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神戸:ファルコンの散歩メモ

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極上しらさぎ@回転寿司【力丸】

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極上しらさぎ@回転寿司【力丸】
お昼ご飯は、回転寿司【力丸】(神戸市垂水区名谷町2569-6)の「極上しらさぎ」(10貫:2262円・税込み)です。
 
握り寿司盛り合わせとして、「おすすめせとうち」(10貫:1479円・税込み)から「極上しらさぎ」まで、4段階の価格設定がありました。
 
<まぐろ(大とろ)・ホタテ貝柱・とろサーモン・まぐろ(赤身)・真鯛・海老・ずわいがに・煮穴子・うに軍艦・いくら軍艦>の10貫が楽しめ、いつも通り缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒においしくいただきました。
#グルメ #ブログ #握り寿司

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『天使にラブ・ソングを2』@BS日テレ

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『天使にラブ・ソングを2』@B...
今夜<19:00>より昨日に続いて「BS日テレ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Sister Act 2: Back in the Habit』が、邦題『天使にラブ・ソングを2』として、1994年6月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ウーピー・ゴールドバーグ>の人気を不動のものにした『天使にラブ・ソングを…』(1992年)は、破天荒なクラブ歌手がひょんなことから修道院に身を隠し、そこで出会った生き方が異なる女性たちが、歌と音楽を通じて友情を育む物語でした。
 
翌年に公開されました続編『天使にラブ・ソングを2』は、前作から1年後を舞台に、修道院の聖歌隊を立て直した「デロリス」が、今度はワルガキたちの巣窟の高校を救うべく立ち上がります。当時まだ無名だった10代の<ローリン・ヒル>が、高校生役として登場し、美声を披露しています。

主演の「デロリス」は前作に続き<ウーピー・ゴールドバーグ>が演じ、共演は「聖キャサリン修道院長」に<マギー・スミス>、「シスター・メアリー・パトリック」に<キャシー・ナジミー>ら前作のキャストに加え、「クリスプ理事長」に<ジェームズ・コバーン>ほかが名を連ね、監督は前作と交代して、俳優でもある<ビル・デューク>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ファルコン昆虫記(1111)【ツマグロオオヨコバイ】の若虫

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ファルコン昆虫記(1111)【...
黄色い体色でよく目立つカメムシ目(半翅目)ヨコバイ亜目(同翅亜目)オオヨコバイ科の【ツマグロオオヨコバイ】です。
 
今回、成虫に気が付かなければ見つけることができなかった、体長2ミリほどの【ツマグロオオヨコバイ】の幼虫を見つけました。複眼は白色に中央が黒色をしているので目玉のように見えます。
 
カメムシ目の<カメムシ>は、〈不完全変態〉で、蛹にはなりません。幼虫は成虫と同じ形で、脱皮する毎に大きくなります。不完全変態するグループの幼虫は〈若虫(ニンフ)〉と呼ばれますが、〈若虫〉には翅がありません。
 
【ツマグロオオヨコバイ】の卵は、白くて長楕円形、長さ約2mm。 孵化には2~3週間を要し、幼虫は夏には羽化します。 春から初夏に幼虫が出現し、8月には林縁の草の上などで終齢幼虫を見かけるようになります。 幼虫期は5齢。 雌は秋に葉裏などに8~10個の卵を並べた形の卵塊を産みます。
#カメムシ目 #ブログ #半翅目 #昆虫

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投稿数【50000】突破

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投稿数【50000】突破
今朝がた、<パン>(1098)「半熟卵とBLTサンド」の投稿で、ブログルへの投稿数が節目の【50000】を超えました。
 
『神戸:ファルコンの散歩メモ』は、2007年12月16日(日)に「古書店が消えてゆく」にて産声を上げましたが、第1稿投稿から早いもので16年183日(6027日)が経ち、奇しくも同じ日曜日になりました。
 
新年のご挨拶で、今年は年内にブログル総アクセス数【5000万】と投稿数【5万】を目標に挙げていましたが、個人的努力で達成できる「投稿数」はクリアーできましたが、総アクセス数【5000万】は半年がたち、厳しい状況です。
 
「継続は力」を基本に、またコツコツと数字を積み重ねていきたいと思います。今後ともよろしくお付き合いください。
#ブログ #投稿数

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<パン>(1098)半熟卵とBLTサンド@【オイシス】

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<パン>(1098)半熟卵とB...
朝食としていただいたのは、【オアシス】(兵庫県明石市大久保町松蔭246)の「半熟卵とBLTサンド」(267円・税込み)です。
 
<ゆで卵・トマト・胡瓜・ベーコン・レタス・グリーンリーフ>などの素材を用い、「タルタルソース」・「マスタード」・「マヨネーズ」で味付けされており、「マスタード」がきいた味わいで、(298キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #サンドイッチ #ブログ

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<ビーズリー>5回6失点@<阪神タイガース>(975)

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<ビーズリー>5回6失点@<阪...
15日18:00、観客数4万0142人のみずペイペイドームにてセ・パ交流戦 「ソフトバンク6―2阪神」2回戦が行われ、「2-6」で2連敗です。18試合制となった2015年以降の交流戦ワースト11敗目を喫しています。
 
自身3連勝中でした先発<ビーズリー>が今季最短の5回途中、来日ワーストの6失点で今季初黒星です。初回いきなり<近藤>に先制3ランを浴びると、5回には<笹川>にプロ1号ソロを許すなど2点を失ないました。
 
<ビーズリー>は、4回1/3、86球5安打3奪三振3四球で6失点(自責点4)で2番手<富田蓮>に引き継いでいます。
 
打撃陣は相変わらずの不調です。初回に13試合ぶりに4番から1番に戻った<近本光司>が三塁内野安打で出塁すると、すかさず二盗で無死二塁の好機でしたが、2番<中野巧>、3番<森下翔太>、4番<佐藤輝明>と後続が倒れて先制点を奪えず、無得点に終わりました。5回に<佐藤輝明>の二塁打などで17イニングぶりの得点を挙げ、8回に<糸原健斗>の中前適時打で2点目を奪いました。しかし、反撃はここまでした。
 
安打数8本で、ソフトバンクの6安打を上回っていますが、3ラン・ソロと本塁打の威力を感じさせる試合でした。
 
貯金がなくなり30勝30敗4分けで勝率5割。巨人とDeNA(勝率はおなじですが、勝利数31勝で30勝の阪神を上回るDeNAが上位となる)に抜かれ、一気に4位に転落しています。首位・広島と今季最大タイの4ゲーム差となりました。
#ブログ #プロ野球 #交流戦

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「和菓子の日」@(6月16日)

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「和菓子の日」@(6月16日)
本日6月16日は「和菓子の日」です。昨日のデイケアでのお茶菓子は「季節の和菓子」として「黄バラ」でした。
 
「和菓子の日」は、江戸時代に盛んになった〈嘉祥 (かじょう)〉という行事が由来とされています。 〈嘉祥 〉の日は、厄除けのために和菓子を食べて招福を願うという事が行われます。
 
元は古く、848年(承和15年・嘉祥元年)、当時の天皇である第54代<仁明天皇>が6月16日に吉兆を感じたとし、16の数にちなんだ菓子を神前にお供えして、疫病除けと健康招福を祈り、「嘉祥」と改元したことが始まりです。
 
鎌倉時代になりますと、<後嵯峨天皇>が即位される前に、6月16日に宋の嘉定銭16文で食べ物をそろえ、御膳にお供えされたことから、即位後も同じことが続けられるようになりました。その後、江戸時代になると幕府では、6月16日に大名や旗本などを大広間に集めて、菓子を一人一個ずつ取らせるという事も行われました。これを「嘉祥頂戴」といい、江戸幕府での風習として続いたとされています。
 
全国和菓子協会は、1979年(昭和54年)に「和菓子の日」として現代によみがえらせました。厄除けと招福を願い、ぜひ本日は「和菓子」をお召しあがりください。
#ブログ #和菓子 #記念日

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『バッドボーイズ RIDE OR DIE』@<アディル・エル・アルビ>&<ビラル・ファラー>監督

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『バッドボーイズ RIDE O...
<ウィル・スミス>&<マーティン・ローレンス>共演による大ヒットバディアクション「バッドボーイズ」のシリーズ第4弾『バッドボーイズ RIDE OR DIE』が、2024年6月21日より公開されます。
 
マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ〈バッドボーイズ〉こと「マイク・ローリー」と「マーカス・バーネット」は、ある日、彼らの亡き上司「ハワード警部」に、麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられます。
 
無実の罪を着せられた「ハワード警部」の汚名をすすぐべく独自に捜査に乗り出す「マイク」と「マーカス」でしたが、容疑者として警察からも敵組織からも追われる身となってしまいます。頼れるのはお互いだけという絶体絶命の状況のなか、上司が遺した「内部に黒幕がいる」というメッセージを胸に、2人はマイアミを離れて命がけの戦いに身を投じていきます。
 
シリーズ前作『バッドボーイズ フォー・ライフ』に続いて<アディル・エル・アルビ>&<ビラル・ファラー>のコンビが監督を務めています。
#ブログ #映画

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『九十歳。何がめでたい』@<前田哲>監督

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『九十歳。何がめでたい』@<前...
作家<佐藤愛子>が日々の暮らしと世の中への怒りや戸惑いを独特のユーモアでつづったベストセラーエッセイ集を、<草笛光子>主演で映画化されました『九十歳。何がめでたい』が、2024年6月21日より公開されます。
 
これまで数々の文学賞を受賞してきた作家の<佐藤愛子>は、90歳を過ぎた現在は断筆宣言して人づきあいも減り、鬱々とした日々を過ごしていました。そんな彼女のもとに、中年の冴えない編集者「吉川」がエッセイの執筆依頼を持ち込んできます。
 
生きづらい世の中への怒りを歯に衣着せぬ物言いでつづったエッセイは思いがけず大反響を呼び、愛子の人生は90歳にして大きく変わり始めます。
 
「愛子」に<草笛光子>、編集者「吉川」を<唐沢寿明>、愛子の娘「響子」を<真矢ミキ>、孫「桃子」を<藤間爽子>、吉川の妻「麻里子」を<木村多江>、娘「美優」を<中島瑠菜>が演じ、監督は、『老後の資金がありません!』などの<前田哲>が務めています。
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『朽ちないサクラ』@<原廣利>監督

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『朽ちないサクラ』@<原廣利>...
「孤狼の血」シリーズの原作者<柚月裕子>による警察ミステリー小説『朽ちないサクラ』(徳間文庫)を、<杉咲花>の主演で映画化されました『朽ちないサクラ』が、2024年6月21日より公開されます。
 
<杉咲花>演じる県警の広報職員が、親友の変死事件の謎を独自に調査する中で、事件の真相と公安警察の存在に迫っていきます。
 
たび重なるストーカー被害を受けていた愛知県平井市在住の女子大生が、神社の長男に殺害されます。女子大生からの被害届の受理を先延ばしにした警察が、その間に慰安旅行に行っていたことが地元新聞のスクープ記事で明らかになります。県警広報広聴課の「森口泉」は、親友の新聞記者「津村千佳」が記事にしたと疑いますが、身の潔白を証明しようとした「千佳」は一週間後に変死体で発見されます。後悔の念に突き動かされた「泉」は、捜査する立場にないにもかかわらず、「千佳」を殺した犯人を自らの手で捕まえることを誓います。
 
「森口泉」役を<杉咲花>が演じるほか、<安田顕>、<萩原利久>、<豊原功補>が共演、監督は『帰ってきた あぶない刑事』の監督に抜てきされた<原廣利>が務めています。
#ブログ #映画

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