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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ボーはおそれている』@<アリ・アスター>監督

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『ボーはおそれている』@<アリ...
『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』の<アリ・アスター>監督が、『ジョーカー』『ナポレオン』の<ホアキン・フェニックス>を主演に据え、怪死した母のもとへ帰省しようとした男が奇想天外な旅に巻き込まれていく姿を描いた『ボーはおそれている』が、2024年2月16日より劇場公開されます。
 
日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男「ボー」は、つい先ほどまで電話で会話していた母が突然、怪死したことを知ります。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう〈いつもの日常〉ではありませんでした。その後も奇妙で予想外な出来事が次々と起こり、現実なのか妄想なのかも分からないまま、「ボー」の里帰りはいつしか壮大な旅へと変貌していきます。
 
『プロデューサーズ』の<ネイサン・レイン>、『ブリッジ・オブ・スパイ』の<エイミー・ライアン>、『コロンバス』の<パーカー・ポージー>、『ドライビング・MISS・デイジー』の<パティ・ルポーン>が共演しています。
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『劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血』@<光岡麦>監督

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『劇場版 マーダー★ミステリー...
参加者が推理小説の登場人物となって話し合いながら事件解決を目指す体験型ゲーム「マーダーミステリー」のゲームシステムをベースにしたテレビドラマ『マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿』シリーズの劇場版『劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血』が、2024年2月16日より公開されます。
 
「一夜のうちに3人の生贄の血を滴らせると死者が蘇生する」という不気味な伝承が残る鬼灯村。その伝承をもとにした奇祭「三つ首祭り」が行われていた夜、村の長である一乗寺家当主が遺体となって発見されます。
 
くしくもその日、村へと続く一本道で土砂崩れが発生したため、警察の到着までにはかなりの時間がかかることになっています。事件発生当時屋敷にいた8人は、それぞれ秘密を抱えており、全員に殺害の動機がありました。
 
俳優陣にはキャラクター設定と行動指示のみが与えられ、セリフはほぼアドリブでストーリーが展開していきます。
 
シリーズの主人公である探偵「斑目瑞男」役に<劇団ひとり>、助手「村城和兎」役に<剛力彩芽>らテレビ版のキャストに加え、<木村了>、<犬飼貴丈>、<文音>、<北原里英>、<松村沙友理>、<堀田眞三>、<八嶋智人>、<高橋克典>が出演、監督は<光岡麦>が務めています。
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『ミレニアム・マンボ』@<ホウ・シャオシェン>監督

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『ミレニアム・マンボ』@<ホウ...
『悲情城市』・『フラワーズ・オブ・シャンハイ』などの<ホウ・シャオシェン>が、新世紀(ミレニアム)の台湾に生きる女性の愛の喪失と再生を描いた2001年台湾・フランス合作製作の『ミレニアム・マンボ』が、2024年2月16日より公開されます。
 
2人の男性の間で揺れ動く主人公の姿を彼女自身の10年後のモノローグでつづり、心の奥深くに激しい感情や欲求を抱えながら生きるひとりの女性の姿をリアルに映し出しています。
 
2001年、台北。高校時代からの恋人「ハオ」と同棲している「ビッキー」は、仕事もしないで酒やゲーム、クラブ通いに明け暮れる「ハオ」にうんざりしていました。仕方なくホステスのアルバイトを始めた彼女は、そこで出会った男性「ガオ」のもとへ逃げ込むが、「ガオ」は揉めごとに巻き込まれて日本へ行ってしまいます。
 
<スー・チー>が「ビッキー」役で主演を務め、「ガオ」に<カオ・ジエ>、「ハオ」に<トゥアン・ジュンハオ>ほかが出演、<リー・ピンビン>が撮影を担当。2001年年・第54回カンヌ国際映画祭で高等技術院賞(芸術貢献賞)、第38回台湾金馬奨で撮影賞・オリジナル作曲賞・音響賞を受賞した作品で、このたび、4Kレストア版にてリバイバル公開されます。
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『鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ』@<金森正晃>監督

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『鈍色ショコラヴィレ ビエンナ...
チョコレートの街・石川県金沢市を舞台に、チョコとアートのビエンナーレ(芸術祭)を目指す人々の奮闘を描いた『鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ』が、2024年2月16日より公開されます。
 
出版社に勤める「木曳野志織」は、仕事よりもファッションや小説の執筆に生きがいを感じていました。ある日、彼女は編集長から金沢のチョコレートや和洋菓子✕アートをテーマにした雑誌の特集記事の執筆を頼まれます。難題に頭を抱える「志織」でしたが、美術館や和洋菓子店への取材を通して記事のヒントをつかみ、時にはチョコレート職人やキュレーターとぶつかりながらも取材を進めるうちに、いつしか仕事にのめり込むようになっていきます。
 
『マイ・ダディ』の<中田乃愛>が「志織」役で主演を務め、元宝塚歌劇団の<彩輝なお>、<おかやまはじめ>、特撮ドラマ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の<宮崎あみさ>らが共演、同じく金沢を舞台に描いた2022年放送のテレビドラマ『鈍色ショコラヴィレ』に続いて<金森正晃>が監督を務めています。
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『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』@<フィンレイ・ボールド>監督

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『フレディ・マーキュリー Th...
イギリスのロックバンド「クイーン」が1981年にカナダ・モントリオールで行ったライブの模様を収めた映画『QUEEN ROCK MONTREAL』が、2024年2月22日から25日までの4日間限定で、全国のIMAX全50劇場で上映されますが、ボーカリスト<フレディ・マーキュリー>のドキュメンタリー『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』が、2024年2月16日より公開されます。
 
1946年9月5日にタンザニアのザンジバル島で生まれた<フレディ・マーキュリー>は、1971年にバンド「スマイル」として活動していたギタリストの<ブライアン・メイ>とドラマーの<ロジャー・テイラー>、オーディションで選ばれたベーシストの<ジョン・ディーコン>とともに「クイーン」を結成します。
 
『ボヘミアン・ラプソディ』・『伝説のチャンピオン』など数々の名曲を生み出し、圧倒的な歌唱力とパワフルなステージパフォーマンスで世界中のファンを魅了しました。1991年11月24日、<フレディ・マーキュリー>が病で他界した後も、彼の音楽は世界中で愛され続けています。
 
本作には『ボヘミアン・ラプソディ』の誕生秘話や、「クイーン」のメンバーのインタビュー映像を収録するほか、<フレディ・マーキュリー>が音楽界に与えた影響などを考察。写真や映像、関係者の証言を通して、<フレディ・マーキュリー>の知られざる一面を、<フィンレイ・ボールド>が監督・脚本・編集を担当してひも解いていきます。
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『グリーン・デスティニー』@NHK-BSプレミアム4K

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今夜<23:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2000年アメリカ・中国合作製作の『原題:臥虎藏龍 Crouching Tiger, Hidden Dragon』が、邦題『グリーン・デスティニー』として、2000年11月3日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『アイス・ストーム』・『いつか晴れた日に』の<アン・リー>が、<ワン・ドウルー>の武侠小説『臥虎蔵龍』を映画化したアクションラブストーリーです。
 
19世紀の中国。伝説の名剣〈グリーン・デスティニー〉の使い手である英雄「リー」は引退を決意し、女弟子「ユー」のもとを訪れます。「リー」は仕事で北京へ向かうという「ユー」に、剣を「ティエ氏」に届けるよう依頼します。「ティエ氏」の屋敷に到着した「ユー」は、そこで貴族の娘「イェン」と出会います。「イェン」は親が決めた相手との結婚を控えていましたが、本当は「ユー」のような剣士になることを夢見ていました。その夜、「ティエ氏」の屋敷に何者かが忍び込み、剣が奪われてしまいます。
 
 
「リー・ムーバイ(李慕白)」に<チョウ・ユンファ>、「ユー・シューリン(兪秀蓮)」に<ミシェル・ヨー>、「イェン(玉嬌龍)」に<チャン・ツィイー>、「ロー(羅小虎)」に<チャン・チェン>、「ティエ氏」に<ラン・シャン>ほかが出演しています。
 
『マトリックス』の<ユエン・ウーピン>がアクション演出を務めています。2001年・第73回アカデミー賞で作品賞ほか10部門で候補にあがり(監督、脚色、撮影、編集、美術、衣装デザイン、作曲、歌曲、外国語映画)、外国語映画賞など4部門を受賞した作品です。
 
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『ファーストラヴ』@<堤幸彦>監督

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『ファーストラヴ』@<堤幸彦>...
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2021年2月11日より劇場公開されました第159回直木賞を受賞した<島本理生>の同名サスペンス小説を原作とする『ファーストラヴ』の放送があります
 
父親を殺害した容疑で女子大生「聖山環菜」が逮捕されます。彼女の「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉が世間を騒がせる中、事件を取材する公認心理師「真壁由紀」は、夫「我聞」の弟で弁護士の「庵野迦葉」とともに彼女の本当の動機を探るため、面会を重ねますが、二転三転する「環菜」の供述に翻弄されていました。
 
真実が歪められる中、「由紀」はどこか過去の自分と似た何かを感じ始めていました。「由紀」の過去を知る「迦葉」の存在、そして「環菜」の過去に触れたことをきっかけに、「由紀」は心の奥底に隠したはずの「ある記憶」と向き合うことになります。
 
「真壁由紀」役を<北川景子>が演じるほか、「庵野迦葉」役を<中村倫也>、「聖山環菜」役を<芳根京子>、「真壁我聞」役を<窪塚洋介>がそれぞれ演じ、監督は<堤幸彦>が務めています。
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キムチ炒飯@【餃子の王将】

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キムチ炒飯@【餃子の王将】
久しぶりに、【餃子の王将】の「キムチ炒飯」(507円・税込み)です。
 
白菜キムチのシャキシャキ感がたまらない、旨辛炒飯として、おいしくいただきました。
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『スノーデン』@NHK-BS

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『スノーデン』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年アメリカ・ドイツ・フランス合作製作として2013年に実際に起きた暴露事件を映画化した『原題:Snowden』が、邦題『スノーデン』として、2017年1月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
2013年6月、イギリスのガーディアン誌が報じたスクープにより、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚します。ガーディアン誌にその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSAの職員である29歳の青年「エドワード・スノーデン」でした。
 
国を愛する平凡な若者だった「スノーデン」が、なぜ輝かしいキャリアと幸せな人生を捨ててまで、世界最強の情報機関に反旗を翻すまでに至ったのか。テロリストのみならず全世界の個人情報が監視されている事実に危機感を募らせていく過程を、パートナーとして「スノーデン」を支え続けた「リンゼイ・ミルズ」との関係も交えながら描き出しています。
 
「エドワード・スノーデン 」に<ジョセフ・ゴードン=レヴィット>、「リンゼイ・ミルズ」に<シャイリーン・ウッドリー>、ドキュメンタリー映画作家「ローラ・ポイトラス」に<メリッサ・レオ>、ジャーナリスト「グレン・グリーンウォルド」に<ザカリー・クイント>、教官「ハンク・フォレスター」に<ニコラス・ケイジ>ほかが出演、監督は、ハリウッドを代表する社会派監督<オリバー・ストーン>が務めています。
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パリ五輪出場決定@女子バスケット

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パリ五輪出場決定@女子バスケッ...
11日、バスケットボール女子のパリ五輪世界最終予選はハンガリーのショプロンなどで最終戦が行われ、東京五輪銀メダルで世界ランキング9位の日本は同5位の強豪カナダを「86―82」で破り、2勝1敗として、出場権を得られる4カ国中3位以内を確定させて3大会連続6度目の五輪出場を決めています。
 
日本は初戦で世界ランキング4位のスペインに「86-75」で快勝しましたが、第2戦では開催国で同19位のハンガリーに「75―81」で敗れていました。
 
日本は前半、<宮崎早織>(ENEOS)<山本麻衣>(トヨタ自動車)のドリブル突破や、<馬瓜エブリン>(デンソー)の3点シュートなどで「50―46」とリードしました。
 
後半も僅差で進み、第4クオーターは一進一退の攻防となりましたが、「83―80」だった残り約40秒で<山本麻衣>がドライブからシュートを決め、その後もフリースローで加点し逃げ切りました。
#パリ五輪 #ブログ #女子バスケット

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