最近美味しいシイタケに出会いました。 例の「ライオンのタテガミ」を売っていたキノコ屋さんです。 こちらは、シイタケを自家栽培しているのでとてもフレッシュ! シイタケ菌を混ぜた苗床も販売されていましたが、上手に育てる自信がなくって未だゲットしていません。 今の時期は、室内で毎日霧吹きで水分を与えて育てるのだそうです。 私が育てると変なキノコが生えてきそうな気が・・・。(;^_^A
昨年の冬は、マイナス7℃という日がありましたが、結局雨ばかりで一度も雪が降りませんでした。 今年は、降るぞ降るぞと前々から言われていました。 それにしてもこんなに早く降るなんて〜! 日中もずっと氷点下です。明日は、マイナス9℃ですって〜! 道は、凍って滑りやすくなっていますから、車で出かけるのが心配です。 ESL(English as a second language)は今日はお休みと電話がかかってきました。 一面の雪景色を写真に撮っていたら、ハチドリさんがフィーダーにやってきてくれました。 お花も数少なくなっているので、砂糖水とはいえエネルギー源になるようで愛用してもらってます。 凍らないようにチェックしておかなくっちゃ。
先週の水曜日は、ESLのWriting Classが今年最後ということで、Potluckパーティーをすることになりました。 それぞれの国のお料理を持ってくるようにという先生の希望で、ブラジル人の子は、コンデンスミルクとバターとチョコレートで作った「ブリガデイロ」という甘〜いトリュフのようなお菓子を作って持って来てくれました。 とってもとっても甘いので、たくさんは食べられませんでしたが、他のクラスのブラジル人は、「美味しい!」とたくさんつまんでいました。 タイ人の子は、餅粉とココナッツとお砂糖で作った伝統的なタイのお菓子「カノム・トム・カーウ」を作ってきてくれました。 こちらは、程よい甘さで美味しかったです。 やはりアジア人の口には、こちらの方が合うようです。 私は、シーチキンと卵の押し寿司を持っていきました。 中国人の女性は、琴の演奏を提供してくれました。 先生は、イタリア系のアメリカ人なので、バジルソースのペンネを持って来てくださいました。 コロンビア人の子は、アボガド入りのサラダを、他の先生はいろんなパンやミートスパゲティを持って来てくれました。 ささやかな内輪のパーティーでしたが、お国柄が出て楽しかったです。 カメラを忘れて携帯画面からの写真なのでぶれてます。m(*- -*)mス・スイマセーン
この一週間Port Townsendをご紹介してきましたが、いよいよこれで最後です。 土曜日に宿泊した「The Bishop Victorian Hotel」はとても雰囲気のあるホテルでアンティーク大好きな私には最高でした。 建物は古いですが、中の設備は新しく、清潔でとても快適でした。 キッチン付きなので、連泊してゆっくり過ごすのに良さそうでした。
毎週土曜日には、こちらでもファーマーズマーケットが開催されているようで、どんなお店が出ているか覗いてみたくなり、閉店時間間際でしたが行ってきました。 シアトルのファーマーズマーケットでもお馴染みのお店が出ていました。 また、午前中に訪ねたワイナリーの「Finnriver Farm」もお野菜やりんごを販売していたようです。 ユニークな手作りの人形やチョコレート、ヤギのミルクで作った石鹸など、こちらでは見かけない物も売っていました。 130段の階段を登って駆けつけた甲斐がありました。 JavaScript is required to view the slideshow
毎週土曜日には、こちらでもファーマーズマーケットが開催されているようで、どんなお店が出ているか覗いてみたくなり、閉店時間間際でしたが行ってきました。 シアトルのファーマーズマーケットでもお馴染みのお店が出ていました。 また、午前中に訪ねたワイナリーの「Finnriver Farm」もお野菜やりんごを販売していたようです。 ユニークな手作りの人形やチョコレート、ヤギのミルクで作った石鹸など、こちらでは見かけない物も売っていました。 130段の階段を登って駆けつけた甲斐がありました。 JavaScript is required to view the slideshow
Port Townsendは、1800年代後半に港として栄えましたが、港としての機能がシアトルに移行したため、繁栄した当時の姿がそのまま残っている歴史ある街です。 リチャードギア主演の映画「愛と青春の旅立ち」にも登場したそうです。 建物は、とても綺麗な状態でそれをみるだけでも楽しいかったです。 ダウンタウンでは、いろいろなお店が雰囲気を損なわないような工夫を凝らして営業していました。 *コメント欄にも写真あります。