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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<出口夏希>表紙カバー@『週刊少年サンデー』15号

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<出口夏希>表紙カバー@『週刊...
モデルで女優の<出口夏希>(20)が、3月9日発売の『週刊少年サンデー』15号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。

<出口夏希>は、2001年10月4日生まれ、長崎県出身です。ファッション誌『Seventeen』(集英社刊)で専属モデルを務める一方で、同誌で2017年5・6合併号より連載中の<小山愛子>さんのマンガ『舞妓さんちのまかないさん』の実写ドラマ版として<是枝裕和>監督が総合演出・監督・脚本を務めるNetflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』で<森七菜>(20)とW主演を務めるなど、注目を集める新鋭女優です。

ドラマは、舞妓さん達が共同生活を営む屋形のまかないさんとなる「キヨ」<森七菜>、「キヨ」と一緒に青森からやってきて、舞妓として〈百年にひとりの逸材〉と将来を期待される「すみれ」を<出口夏希>が演じています。

同号グラビアでは「正統派ヒロイン」と紹介され、バッティングセンターや東京・神保町の古書店などで休日を満喫する写真が掲載されています。
#Netflix #ブログ #芸能 #表紙カバー

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舞妓子さんちのまかないさん』@<是枝裕和>監督

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舞妓子さんちのまかないさん』@...
Netflixは、<小山愛子>による『週刊少年サンデー』連載中の人気コミック『舞妓さんちのまかないさん』を、<是枝裕和>監督の総合演出・監督・脚本で実写ドラマ化し、配信します。<是枝裕和>監督がNetflix作品を手掛けるのは、今作が初めてになります。

原作は2016年から『週刊少年サンデー』で連載中の作品です。京都の花街を舞台に、舞妓さん達が共同生活を営む屋形の「まかないさん(=ごはんを作る仕事)」となった主人公「キヨ」が、青森から一緒にやってきた親友であり舞妓「すみれ」とともに花街で暮らしていく日常を、華やかな芸舞妓の世界と美味しいごはんを通して描いています。

コミック累計発行部数は200万部を超えるベストセラーとなっており、2021年10月2日からはNHK-Eテレでテレビアニメ(監督:鈴木洋平)も放送されています。
#Netflix #テレビドラマ #ブログ #芸能

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<森田望智>『妻、小学生になる。』@TBS系

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<森田望智>『妻、小学生になる...
2019年8月配信開始のネットドラマ『全裸監督』(Netflix)で、主人公である「村西とおる」の運命を大きく変えることになるヒロイン「恵美(のちの黒木香)」役に選ばれ、教養のある女子大生から性の開拓者へ変貌を遂げた女性を演じた<森田望智>(25)がTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』に出演しています。

<村田椰融>の同名マンガ(『週刊漫画TIMES』(芳文社)にて、2018年5月11・18日合併号に読み切りが掲載された後、同年8月10日号から不定期で連載中)をもとにした本作は、妻を亡くした主人公「新島圭介」とその娘が、思わぬ形で妻(母)と奇跡の再会を果たす物語です。

「圭介」を<堤真一>、亡き妻「貴恵」を<石田ゆり子>、「圭介」と「貴恵」の娘「新島麻衣」を<蒔田彩珠>、「貴恵」の生まれ変わりである少女「白石万理華」を<毎田暖乃>が演じています。

<森田望智>が演じるのは、「圭介」と同じ食品メーカーに勤める「守屋好美」。若くして課長に大抜擢された「好美」は「圭介」にとって歳下の上司ですが、彼女自身はあまり出世欲がなく実力不足も自覚しているため、人の上に立つことを重荷に感じています。

『妻、小学生になる。』は1月( 毎週金曜 22:00~22:54)にスタートします。
2015年大河ドラマ『花燃ゆ』の<大島里美>(43)が脚本を手がけ、<坪井敏雄>、<山本剛義>、<大内舞子>、<加藤尚樹>が演出を担当しています。
#Netflix #テレビドラマ #ブログ #芸能

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『ラストナイト・イン・ソーホー』@<エドガー・ライト>監督

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『ラストナイト・イン・ソーホー...
『ベイビー・ドライバー』の<エドガー・ライト>が監督を務めるタイムリープ・ホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』が、2021年12月10日より全国で公開されます。

ファッションデザイナーを夢見て、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学した「エロイーズ」は、寮生活になじめずアパートで一人暮らしを始めます。

ある時、夢の中できらびやかな1960年代のソーホーで歌手を目指す美しい女性「サンディ」に出会い、その姿に魅了された「エロイーズ」は、夜ごと夢の中で「サンディ」を追いかけるようになります。次第に身体も感覚も「サンディ」とシンクロし、夢の中での体験が現実世界にも影響を与え、充実した毎日を送れるようになった「エロイーズ」でした。

夢の中で何度も1960年代ソーホーに繰り出すようになった彼女でしたが、ある日、夢の中で「サンディ」が殺されるところを目撃してしまいます。さらに現実では謎の亡霊が出現し、「エロイーズ」は徐々に精神を蝕まれていきます。

「エロイーズ」役を『ジョジョ・ラビット』『オールド』の<トーマシン・マッケンジー>、「サンディ」役をNetflixの大ヒットシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』の<アニヤ・テイラー=ジョイ>がそれぞれ演じています。
#Netflix #ブログ #映画

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<西内まりや>表紙カバー@『週刊プレイボーイ』50号

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<西内まりや>表紙カバー@『週...
女優の<西内まりや>(27)が、29日発売の『週刊プレイボーイ』50号(集英社)の表紙カバーに登場しています。

ひとときの休息を経て再び輝き始めた<西内まりや>が、本格的に活動再開のようです。

モデル・女優・歌手と多彩に活躍してきた<西内まりや>は、2018年3月にデビュー以来ライジングプロダクションに所属していましたが退社。一次活動を控えていましたが、モデル・タレントとして再始動し、今年配信されたNetflixの話題のドラマ『全裸監督2』で4年ぶりに女優業に復帰しています。

そして、28歳の誕生日となる12月24日に単行本『まりやまにあ』(2013年3月23日・集英社)以来8年ぶりとなる『月刊西内まりや』〈3300円・撮影:ND CHOW(アンディ・チャオ)・小学館〉が発売されます。本人もここまでセクシーなのは初めてと語るほど、期待を超えた姿を披露しているようです。
#Netflix #ブログ #芸能 #表紙カバー

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『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』@<アンディ・サーキス>監督

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『ヴェノム レット・ゼア・ビー...
マーベルコミックのダークヒーロー、「ヴェノム」の活躍を描いた<トム・ハーディ>主演作『ヴェノム』(2018年)の続編『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が、2021年12月3日より全国で公開されます。

圧倒的戦闘力と残虐性を持ち、「ヴェノム」の大敵となる「カーネイジ」との戦いを描いています。

「悪人以外を食べない」という条件で「エディ」の体に寄生した地球外生命体シンビオートの「ヴェノム」は、食欲制限を強いられ不満を抱えながらも、「エディ」との共同生活をそれなりに楽しんでいました。

そんな折、ジャーナリストとして未解決事件の真相を追う「エディ」は、刑務所で死刑囚「クレタス・キャサディ」と再会します。「クレタス」は猟奇殺人を繰り返したシリアルキラーで、死刑執行が迫っていました。「エディ」に対し異様な興味を示す「クレタス」は突如として彼の腕に噛み付き、その血液が人間とは異なることに気づきます。そして死刑執行の時、「クレタス」はついにカーネイジへと覚醒するのでした。

主人公「ヴェノム/エディ」役を<トム・ハーディ>、「エディ」の元恋人「アン」役を<ミシェル・ウィリアムズ>が続投で演じ、『スリー・ビルボード』の<ウッディ・ハレルソン>が「カーネイジ/クレタス」役を演じています。そのほか新キャラクターの「シュリーク」役で、『007』シリーズの<ナオミ・ハリス>が参加しています。『モーグリ ジャングルの伝説』(Netflix:2018年12月)など監督としても活躍する俳優<アンディ・サーキス>が監督を務めています。
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『コーダ あいのうた』@<シアン・ヘダー>監督

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『コーダ あいのうた』@<シア...
今年開催された「サンダンス映画祭」で、アカデミー賞へつながると呼び声の高い観客賞をはじめ、史上最多の4冠に輝き、配給権の争奪戦がぼっ発。映画祭史上最高額となる約26億円で落札されたことも大きなニュースになりました映画『コーダ あいのうた』の日本公開日が2022年1月21日に決定。本予告映像が解禁となっています。

予告では、耳が聞こえない漁師である「ルビー」の父が、漁業組合の横暴な決定に対し手話で堂々と歯向い、彼女がそれを通訳で応戦するシーンから始まります。その後に続くのは、4人家族の中で唯一の健聴者として生まれた「ルビー」が、家族で助け合いながら漁業に励む日常風景。しかし、ある日、「ルビー」が学校の合唱部に入ったことをきっかけに、それまで家族が知る由もなかった歌の才能を見出され、名門バークリー音楽大学の受験を勧められるまでになります。

しかし、「ルビー」の歌声を聞くことのできない両親は娘の才能を信じる事が出来ず、家業の方が大事だと大反対。しかも、健聴者である「ルビー」が一緒にいなかったことが原因で海上でのトラブルに巻き込まれてしまうという事件も発生、悩んだ「ルビー」は夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めます。

耳の聞こえない家族に自分の歌を届けるため、「ルビー」が手話とともに<ジョニ・ミッチェル>の名曲で<ジュディ・コリンズ>によって最初にレコーディングされた『青春の光と影(Both Sides Now)』を歌いあげるシーンは感動的です。

主人公の「ルビー」を演じるのは、Netflixシリーズ『ロック&キー』で〈NEXTエマ・ワトソン〉と話題の<エミリア・ジョーンズ>です。特訓をうけた歌と手話でどこまでも自然に「ルビー」を演じ、観る者を引き付けます。共演は、『シング・ストリート 未来へのうた』で観る者の胸を共感で震わせた<フェルディア・ウォルシュ=ピーロ>。「ルビー」の家族を演じるのは、『愛は静けさの中に』(1986年・監督:ランダ・ヘインズ)のオスカー女優<マーリー・マトリン>をはじめ、全員が実際に耳の聞こえない俳優たち。監督は、『タルーラ ~彼女たちの事情~』の<シアン・ヘダー>が務めています。
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『消えない罪』@<ノラ・フィングシャイト>監督

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『消えない罪』@<ノラ・フィン...
第82回アカデミー賞で主演女優賞を受賞した『しあわせの隠れ場所』『ゼロ・グラビティ』の<サンドラ・ブロック>が、許されぬ罪を背負って生きる元受刑者を演じた『消えない罪』が、Netflixで2021年12月10日から配信されます。それに先立つ11月26日から一部劇場で公開されます。

過去に犯してしまった殺人の罪で服役し、20年の刑期を終えて刑務所から出所した「ルース・スレイター」でしたが、罪を償って社会に出たはずの彼女を待ち受けていたのは、過去の罪が許されない世界でした。

社会に溶け込むことができずに孤立し、安息を求めて訪れた故郷の地でも厳しい批判にさらされ、行き場をなくしていく「ルース」です。そんな彼女が罪を償うことができる唯一の手段は、昔、とある理由で置き去りにしてしまい、離れ離れになってしまった妹を捜すことでした。

<サンドラ・ブロック>が主演のほか製作も務め、2019年・第69回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(アルフレッド・バウアー賞)を受賞した『システム・クラッシャー 家に帰りたい』で注目されたドイツの新鋭<ノラ・フィングシャイト>が監督を務めています。共演に<ビンセント・ドノフリオ>、<ビオラ・デイビス>が名を連ねています。
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『パワー・オブ・ザ・ドッグ』@<ジェーン・カンピオン>監督

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『パワー・オブ・ザ・ドッグ』@...
『ピアノ・レッスン』で女性監督として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したニュージーランド出身の<ジェーン・カンピオン>が、<ベネディクト・カンバーバッチ>を主演に迎え、1920年代のアメリカ・モンタナ州を舞台に、無慈悲な牧場主と彼を取り巻く人々との緊迫した関係を描いた『パワー・オブ・ザ・ドッグ』が、Netflixで2021年12月1日から配信。それに先立つ11月19日から一部劇場で公開されます。

大牧場主の「フィル・バーバンク」と弟「ジョージ」の兄弟は、地元の未亡人「ローズ」とその息子「ピーター」と出会います。「ジョージ」は「ローズ」の心を慰め、やがて彼女と結婚して家に迎え入れることになります。

そのことをよく思わない「フィル」は、2人に対して残酷で執拗な攻撃を仕かけていきます。しかし、とある事件をきっかけに、残忍な性格の「フィル」の中にも、人を愛することへの可能性が芽生えていきます。

「フィル」役を<ベネディクト・カンバーバッチ>が演じ、「ローズ」役で『メランコリア』・『The Beguiled ビガイルド 欲望のめざめ』の<キルステン・ダンスト>、「ジョージ」役で、『アイリッシュマン』・『もう終わりにしよう。』の<ジェシー・プレモンス>が扮しています。

2021年・第78回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞した作品です。
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今年の読書(87)『「海行きたいね」と彼女は言った』燃え殻(左右社)

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今年の読書(87)『「海行きた...
<燃え殻>原作のベストセラー小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(2017年6月30日・新潮社刊)を<高田亮>が脚本を手がけ、<森義仁>が監督デビュー作品として兵庫県神戸市出身<森山未來>(37)を主演に据えた、『ボクたちはみんな大人になれなかった』が11月5日よりNetflix配信開始と劇場公開に合わせ、より深く作品世界に溶け込めるスピンオフフォトブック『「海行きたいね」と彼女は言った』が発売されています。

描かれるのは主人公ボク=「佐藤」が<伊藤沙莉>演じる恋人「かおり」と過ごした、1996年・横浜でのある一日。

「だいぶ昔のことだからうろ覚えだけど、その日は、なんでか、全部がよかった」

伊勢佐木長者町駅前で待ち合わせ、黄金町の映画館ジャック&ベティに向かったけれど、「鈴木清順特集」は来週からでした。大岡川の川沿い、石川町の坂、古い喫茶店、夕方の山下公園。
お目当ての映画もやっていないし、豪華な一軒家には住めそうにないし、喫茶店のケーキは冷凍だったけれど、「かおり」は「なんか、今日はついてるね」と笑った。

もうどこにもいないあの日の彼女との日々を、書き下ろし脚本と、いま注目の写真家<木村和平>の撮り下ろし写真70点以上で綴っています。
さらに、<燃え殻>による書き下ろしエッセイ2編も収録されています。
#Netflix #フォートブック #ブログ #映画 #読書

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