かかるとされる。
川内原発2基はこの工事遅れのため、来年3月と5月に相次いで停止となるが、
工事期間を短くしようと突貫で作業を進めれば、さらに費用は拡大する。

さらに先日、原子力規制委は未知の活断層対策強化の報告書を出したが、
この対策の対象となる原発は、川内原発と玄海原発。
安全対策費の更なる上乗せが避けられない。

いくら費用を掛けても、絶対の安全は保障できない。
その上、増大する安全対策費で、他の発電方式との競争力は無くなった。
九電は、もう原発を維持する理屈は無いと知るべきである。

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