2日(日本時間3日)、ニューヨーク州ニューヨーク・ブロンクスのヤンキースタジアムにて「ヤンキース-エンゼルス」2回・3回戦のダブルヘッダーが行われます。
エンゼルス<大谷翔平>投手が、ダブルヘッダーの先陣を切ります。1日(日本時間2日)のヤンキース戦が雨の悪天候により中止。翌日2日(日本時間3日)に、ダブルヘッダーが組まれることとなりました。
<大谷翔平>は元々、2日のナイターで登板が予定されていましたが、日程変更によりダブルヘッダーの第1試合、午後1時05分(日本時間午前2時05分)開始のデーゲームで登板します。第2試合、午後7時5分(日本時間午前8時5分)は左腕<デトマーズ>がスライド登板になります。本来の先発ローテーションでは、<デトマーズ>→<大谷翔平>の順番でしたが、これを入れ替えています。
<大谷翔平>の先発日がダブルヘッダーと重なるのは今回が初めてです。仮に第2試合での登板となっていれば、先発準備のため第1試合の出場は考えにくくなりますが、第1試合に登板すれば、第2試合に打者として出場できます。
<安孫子亘>の監督作『霧幻鉄道 只見線を300日撮る男』が、福島での先行公開を経て全国での劇場で2022年7月29日より公開が決定。あわせてポスタービジュアルが解禁されています。
2011年7月7月26日から7月30日の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受けて以降、一部が不通のままとなっています「只見線」です。福島・会津若松駅と新潟・小出駅を結ぶ全長約135㎞の「只見線」は、11年の時を経て10月1日に全線で運転を再開します。
本作はその復活劇に貢献した郷土写真家<星賢孝>の姿を追ったドキュメンタリー映画です。
なおナレーションは<山本東>、主題曲の作曲と編曲は「DAIJI」が担当しています。
『哭悲(こくひ)/THE SADNESS』が、2022年7月1日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
『哭悲/THE SADNESS』は人間の凶暴性を助長する謎の感染症が蔓延した台湾を舞台とするホラー映画です。自制心が壊れ、残虐な行為を思いつくままに実行する感染者たちによって街は地獄絵図と化していきます。海外では「内臓を抉られる衝撃」「二度と見たくない傑作」「史上最も狂暴で邪悪」といった評価を受けています。
監督は、本作が長編初監督となるカナダ出身の<ロブ・ジャバズ>が務めています。大のホラー映画好きでもある彼は、様々な名作ホラーからインスピレーションを得て、パンデミックを経験した後の世界で目を背けたくなるような暴力が横行するという、決して絵空事とは言い切れない衝撃的な映画を創り上げました。
そんな本作は、徹底されたゴア描写とスリル満点のストーリーテリングが話題を呼び、ジャンル映画の権威であるシッチェス・カタロニア国際映画祭のMidnight X-Treme部門に正式出品されたほか、ファンタジア国際映画祭では初監督作品を対象とするNew Flesh Award for Best First Feature部門で最優秀映画賞を受賞するなど、各国の映画祭を席巻している作品です。
上段左から藤木直人、遠藤憲一、酒井若菜
下段左から趣里、知念侑李、佐久間由衣
<風間太樹>が監督を務め3人のお笑い芸人が脚本を書き下ろした3夜連続ドラマ『脚本芸人』が、フジテレビ系にて、2022年6月22日(水)~24日(金)23:00~23:40に放送されます。
<吉住>が執筆した第1夜には、テレビ局エントランスの警備員役で<藤木直人>、女優役で<趣里>が出演し、コミカルなやり取りを繰り広げます。
<水川かたまり>(空気階段)が手がけた第2夜に出演するのは、<遠藤憲一>と<知念侑李>(Hey! Say! JUMP)。映像編集室を舞台に、<遠藤憲一>演じるベテラン編集マン「鳥越」と<知念侑李>扮する若手ディレクター「布野」の会話劇が展開されます。
<岩崎う大>(かもめんたる)が担当した第3夜には、<酒井若菜>と<佐久間由衣>が出演。テレビ視聴者からの意見やクレームに対応する部署の物語で、<佐久間由衣>演じる新人オペレーター「美咲」と<酒井若菜>扮する先輩オペレーター「育恵」がやっかいな電話対応に挑みます。
アイドルグループ「AKB48」の<柏木由紀>(30)が、6月2日発売のマンガ誌『週刊ヤングジャンプ』27号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<柏木由紀>さんは「超王道オトナグラビア」に挑戦。<Takeo Dec.>の撮影により青い空、青い海を背景に、青い水着姿を披露しています。
先月5月18日発売の「AKB48」の59枚目シングル『元カレです』に選抜メンバー入りwp果たし、発売時のグループ最年長選抜記録(30歳10か月と4日)を更新しています。
また、5月22日、前日(21日)付で<大場美奈>(AKB48の9期生)の「SKE48」活動終了に伴い、2006年12月3日、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格した<柏木由紀>が「AKB48」最後の「現役一桁期生」となっています。
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比46円31銭(0.17%)安の2万7411円58銭で終えています。
前日の米株安の流れを引き継ぎ、朝方に下げ幅は一時200円を超え「2万7251円24銭」の安値をつけています。
一方、外国為替市場で円相場が1ドル=130円近辺の円安・ドル高水準にあることが投資家心理を支え、相場の下値は神楽れました。
米サプライマネジメント協会(ISM)が、1日発表した5月の製造業景況感指数が市場予想に反して上昇したのをきっかけに、米金融引き締めへの警戒が再び強まり、前日の米株式相場が下落。
「米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締め方向に傾き、当面の日本株にも影響が反映された感じですが、売りが一巡した後は円安・ドル高傾向が支えとなり下げ幅を縮めています。
終値は、小幅に反落し前日比44円01銭(0.16%)安の2万7413円88銭で取引を終えています。
日の出時刻<4:47>の朝6時の気温は「19.0℃」、最高気温は「28.0℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「揚げタラ甘酢五目あんかけ」+「さつま芋煮」+「ほうれん草と人参のからし和え」+「味噌汁(大根・しめじ)」+「果物(マンゴ)」でした。
デイケアのお茶菓子としていただいた「カステラ」です。以前は、「カステラ」本体だけでの提供でしたが、
<生クリーム+ラズベリージャム>で少し驚き、今回は、なんと<生クリーム+チョコレートクリーム>でした。
「カステラ」に合っているのかどうか難しい取り合わせですが、一応残さずに「カステラ」と合わせていただきました。
リハビリに出向いていますデイケア施設「フローラルヴィラ垂水」では、ご婦人方が<田中>さんの指導の下に、折り紙や貼り絵などで共同制作されています。
前回
「かたつむり」を紹介したばかりですが今回は「スイレン」が出来上がっています。
画面を見たときにハス科ハス属の
「ハス」なのか、スイレン科スイレン属の
「スイレン」なのか迷いました。
①花の真ん中に「ハス」にある「ハチ巣」が見当たらない。②「ハス」の葉のように茎が水面から出ていないようで「スイレン」と判断させていただきました。
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018年・監督:J・A・バヨナ)の続編となる<コリン・トレボロウ>が監督を務めた
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』、アメリカでは2021年6月11日に公開予定でしたが、1年後の2022年6月10日に延期され、日本では2022年7月29日より公開されます。
NHKドラマ
『ももさんと7人のパパゲーノ』に初主演する<伊藤沙莉>(28)が、日本語吹替版キャストとして参加しています。
<伊藤沙莉>が声を当てるのは、<ディワンダ・ワイズ>演じる新キャラクター「ケイラ」です。
<クリス・プラット>扮する「オーウェン」(声:玉木宏)や<ブライス・ダラス・ハワード>演じる「クレア」(声:木村佳乃)たちと行動をともにし、物語を大きく動かす人物です。
俳優の<伊藤沙莉>(28)が、NHKの特集ドラマ『ももさんと7人のパパゲーノ』(8月20日放送・23:00)でNHKドラマ初主演が発表されています。
『ももさんと7人のパパゲーノ』は、「死にたい」という気持ちを主人公の「ももさん」(25)が、SNSでつながった〈死にたい〉気持ちを抱えながら生きる人=「パパゲーノ」たちを訪ねて旅に出て、〈死ぬ以外〉の選択肢を知っていく。それぞれに生きづらさと折り合う7人と出会い、「死にたい」自分を肯定していく1週間の週間の物語を描いています。
<伊藤沙莉>のほか、<染谷将太>、 <山崎紘菜>、 <中島セナ>、 <橋本淳>、< 野間口徹>、 <平原テツ>、 <池谷のぶえ>、<堀内敬子>、<浅野和之>が出演しています。
「パパゲーノ」は、<モーツァルト>作曲のオペラ『魔笛』に登場する恋に身を焦がして自殺しようとしたものの、自殺するのをやめて生きることを選んだ鳥刺しの男「パパゲーノ」にちなんでいます。
JR神戸駅からハーバーランドにつながります地下街デュオこうべにあります「めぐみの郷」には、スーパーなど大型小売店舗ではあまり見かけない野菜や果物が出ています。
珍しい<かぼちゃ>の
「バターナッツ」、<大根>の
「青長大根」や
「黑大根」など面白く観ておりました。
今回、兵庫県南淡路市産として紫色の「パープルカリフラワー」が販売されていました。
「パープルカリフラワー」は全体が紫色で、加熱しても紫色のまま。食感も普通の<カリフラワー>と変わりません。ただ、ゆでると青っぽい紫色になるので、赤紫色に仕上げたい場合は、シール表示で紹介しているように、酢を利用するといいようです。
「GRカローラ」の2人乗りモデル「モリゾウエディション」の試作車
1日、トヨタ自動車は新型スポーツカー「GRカローラ」の2人乗りモデル「モリゾウエディション」を今年冬ごろに台数限定で発売すると発表しています。豊田社長の肝いりで。
「モリゾウ」のドライバー名でレースに出場している<豊田章男社長>が試作車のハンドルを握り、「お客さまを魅了する野性味」のある走りを追求し、加速や旋回性能を高めています。
後部座席をなくして5人乗りモデルと比べ約30キロ軽量化し、走行性能を向上させています。価格や販売予定数は明らかにされていません。
4月に発表した5人乗りの「GRカローラ」の日本仕様車も今回公開されています。今年秋ごろに発売予定です。
共同通信
日本国内では1日、新たに「2万2768人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、887万7160人となっています。
新たな死者の報告は、大阪府6人、東京都5人、埼玉県5人、愛知県4人、福岡県3人、北海道2人、宮城県1人、秋田県1人、群馬県1人、千葉県1人、神奈川県1人、静岡県1人、長野県1人、兵庫県1人、岡山県1人、徳島県1人、香川県1人の計「36人」が報告され、累計死者数は3万0672人となりました。
兵庫県では、新たに「917人」の感染者が確認され、これまでの感染者は累計42万5645人です。
また「1人」の死亡の報告があり、これまでに2234人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「230人」(累計:13万6521人)、姫路市「85人」、尼崎市「87人」、西宮市「105人」、明石「55人」、県所管「355人」でした。
家計の負担となる食品の値上げが相次いでいます。帝国データバンクは1日、食品主要105社が年内に実施したか予定している値上げが、同日時点で1万品目を突破したとの調査結果を発表しています。
食用油や小麦粉の急騰が響き、平均の値上げ幅は13%に上ります。値上げのピークは夏頃ですが、秋以降も再値上げの動きが広がりそうな気配です。為替相場の円安傾向も続いており、価格改定の動きは長期化する懸念が出ています。
帝国データバンクによりますと、年内の値上げは累計1万789品目で、うち6千品目超は6月末までに値上げを実施。さらに7~8月には計約3千品目が、9月以降に千品目程度の値上げが公表されています。
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。
前日夕に発表した決算が市場予想を上回った顧客情報管理のセールスフォースが大幅高となり、ダウ平均を押し上げています。セールスフォースは一時(12%)高となっています。2022年2~4月期決算が市場予想を上回る増収となり、2023年1月期通期の1株利益予想を引き上げました。他のハイテク株にも買いが波及し、ソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルが値を上げています。
米原油先物相場の上昇を受け、石油株への買いも相場を支え、石油のシェブロンの上げも目立ちます。中国の経済正常化への期待から中国売上高比率が高いスポーツ用品のナイキや、中国でテーマパークを運営する映画・娯楽のウォルト・ディズニーも買いが先行しています。
終値は反落で終え、前営業日より176ドル89セント(0.54%)安の3万2813ドル23セントで取引を終えています
1日18:00、観客数3万0746人の阪神甲子園球場でセ・パ交流戦の「阪神―西武」2回戦が行われ、阪神が「5-4」で何とか逃げ切り勝利しています。5月31日に消滅した自力優勝の可能性が一夜で復活。この日はセ・パ交流戦でセ・リーグで唯一、勝利しています。
阪神打線は、初回に西武先発<與座>の立ち上がりを攻めて無死一、三塁から3番<近本光司>の内野ゴロの間に1点を先制しましたが、続く1死二、三塁の好機では、4番<佐藤輝明>・5番<大山悠輔>が連続三振で、またもや心配な先行きでした。
3回には<佐藤輝明>の左前適時打、<大山悠輔>が<與座>から6試合ぶりの9号3点本塁打を左翼席に打ち込み、一挙4点を挙げ「5-0」としています。本拠地で5点以上をマークしたのは今季初めてでしたが、そのあと9回まで無安打に抑えられ追加点が取れていないのが、気がかりです。
先発の<西純矢>は、5回1/3を104球6安打7奪三振2四球3失点(自責点3)で2番手<渡邉雄大>(1失点)→<加治屋蓮>→<アルカンタラ>→<湯浅京己>→<岩崎優>と救援陣が1点差を守り、3勝目(1敗)を挙げ、<岩崎優>に9セーブ目(1勝2敗)が付いています。
1日、主要な金融機関などで構成する国際団体「クレジット・デリバティブ決定委員会」はロシアが発行したドル建て国債について、利払いの「不履行」が発生したと認定しています。債務不履行(デフォルト)に一歩近づいた形になりました。
ロシア政府は4月4日が支払期日だったドル建て国債の元利金を、30日の猶予期間が終わる直前の5月上旬に支払っています。ただ、期日を過ぎた分の利息約190万ドル(約2億5000万円)を受け取っていないとして、国債を保有する投資家がデフォルトに当たると主張していました。
今回の利払い不履行はウクライナ侵攻を受けた経済制裁の影響によるもので、ロシアには支払い能力自体はあるため、いわゆるデフォルトとは性格が違いますが、国際金融市場からほぼ締め出されているロシアに追い打ちをかけ、欧米の経済制裁や巨額の戦費に圧迫されるロシア経済は、今回の事態で一段と苦しさを増しそうです。
1日、政府は新型コロナウイルスの水際対策について、日本入国時の全員検査見直しを柱とする緩和策をスタートさせるとともに、さらなる緩和に向けた検討に入っています。
6月1日から1日2万人に倍増させた入国者数の上限を、7月1日にさらに3万人に引き上げる案などが出ています。入国者数に上限を設けているのは主要7カ国(G7)で日本だけです。
2021年1月から続けてきた全員検査は5月末で終了。政府はウイルス流入リスクの低い順に国・地域を「青」「黄」「赤」に3分類し、検査の有無などで差をつける扱いを1日から始めています。
米国や中国、韓国など青グループの98カ国・地域から来日する際は入国時検査と3日間待機を免除。インド、エジプトなど黄グループの99カ国・地域はワクチン3回目接種者の検査・待機を省略しました。
政府はこの措置で空港検疫などに余力が生じることから、1日当たりの入国者上限をさらに拡大する方針です。「3万人引き上げ」案に加え、「上限撤廃」案も出ており、7月1日の実施をにらみ、感染状況を見ながら検討を進める模様です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ