記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

『復讐のワサビ』@<ヘマント・シン>監督

スレッド
『復讐のワサビ』@<ヘマント・...
東京を拠点に活動するインド出身の<ヘマント・シン>監督が、いじめを題材に全編日本語のオリジナル脚本で撮りあげた長編デビュー作『復讐のワサビ』が、2024年2月9日より公開されます。
 
顔の傷が原因で子どもの頃からいじめにあってきた少女「カノ」は、酒浸りの母親と2人で貧しいながらもどうにか暮らしてきました。ある出来事をきっかけに自分の秘められた可能性に気づいた彼女は、貧困にあえぐ村の暮らしを抜け出して明るい未来を目指すことを決意します。
 
そんな矢先、母親がある事件に巻き込まれたために、「カノ」は過酷な道を歩むこととなってしまいます。
 
『MANRIKI』の<小池樹里杏>が主演を務め、『偽りのないhappy end』の<野村啓介>、『屍人荘の殺人』の<井上雄太>、バラエティ番組などで活躍する<河辺ほのか>、『バカバカンス』(2008年・監督:宮田宗吉)の<ふじわらみほ>が共演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ジェントルマン』@<キム・ギョンウォン>監督

スレッド
『ジェントルマン』@<キム・ギ...
『暗数殺人』・『神と共に』シリーズの<チュ・ジフン>が主演を務め、誘拐犯の濡れ衣を着せられた探偵が検事になりすまして事件の捜査に挑む姿を描いた『ジェントルマン』が、2024年2月9日より公開されます。
 
「依頼された事件は、100%解決する」が売り文句の興信所の社長「チ・ヒョンス」は、ある少女から犬を捜してほしいという依頼を受け、少女とともに人里離れたペンションを訪れます。しかし犬の痕跡を捜す最中に謎の男に襲撃され、「ヒョンス」は意識を失ってしまいます。病院で目を覚ますと依頼人の少女は行方不明となっており、「ヒョンス」は誘拐事件の容疑者にされていました。
 
ひょんなことから検事と間違われた彼は、そのまま検事になりすまして捜査を開始。少女を捜し出し、自分を陥れた犯人を見つけるべく奔走しますが、事件の裏にはかなりの大物が関わっていることが判明します。
 
 
「チ・ヒョンス」に<チュ・ジフン>が扮し、共演は『新しき世界』の<パク・ソンウン>が「クオン・ドフン」、『スタートアップ!』の<チェ・ソンウン>が「キム・ファジン」を演じ、監督は<キム・ギョンウォン>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『風よ あらしよ 劇場版』@演出 <柳川強>

スレッド
『風よ あらしよ 劇場版』@演...
大正時代に結婚制度や社会道徳に真正面から異議を申し立てた女性解放運動家<伊藤野枝>を、<村山由佳>による同名の評伝小説を原作として、2022年にNHK BS4K・8Kで放送されました<吉高由里子>主演のドラマ『風よ あらしよ』を劇場版とした『風よ あらしよ 劇場版』が、2024年2月9日より公開されます。
 
福岡の田舎の貧しい家で育った「伊藤野枝」は、家族を支えるための結婚を断り、単身上京します。「元始、女性は太陽だった」と宣言し、男尊女卑の風潮が色濃い社会に異を唱えた「平塚らいてう」に感銘を受けた「野枝」は、「らいてう」らによる女流文学集団・青鞜社に参加。青鞜社は「野枝」が中心になり婦人解放を唱えていきます。
 
第一の夫であるダダイスト「辻潤」との別れ、生涯をともにする無政府主義者「大杉栄」との出会い、そして関東大震災による混乱のなかで彼女を襲った悲劇など、「野枝」の波乱に満ちた人生を描いていきます。
 
「伊藤野枝」役を<吉高由里子>、「平塚らいてう」役を<松下奈緒>、「辻潤」役を<稲垣吾郎>、「大杉栄」役を<永山瑛太>がそれぞれ演じ、演出は<吉高由里子>主演のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』も手がけた<柳川強>が担っています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『身代わり忠臣蔵』@<河合勇人>監督

スレッド
『身代わり忠臣蔵』@<河合勇人...
時代劇「忠臣蔵」をベースに「身代わり」という設定を加えてコミカルに描いた<土橋章宏>の同名小説を、<ムロツヨシ>主演で映画化した『身代わり忠臣蔵』が、2024年2月9日より公開されます。
 
嫌われ者の旗本「吉良上野介」からの陰湿ないじめに耐えかねた赤穂藩主が、江戸城内で「吉良」に斬りかかります。赤穂藩主は当然切腹となりましたが、実は斬られた「吉良」も逃げ傷で瀕死の状態に陥っていました。逃げて死んだとなれば武士の恥、お家取り潰しも免れない。そこで吉良家家臣の提案により、「上野介」にそっくりな弟「孝証」を身代わりにして幕府を騙し抜こうという前代未聞の作戦が実行されることになります。
 
一方、切腹した赤穂藩主の部下「大石内蔵助」は、仇討ちの機会をうかがっているようにふるまっています。
正反対の性格を持つ「吉良上野介」と「孝証」の兄弟を<ムロツヨシ>が一人2役で演じ分け、<永山瑛太>が「大石内蔵助」役、<川口春奈>、<林遣都>、<北村一輝>、<柄本明>が出演しています。
 
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『梟 フクロウ』@<アン・テジン>監督

スレッド
『梟 フクロウ』@<アン・テジ...
17世紀・朝鮮王朝時代の記録物「仁祖実録」に記された〈怪奇の死〉にまつわる謎を題材に、盲目の目撃者が謎めいた死の真相を暴くため奔走する姿を予測不可能な展開で緊張感たっぷりに描き、韓国で大ヒットを記録した2022年韓国製作のサスペンススリラー『梟 フクロウ』が、2024年2月9日より公開されます。
 
盲目の天才鍼医「ギョンス」は病の弟を救うため、誰にも言えない秘密を抱えながら宮廷で働いています。ある夜、「ギョンス」は王の子の死を〈目撃〉してしまったことで、おぞましい真実に直面する事態になります。追われる身となった彼は、朝日が昇るまでという限られた時間のなか、謎を暴くため闇を駆けます。
 
『毒戦 BELIEVER』の<リュ・ジュンヨル>が主人公「ギョンス」を演じ、『コンフィデンシャル』シリーズの<ユ・ヘジン>が共演、監督は<アン・テジン>が務めています。
 
2023年・第59回大鐘賞映画祭で新人監督賞・脚本賞・編集賞、第44回青龍映画賞で新人監督賞・撮影照明賞・編集賞を受賞するなど、同年の韓国国内映画賞で最多受賞を記録した作品です。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『カラーパープル』@<ブリッツ・バザウーレ>監督

スレッド
『カラーパープル』@<ブリッツ...
巨匠<スティーブン・スピルバーグ>が1985年に手がけた名作映画『カラーパープル』をミュージカル映画としてリメイクした『カラーパープル』が、2024年3月9日より公開されます。
 
ピュリッツァー賞を受賞した<アリス・ウォーカー>の同名小説と、ブロードウェイでロングランヒットを記録したミュージカル版をもとに再映画化しています。
 
横暴な父に虐待され、10代で望まぬ結婚を強いられた女性「セリー」は、唯一の心の支えである妹とも離れ離れになり、不遇な日々を過ごしていました。そんな中、型破りな生き方の女性たちとの出会いや交流を通して自分の価値に目覚めた「セリー」は、不屈の精神で自らの人生を切り拓いていきます。
 
主人公「セリー」役にはブロードウェイ版でも同役を演じた<ファンテイジア・バリーノ>を起用し、『ドリーム』の<タラジ・P・ヘンソン>、実写映画『リトル・マーメイド』の<ハリー・ベイリー>、シンガーソングライターの<H.E.R.>らが共演。
 
また、ブロードウェイ版で「ソフィア」役を演じてトニー賞にノミネートされた<ダニエル・ブルックス>が本作にも同役で出演し、第96回アカデミー助演女優賞にノミネートされました。
 
製作総指揮には<スティーブン・スピルバーグ>をはじめ、オリジナル版に出演した<オプラ・ウィンフリー>、オリジナル版の音楽を手がけた<クインシー・ジョーンズ>が名を連ね、<アリス・ウォーカー>のピュリッツァー賞受賞小説を原作に新鋭<ブリッツ・バザウーレ>が監督を務めています。
#ブログ #ミュージカル #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』@<エマ・タミ>監督

スレッド
『ファイブ・ナイツ・アット・フ...
世界的ヒットを記録した同名ホラーゲームをブラムハウス・プロダクション製作で映画化した『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』が、2024年2月9日より公開されます。
 
廃墟と化したレストランを舞台に機械仕掛けのマスコットたちが巻き起こす恐怖を描いたホラー映画です。
 
弟が謎の失踪を遂げ、事件の悲しい記憶から立ち直れずにいる青年「マイク」は、妹「アビー」の親代わりとして生計を立てるため必死に仕事を探し、廃墟となったレストラン「フレディ・ファズベアーズ・ピザ」の夜間警備員として働くことになります。「モニターを監視するだけ」という簡単な仕事のはずでしたが、妹を連れて深夜勤務に就いた「マイク」は、かつてそのレストランの人気者だった機械仕掛けのマスコットたちが眼を怪しく光らせながら自ら動き出す姿を目撃します。マスコットたちはかわいらしい姿から一転して凶暴化し、「マイク」や廃墟の侵入者を襲い始めます。
 
『ハンガー・ゲーム』シリーズの<ジョシュ・ハッチャーソン>が主人公「マイク」を演じ、『カウントダウン』の<エリザベス・レイル>、『スクリーム』の<マシュー・リラード>が共演。原作ゲームの開発者<スコット・カーソン>が製作・脚本に名を連ね、監督は<エマ・タミ>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『夜明けのすべて』@<三宅唱>監督

スレッド
『夜明けのすべて』@<三宅唱>...
『そして、バトンは渡された』などで知られる人気作家<瀬尾まいこ>の同名小説を、『ケイコ 目を澄ませて』の<三宅唱>監督が映画化した『夜明けのすべて』が、2024年2月9日より公開されます。
 
PMS(月経前症候群)のせいで月に1度イライラを抑えられなくなる「藤沢さん」は、会社の同僚「山添くん」のある行動がきっかけで怒りを爆発させてしまいます。転職してきたばかりなのにやる気がなさそうに見える「山添くん」でしたが、そんな彼もまた、パニック障害を抱え生きがいも気力も失っていました。
 
職場の人たちの理解に支えられながら過ごす中で、「藤沢さん」と「山添くん」の間には、恋人でも友達でもない同志のような特別な感情が芽生えはじめます。やがて2人は、自分の症状は改善されなくても相手を助けることはできるのではないかと考えるようになります。
 
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で夫婦役を演じた<松村北斗>と<上白石萌音>が、「山添くん」役と「藤沢さん」役でそれぞれ主演を務め、2人が働く会社の社長を<光石研>、「藤沢さんの母」を<りょう>、「山添くんの前の職場の上司」を<渋川清彦>が演じています。
 
2024年・第74回ベルリン国際映画祭フォーラム部門出品作品です。
#PMS #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『一月の声に歓びを刻め』@<三島有紀子>監督

スレッド
『一月の声に歓びを刻め』@<三...
『幼な子われらに生まれ』の<三島有紀子>監督が、自身が47年間向き合い続けてきた過去の出来事をモチーフに撮りあげた『一月の声に歓びを刻め』が、2024年2月9日より公開されます。
 
北海道・洞爺湖の中島、伊豆諸島の八丈島、大阪・堂島の3つの「島」を舞台に、それぞれ心に傷を抱える3人の物語が交錯します。
 
お正月、洞爺湖の近くで1人暮らしする「マキ」の家に家族が集まり、彼女が作ったおせち料理を囲みます。「マキ」はかつて次女「れいこ」を亡くしており、一家団らんの場に喪失の雰囲気が漂います。八丈島に暮らす牛飼いの「誠」のもとに、娘の「海」が5年ぶりに帰省します。「誠」は交通事故で妻を亡くし、男手ひとつで「海」を育てました。「海」は妊娠しており、結婚さえ知らずにいた「誠」は複雑な思いを抱きます。元恋人の葬儀に参列するため故郷の堂島を訪れた「れいこ」は、レンタル彼氏をしている男「トト・モレッティ」に声をかけられます。過去のトラウマから誰にも触れることができない彼女は、そんな自分を変えようと、男と一晩過ごすことを決意します。
 
『船でやってきた者』の「れいこ」を<前田敦子>、『船を待つ者』の「誠」を<哀川翔>、『船で向かう者』の「マキ」を<カルーセル麻紀>が演じ、<坂東龍汰>や<片岡礼子>、<宇野祥平>、<原田龍二>、<とよた真帆>が共演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』

スレッド
『機動戦士ガンダムSEED D...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年10月6日より劇場公開されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』の放送があります。
 
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(全50話)に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第1弾(第1~13話で構成)されています。
 
地球連合とザフトとの1年半にわたる戦いは、ヤキン・ドゥーエ宙域戦をもって一旦の終結を迎え、世界は安定を取り戻しつつありました。オーブの代表首長となった「カガリ」は、プラント最高評議会議長「ギルバート・デュランダル」との極秘会談のため、「アスラン」を伴いアーモリーワンを訪れます。
 
しかしザフトが開発した新型ガンダム3機が地球連合の特殊部隊によって強奪される事件が発生し、世界は再び混迷の時代へと突入していきます。
 
「シン・アスカ」に<鈴村健一>、「キラ・ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン。ザラ」に<石田彰>、「ラクス・クライン/ミーア・キャンベル」に<田中理恵>、「カガリ・ユラ・アスハ」に<進藤尚美>、「ルナマリア・ホーク」に<坂本真綾>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

世界最長の海底道路トンネル@青島膠州湾第2海底トンネル

スレッド
【シールドマシン「深藍号」(画... 【シールドマシン「深藍号」(画像:(CGTN Japanese)より)】
世界で建設中の海底道路トンネルの中で規模が最大で長さが最長となる「青島膠州湾第2海底トンネル」の建設が、1月26日に新たな局面を迎えました。中交隧道工程局(中交隧道)が建設を請け負う本線北線シールド区間で使用されるシールドマシン「深藍号」が順調に稼働し、海底掘削工事が正式に始まりました。
 
「青島膠州湾第2トンネル」は、中国東部に位置する山東省の重大建設プロジェクトで、青島市の中心部と同市の黄島区(島)をつなぎます。本線の全長は17.48キロ、メイントンネルは双方向6車線で、その中間にサービス用トンネルが配置されます。中交隧道が建設を請け負う本線北線シールド区間の水圧は最高で0.96メガパスカルに達し、施工において、海域環境、超高水圧、超大直径シールド、大規模断層破砕帯の通過などの極端な条件に直面しなければなりません。

 施行チームは、地質条件の複雑さや、高水圧、長距離の硬岩掘削などの施工上の難点に対して、業界の権威ある専門家と協力してカッターの形状、刃物の類型、耐圧耐摩耗能力などの面で特別研究を行い、長距離硬岩地層に適応する超大直径泥水式平衡シールドマシン「深藍号」を組み立てました。シールドマシンの掘削直径は15.63メートル、全体の長さは165メートル、重量は5300トンで、伸縮式主駆動機や伸縮式掘削キャビンなどを監視する知能的システムを備えています。
 
「深藍号」の順調な稼働は、「青島膠州湾第2トンネル」の施工が全面的に開始したことを示しています。着工現場は海岸から最も近い所でわずか8メートルしか離れておらず、3本のシールドトンネルの中で着工の難易度とリスクが最も高いということです。
 
トンネルが貫通しますと、青島は「双トンネル時代」を迎え、青島と黄島の交通上のつながりがさらに加速し、湾岸をめぐる一体化交通システムが高度化し、膠州湾東西両岸の一体化発展を促進し、市内の交通圧力を緩めるなどの重要な意義を持ちます。
#シールドマシン #ブログ #海底トンネル #青島

ワオ!と言っているユーザー

日本、準々決勝で敗退@アジア・カップ

スレッド
日本、準々決勝で敗退@アジア・...
3日、サッカーのアジア・カップはカタールのアルラヤンで準々決勝が行われ、日本はイランに「1―2」で屈し、3大会ぶり5度目の優勝はなりませんでした。
 
アジア最上位の国際連盟(FIFA)ランキング17位の日本は、同2番手21位のイランに対して守田(スポルティング)のゴールで先制。しかし後半追い付かれ、終了間際にPKで決勝点を献上した。対戦成績は日本の6勝5分け7敗となっています。
#アジアカップ #イラン #サッカー #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり