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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<大谷翔平>(569)22号本塁打@エンゼルス1回戦

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<大谷翔平>(569)22号本...
21日(日本時間22日)、ドジャースタジアムにて「ドジャース-エンゼルス」1回戦が行われ、ドジャースは「2-3」で負けています。
 
ドジャース<大谷翔平>が古巣エンゼル戦で2試合連続となる22号先制2ラン本塁打を放っています。
 
5回2死一塁での第3打席で左腕<ムーア>に対し、カウント「1-1」からの3球目の直球を右中間席へ運んでいます。
 
この日の<大谷翔平>は、2打数2安打2打点2四球で、打率を3割2分2厘としています。
#ブログ #大リーグ #本塁打

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『本日公休』@<フー・ティエンユー>監督

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『本日公休』@<フー・ティエン...
第18回大阪アジアン映画祭で観客賞に輝いた台湾映画『本日公休』が、2024年9月20日に公開されます。 予告編が解禁されています。
 
監督を務めた<フー・ティエンユー(傅天余)>が自身の母親をモデルにシナリオを書き上げ、実家の理髪店で撮影を実施しています。
 
主人公は、女手ひとつで3人の子供を育て上げた理髪店の店主「アールイ」です。彼女は台中にある昔ながらの理髪店で、ハサミの音を響かせる日々を送っています。そんなある日、離れた町から通ってくれていた常連客の〈先生〉が病気であると知ることに。彼女は「本日公休」の札を掲げ、古びた愛車でその町へ向かいます。
 
「アールイ」を演じたのは『客途秋恨』の<ルー・シャオフェン(陸小芬)>です。24年間映画界から離れていた彼女は「こんな脚本をずっと待っていた」と出演を即決し、約4カ月間、ヘアカットの猛特訓を積んで撮影に臨んでいます。その演技は高く評価され、台北電影奨では主演女優賞、大阪アジアン映画祭では薬師真珠賞に輝きました。
 
また「アールイ」に反抗的な次女「リン」に扮した、ファン・ジーヨウ(方志友)>が台湾金馬奨助演女優賞、次女の元夫「チュアン」に扮した<フー・モンボー(傅孟柏)>が台北電影奨助演男優賞を受賞。長女「シン」を<アニー・チェン(陳庭妮)>、長男「ナン」を<シー・ミンシュアイ(施名帥)>が演じ、『藍色夏恋』の<チェン・ボーリン(陳柏霖)>、『僕と幽霊が家族になった件』の<リン・ボーホン(林柏宏)>が特別出演しています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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ファルコン昆虫記(1113)【セマダラコガネ】(8)

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ファルコン昆虫記(1113)【...
(1109)で登場の【セマダラコガネ】(7)は、名称らしくない上翅の模様でしたが、今回は、まさに名称にふさわしい模様と特徴的な触覚の形状が見て取れると思います。
 
背面は茶褐色に黒褐色の斑紋がありますが、色彩に関しては個体変異が著しいようですが、体長10ミリ程度と小さく、アンテナ形状の触角が特徴的ですので、慣れるとすぐに見分けられると思います。
#コウチュウ目 #コガネムシ科 #ブログ #昆虫 #鞘翅目

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『ヴァイラス』@サンテレビ

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『ヴァイラス』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、1999年アメリカ製作の『原題:Virus』が、邦題『ヴァイラス』として、1999年5月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
宇宙の彼方より知的生命体が電磁波の形で宇宙ステーション「ミール」を襲い、そこから海上のロシアの衛星探査船ヴォルコフ号に突入します。その生命体はデータベースから人間という生命体を調べつくし、人間を「絶滅すべき敵」=ヴァイラス(ウイルス)とし、出した答えは「人類抹殺」。そして生命体は人間の身体のパーツを自らの動く手足に改造し、人間と機械の融合体にしようとします。
 
その頃、運搬船シースター号の船長である「エバートン」は台風で積み荷を失い、全財産を失ってしまいます。失意の底に落とされた「エバートン」が自殺しようとした時、シースター号のクルーがヴォルコフ号を発見します。「エバートン」とそのクルー達は、ヴォルコフ号をロシア政府に引き渡すことで合法的に莫大な報酬が得られることを知り、ヴォルコフ号を再始動させますが、この船には何かが潜んでいました。
 
「ケリー・"キット"・フォスター 」に<ジェイミー・リー・カーティス>、「スティーブ・ベイカー」に<ウィリアム・ボールドウィン>、「ロバート・エバートン」に<ドナルド・サザーランド>、「ナディア・ヴィノグラードワ」に<ジョアンナ・パクラ>、「J・W・ウッズ・Jr.」に<マーシャル・ベル>、「アレクシー」に<レヴァニ>ほかが出演、監督は<ジョン・ブルーノ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ガンズ・アンド・キラーズ』@BS12トゥエルビ

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『ガンズ・アンド・キラーズ』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年アメリカ製作の<ニコラス・ケイジ>が主演を務めた西部劇『原題:The Old Way』が、邦題『ガンズ・アンド・キラーズ』として、2023年1月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
かつて凄腕のガンマンとして名を馳せた「ブリッグス」は、現在は家族と雑貨店を営みながら平穏に暮らしていました。ところがある日、妻が無法者たちに殺されてしまいます。復讐を果たすべく再び銃を手にした「ブリッグス」は、12歳の娘とともに凶悪武装集団に立ち向かいます。
 
「ブリッグス」に<ニコラス・ケイジ>、主人公の娘役に『ブラック・ウィドウ』の<ライアン・キーラ・アームストロング>が演じ、<クリント・ハワード>、<ケリー・ヌッペ>、<エイブラハム・ベンルービ>、<シャイロー・フェルナンデス>が共演、監督は、『アクト・オブ・バイオレンス』の<ブレット・ドノフー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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新型コロナウイルス@日本(6月10日~6月16日)

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新型コロナウイルス@日本(6月...
6月21日、厚生労働省は全国に約5千ある定点医療機関に(6月10日から6月16日)の1週間に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者数は計「2万0561人」で、1定点あたり「4・16人」だったと発表しています。
 
前週「1万9719人」で(3・99人)の約1.04倍で、13週連続で減少から6週連続で増加しています。
 
都道府県別の最多は、沖縄県の「18・11人」で、鹿児島県「8・58人」、佐賀県「7・26人」、千葉県「6・26人」、北海道「6・25人」と続いています。
#ブログ #定点把握 #新型コロナウイルス

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「1ドル=159円79銭」

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「1ドル=159円79銭」
21日のニューヨーク外国為替市場で円相場は6営業日続落し、前日比90銭円安・ドル高の「1ドル=159円80〜90銭」で取引を終えています。一時は「1ドル=159円87銭と、4月下旬以来およそ2カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けています。円の高値は「1ドル=158円72銭」でした。
 
米景気の底堅さを示す米国の経済指標を受け、円売り・ドル買いが進んでいます。
21日にS&Pグローバルが発表しました6月の米国の購買担当者景気指数(PMI)速報値は総合が(54.6)と前月(54.5)から上昇し、2年2カ月ぶりの高水準となりました。製造業、サービス業ともに市場予想を上回りました。米国で高い金利水準が続く中でも景況感が改善しています。
 
市場では、日本と米国の金利差に着目した円売り・ドル買いが出やすい状況が続いているようです。米財務省は20日、半期ごとに公表する外国為替政策報告書で日本を1年ぶりに「監視リスト」に加えました。日本政府・日銀が円買いの為替介入に動きにくくなるとの見方も引き続き円相場の重荷になっています。
 
#ブログ #為替

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<西勇輝>7回無失点@<阪神タイガース>(978)

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<西勇輝>7回無失点@<阪神タ...
21日18:01、観客数4万2620人の阪神甲子園球場にて「阪神ーDeNA」9回戦が行われ、阪神が「1X-0]で今季3度目のサヨナラ勝ちを収め、3連勝としています。
 
9回2死一、二塁から<小幡竜平>が右前へサヨナラ打を放ちました。リーグ戦再開初戦を白星スタートで飾っています。同点の九回、1死から<前川右京>が三塁内野安打で出塁。続く<佐藤輝明>は死球。1死一、二塁で<梅野隆太郎>は三振に倒れましたが、<小幡竜平>が右前に打ち、代走の<植田海>が二塁から激走で本塁を踏みサヨナラ適時打としています。
 
先発した<西勇輝>投手は、初回にNPB通算2000投球回を達成しています。初回を無失点に抑え、史上94人目の節目に到達。7回114球6安打5奪三振の無失点の好投で、通算防御率を「1・36」としています。
 
この日1軍に昇格した<大山悠輔>は「4番・一塁」でスタメン出場。2回先頭の第1打席で右前打を放つと、4回1死一塁の第2打席では中前へはじき返しています。5月17日・ヤクルト戦(甲子園)以来となるマルチ安打を記録。計15日間の2軍生活を終えた主砲がチームを勢いづけました。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(6月21日)終値3万9150ドル33セント

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ダウ平均株価(6月21日)終値...
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米国の経済や金融政策を巡り、目先の材料を見極めたい投資家による持ち高調整の売りが出やすくなり、半面、相対的に出遅れ感のある銘柄などへの買いは相場を支えています。
 
米国の経済が減速していることを示す指標が増えるなか、市場の想定以上に落ち込んでいることへの懸念がある一方で、米連邦準備理事会(FRB)の高官からは物価の高止まりを背景に利下げに慎重な発言が目立っています。株価指数などを対象とした複数の先物やオプションの決済にからんだ売買で相場変動が大きくなることへの警戒もあり、持ち高調整の売りが出ています。
 
ダウ平均株価は上昇も見られ、足元ではハイテク株が主導する株高が進んでいました。相対的に出遅れ感がある景気敏感株やディフェンシブ株の一部を買う動きも出ています。
 
ダウ平均株価は、前営業日比15ドル57セント(0.040%)高の3万9150ドル33セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前営業日比32.23ポイント(0.18%)安の1万7689.36でした。
S&P500種株価指数は、前営業日比8.55ポイント (0.16%)安の5464.62でした。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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『胴鳴り』@<楫野裕>監督

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『胴鳴り』@<楫野裕>監督
『阿吽』の<楫野裕>監督が、親子の血縁という絶対的な関係と人間の根源的な孤独を、自伝的要素を盛り込みながら静謐なタッチで描いた『胴鳴り』が、2024年6月22日より公開されます。
 
タイトルの「胴鳴り」とは、秋の彼岸前後に海が鳴り山が鳴る現象で、雪が降る前触れといわれれています。
 
新潟で生まれ育ち高校を卒業したばかりの「西沢光」は、これまで一度も会ったことのない父に会うため、母「真由美」に黙って1人で東京へやって来ます。父の「大森直秀」は大ヒットテレビドラマを生んだ人気脚本家で、かつて恋人同士だった「真由美」との間にできた婚外子が「光」でした。娘の存在を知りながらも関わろうとしなかったことに罪悪感を抱える「直秀」は、恋人「沙月」とのドライブに「光」を連れて行き、大磯の海岸で3人はつかの間の時を過ごします。数日後、新潟へ帰ったはずの「光」が再び「直秀」の前に現れ、母に会ってほしいといいます。「直秀」は助手席に「光」を乗せて、新潟へと向かいます。
 
『At the terrace テラスにて』の<古屋隆太>が父「大盛り直秀」、本作が長編映画デビューの<三谷菜々美>が娘「西沢光」、「西沢真由美」に<笹峯愛>、「沙月」に<小原徳子>が演じています。
#ブログ #映画

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