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- ファルコン植物記(1701)<キク>(20)【ソラヤ】
新しい品種でしょうか、花径5センチ前後、花弁(舌状花)の先端が淡い桃色で地は白色、中心部が黄色を帯びている【ソラヤ】という品種です。
詳しく品種を調べようとしましたが、詳細は分かりませんでした。
「ソラヤ」という品種名は、<バラ>や<カーネーション>・<アジサイ>にもありますが、それぞれに共通した特徴は見い出せません。
煉瓦色を含む独特の朱色の<バラ>の「ソラヤ」は、おそらくイランの<パーレビ国王>の二人目の妻である元王妃<ソラヤ>に由来していると思われますが、他の植物の名称の由来も不明です。
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