中央区のとある街角で、足が止まりました。 あまりにも対照的な光景を目にしたからです。 木造の妻側を見ますと、トタンで改修されているので、本来は2戸一棟の木造長屋だったのでしょう。 昔ながらの木造2階建てに対して、コンクリート打ち放しの4階建て。 廃業されているのに対して、バリバリ営業中。 日本的な米穀店に対して、欧米文化のパン屋さん。 こんなことが、お隣同志であるなんて、不思議なことだと思いませんか?
投稿日 2008-06-12 21:57
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-06-13 07:37
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投稿日 2008-06-13 00:44
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投稿日 2008-06-13 09:53
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投稿日 2008-06-13 08:52
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投稿日 2008-06-13 18:42
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