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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ロボット・ドリームズ』@<パブロ・ベルヘル>監督

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『ロボット・ドリームズ』@<パ...
『ブランカニエベス』(2012年)で知られるスペインの<パブロ・ベルヘル>監督が初めて手がけた長編アニメーション映画『ロボット・ドリームズ』が、2024年11月8日より公開されます。
 
アメリカの作家<サラ・バロン>による同名グラフィックノベルを原作に、擬人化された動物たちが暮らす1980年代ニューヨークで犬とロボットが織りなす友情を、セリフやナレーションなしで描いています。
 
ニューヨーク、マンハッタン。深い孤独を抱える「ドッグ」は自分の友人にするために「ロボット」を作り、友情を深めていきます。夏になると「ドッグ」と「ロボット」は海水浴へ出かけますが、「ロボット」が錆びついて動けなくなってしまいます。
 
どうにか「ロボット」を修理しようとする「ドッグ」でしたが、海水浴場は「ロボット」を置いたままシーズンオフで閉鎖され、2人は離ればなれになってしまいます。
 
2024年・第96回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされましたスペイン・フランス合作製作の作品です。
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『こまねこのかいがいりょこう』@<合田経郎>監督

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NHKキャラクターの「どーもくん」やNetflixシリーズ『リラックマとカオルさん』などのコマ撮り(ストップモーション)アニメで知られるドワーフスタジオが、同社のオリジナル作品として手がけている『こまねこ』の11年ぶりとなる短編作品『こまねこのかいがいりょこう』が、2024年10月25日より公開されます。
 
初めての海外旅行に出かけることになった、主人公「こまちゃん」の友情と成長を描いています。
 
山の上のおうちに暮らす「こまちゃん」は、ものづくりが大好きなネコの女の子で、いつも自分の心に素直に、楽しく暮らしています。ある日、一緒に暮らすおじいから海外旅行の計画を聞いて喜ぶ「こまちゃん」でした。
 
ところが、友だちの「ももいろちゃん」、「はいいろくん」は連れていくことはできません。大好きな彼らと離れ離れになってしまうことがわかった「こまちゃん」でした。
 
監督は「こまねこ」の生みの親であり、ドワーフスタジオ代表を務める<合田経郎>が務めています。2006年に『こま撮りえいが こまねこ』として劇場公開されたエピソードの中から、『はじめのいっぽ』(5分)、『こまとラジボー』(9分)、『ほんとうのともだち』(26分)の3作品もあわせて上映されます(4作品合計50分)。
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『がんばっていきまっしょい』@<櫻木優平>監督

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『がんばっていきまっしょい』@...
実写映画化やテレビドラマ化もされました<敷村良子>の傑作小説を原作に、ボート競技に打ち込む高校生たちの青春を描いたアニメーション映画『がんばっていきまっしょい』が、2024年10月25日より公開されます。
 
美しい自然が広がる愛媛県松山市。三津東高校2年生の「村上悦子」は、やりたいことも見つからず退屈な日々を過ごしていました。そんなある日、彼女のクラスに転校生の「梨衣奈」がやって来ます。「悦子」と幼なじみの「姫」は「ボート部に入りたい」と言う「梨衣奈」に巻き込まれる形で、廃部となったボート部を復活させることになります。
 
そこへ同級生の「妙子」や「真優美」も加わり、初心者5人の猛練習が始まります。大会予選で惨敗して自分たちのレベルを知ったボート部は、次こそ勝利を掴むべく気持ちをひとつにしていきます。
 
主人公「村上悦子(悦ネエ)」役の<雨宮天>をはじめ、ボート部員役には、「佐伯姫(ヒメ)」に<伊藤美来>、「高橋梨衣奈(リー)」に<高橋李依>、「兵頭妙子(ダッコ)」に<鬼頭明里>、「井本真優美(イモッチ)」に<長谷川育美>ら人気声優が声を当てています。
 
監督は、『あした世界が終わるとしても』の<櫻木優平>が務め、『五等分の花*』の<大知慶一郎>と<櫻木優平>監督が脚本、『ラブライブ!』シリーズの<西田亜沙子>がキャラクターデザインを手がけています。
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テレビアニメ『青のミブロ』放送開始@読売テレビ

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テレビアニメ『青のミブロ』放送...
今朝の『讀賣新聞』の朝刊に、本日より「読売テレビ・日本テレビ系」にて<17:30>よりアニメ放送が始まります『青のミブロ』の宣伝広告が、〈青色〉で掲載されていました。
 
『青のミブロ』は、<安田剛士>により『週刊少年マガジン』にて、2021年46号から連載中です。幕末の京都が舞台とし、少年の視点から新選組を描いています。「ミブロ(壬生浪)」とは新選組の前身である「壬生浪士組(みぶろうしぐみ)」の通称です。
 
激動の幕末を生き抜き剣術道場の師範となった元新選組隊士の老人「永倉新八」は、教え子である子どもたちから新選組の話をせがまれていました。そこで彼は、今まで誰にも話していないというとっておきを披露することになります。決して歴史には残らないであろう三匹の狼、「ちりぬ にお」、「田中太郎」、「斎藤はじめ」の物語です。
 
時は文久三年三月(1863年)、まだ新選組が「壬生浪士組」だった頃。京都の団子屋「ちりぬ屋」で婆ちゃん・妹と共に暮らす心優しき少年「にお」が、客として訪れた「壬生浪(ミブロ)」の「土方歳三」と「沖田総司」の2人と出会うところから物語は始まります。
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神戸ご当地(1588)日本語字幕付き吹替版『FLY!/フライ!』

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神戸ご当地(1588)日本語字...
OSシネマズを経営するオーエスは、誰もが映画を楽しみ、感動を分かち合える実現を目指し、知的障害や発達障害のある子供と家族を対象にした「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト 第40回上映会」を、2024年11月30日(土 受付 9:00 / 開映 9:30)に「兵庫・OSシネマズ神戸ハーバーランド」で開催します。今回はアニメーション映画『FLY!/フライ!』が日本語字幕付き吹替版で上映されます。
 
 『ミニオンズ』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』などの「イルミネーション・スタジオ」が手がけた『FLY!/フライ!』は、小さな池で暮らすカモの一家が、3000km離れた楽園ジャマイカに向けて飛び立つ物語です。吹替版には<堺雅人>、<麻生久美子>、<黒川想矢>、<池村碧彩>、<ヒコロヒー>が声を当てています。
 
 この企画では「上映環境を整備することで、これまで映画館で映画を観たことがなかった方への鑑賞体験を提供したい」との思いから、通常興行よりも音量を下げ、シアター内の照明も明るめに設定されています。大きな音が苦手な人向けに、受付にて数量限定でイヤーマフの貸し出しも行っています。
 
知的障害や発達障害のある子供と付添い(18歳以上)は2名1組まで無料招待され、3名以上での参加の場合は1人あたり18歳以上1000円、3歳から17歳までは500円の参加費が必要です。参加費は全額障害者支援団体などに寄付されます。現在、専用フォームにて、2024年11月11日まで参加申し込みを受け付けています。募集人数は110名程度の予定で、応募者多数の場合は抽選となり、当選者の発表は、11月15日が予定されています。
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<金森慧>銀賞受賞『Origami』@「第51回学生アカデミー賞」

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【画像:デジタルハリウッド大学... 【画像:デジタルハリウッド大学提供】
ロンドンで14日(日本時間15日)、米映画芸術科学アカデミーが選ぶ「第51回学生アカデミー賞」(STUDENT ACADEMY AWARDS)の授賞式が開かれ、アニメーション部門で、デジタルハリウッド大学(東京)を3月に卒業しました<金森慧(けい)>さん(22)のフルCG作品『Origami』が銀賞を受賞しています。
 
同作は、来年3月に発表される米アカデミー賞本賞で短編アニメーション部門の選考対象になります。
 
『Origami』は<金森慧>さんの卒業制作作品で、折り紙を題材に、大地から生命がいぶくように、正方形の紙がさまざまな生き物に折られていく様子を描いたCGアニメーション作品です。
 
日本の作品が学生アカデミー賞を受賞するのは初めてになります。
#CG #アニメ #ブログ #折り紙 #映画

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25周年記念アニメ作品『ONE PIECE FAN LETTER』@フジテレビ系

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25周年記念アニメ作品『ONE...
テレビアニメ『ONE PIECE』25周年記念アニメ作品『ONE PIECE FAN LETTER』が、10月20日<9:30>よりフジテレビ系で放送されます。
 
著者<大崎知仁>による小説短編シリーズの書籍『ONE PIECE novel 麦わらストーリーズ』を原案として製作したテレビアニメ『ONE PIECE』25周年記念作品で、脚本には<豊田百香>を迎え、監督とキャラクターデザイン・作画監督を務めるのは記念すべき原作1000話をアニメ化したテレビアニメ『ONE PIECE』第1015話『麦わらのルフィ!海賊王になる男』やエッグヘッド編のオープニングテーマである『あーーっす!』でメインスタッフを務めた<石谷恵>と<森佳祐>です。
 
『ONE PIECE』は、1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同名漫画が原作で、伝説の海賊王「ゴール・D・ロジャー」が残したひとつなぎの大秘宝(ワンピース)をめぐる海洋冒険ロマンです。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年「モンキー・D・ルフィ」が、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリーです。
 
コミックスの全世界累計発行部数は5億1000万部を突破している人気作で、テレビアニメが1999年より放送中。2022年に公開されました劇場版アニメ『ONE PIECE FILM RED』は、国内興行収入203億4千万円を突破し社会現象となりました。
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『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』@BS松竹東急

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『ヴァイオレット・エヴァーガー...
京都アニメーションが手がけるアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のシリーズ3作品が、BS松竹東急(BS260ch・無料放送)で10月24日から3夜連続で放送されます。
 
「『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズ一挙放送」と題して、10月24日午後8時からテレビアニメ(全13話)を再構成した「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 特別編集版」、25日午後8時から2019年公開の劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』、26日午後9時から2020年公開の劇場版『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が放送されます。3作品が無料放送のBSで放送されるのは初めてです。
 
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、「第5回京都アニメーション大賞」の大賞を受賞した<暁佳奈>さん作、<高瀬亜貴子>さんイラストのライトノベルが原作です。
 
かつて軍人として戦った「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、依頼者の思いをくみ取って言葉にする自動手記人形となり、さまざまな依頼者のさまざまな感情に触れ、人の心を理解していくという物語です。テレビアニメが2018年1~4月に放送されています。
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『ONE PIECE FILM RED』@カンテレ

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『ONE PIECE FILM...
今夜<19:00>より「カンテレ」にて、2022年8月6日より劇場公開されました『ONE PIECE FILM RED』の放送があります。
 
2022年7月で連載開始25周年となる大ヒット漫画『ONE PIECE』の劇場版アニメとして、長編劇場版通算15作目で、原作者の<尾田栄一郎>が総合プロデューサーを務める〈FILMシリーズ〉としては、2016年公開の『ONE PIECE FILM GOLD』以来4作目となります。
 
素性を隠したまま発信される歌声が「別次元」と評され、世界でもっとも愛される歌手「ウタ」が、初めて公の前に姿を現すライブが開催されることになります。そのことに色めき立つ海賊たちと、目を光らせる海軍。「ルフィ」率いる麦わらの一味は、何も知らずに、ただ彼女の歌声を楽しみに会場にやってきます。世界中から集まったファンが会場を埋め尽くし、いよいよ待望の歌声が響き渡ろうとしていましたが、「ウタ」が「シャンクスの娘」であるという事実が明らかになったことから、事態は大きく動き出していきます。
 
監督は「コードギアス」シリーズや『プラテネス』などで知られる<谷口悟朗>が務めています。「ジャンプ・スーパー・アニメツアー‘98」内で上映されました「ONE PIECE」初のアニメ作品『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』で監督デビューした<谷口悟朗>監督が、それ以来に「ONE PIECE」作品を手がけています。
 
「ウタ」役は声を声優の<名塚佳織>、歌唱を歌手の<Ado>が担当し、映画の大ヒットとあわせて楽曲も注目を集め、「ウタ」がアニメキャラクターとして初めて2022年・第73回NHK紅白歌合戦に出場するなど大きな話題となりました。
 
映画は公開から終映までの177日間で興行収入197億円、観客動員数1427万人を記録。さらに2023年10月から1カ月間限定のアンコール上映が行われ、興行収入は203億3千万円、観客動員数1474万人を記録しています。
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『雲のむこう、約束の場所』@BS-TBS

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『雲のむこう、約束の場所』@B...
今夜<19:00>より「BS-TBS」にて、2004年11月20日より公開されました<新海誠>監督の長編アニメーション『雲のむこう、約束の場所』の放送があります。
 
2002年に発表しましたフルデジタルの個人制作アニメーション『ほしのこえ』で一躍脚光を浴びた<新海誠>監督が、初めて挑戦した長編監督作品です。
 
津軽海峡を挟んで南北に分断された戦後の日本を舞台に、世界の謎を背負った1人の少女を救うため葛藤する少年たちの姿を描いています。米軍統治下の日本。青森に暮らす中学生の「藤沢浩紀」と「白川拓也」は、海峡を挟んだ北海道に立つ巨大な塔に憧れ、いつかその塔を目指そうと廃駅跡でひそかに飛行機の組み立てにいそしんでいました。
 
ある夏休み、2人はもうひとつの憧れの存在・同級生の「沢渡佐由理」に飛行機の秘密を打ち明けます。3人は一緒に塔を目指す夢を共有し、ひと時の幸せな時間を過ごしますが、中学3年の夏、「佐由理」は理由を告げることなく転校してしまいます。飛行機で塔を目指す夢もそのまま立ち消えとなり、3年の時が過ぎます。それぞれの道を歩んでいた「浩紀」と「拓也」でしたが、世界情勢に暗雲が漂い、塔の秘密が次第に明らかになったことをきっかけに、2人は再会します。
 
「藤沢浩紀」に<吉岡秀隆>、「白川拓也」に<萩原聖人>、「沢渡佐由理」に<南里侑香>、「岡部」に<石塚運昇>、「富澤常夫」に<井上和彦>、「笠原真希」に<水野理紗>、「水野理佳」に<中川里江>ほかが声を当てています。
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