初ターキー、生焼けが一番恐いので、お知らせマーク(赤いポッチ)がポップアップするまで3時間半オーブンで焼きました〜!
柔らかくてとっても美味しかったです〜!(^▽^)
サイドディッシュに、オーブンで別のパンに入れて一緒に焼いたアスパラのガーリック焼き&ヤム(サツマイモのような味のお芋)、ターキーに付いていた首と内臓にセロリと玉ねぎとロリエを入れて1時間弱火で煮込んだスープと肉汁を混ぜたグレービーソース&先日作ったクランベリーソースを添えていただきました。
先日ポートタウンゼントで買ったリンゴのスパークリングサイダーを開けて、乾杯しました!
ファーマーズマーケットでゲットした蟹のスープも加わってお腹いっぱいになりました。
でも、今日食べることが出来たのは、誰かさんが頑張っても4分の1!
明日からターキーが毎回食卓に登場するでしょう〜!(゚-゚;)
クリスマスのご馳走はターキーですね!
昨年は、ターキーじゃ大きすぎるのでチキンの丸ごとにチャレンジしましたが、それでも食べあぐねました。
今年はどうしようかと思案中だったのですが、誰かさんの会社からターキーの支給があるとのこと。
私は、てっきり焼いた小さなパーツだと思い込んでいたのですが、持ち帰ったターキーを見てびっくり〜!w(゚o゚)w
なんと丸ごとの生ではないですか〜!
覚悟を決めて、明日のクリスマスはターキーを焼くことにしました。
ハーブやレモンや玉ねぎなどを詰めて、下にはジャガイモや人参やセロリを敷き詰めて、専用のパンも用意して、3時間の格闘です。
さてさて、どのような事になりますやら、明日のお楽しみ!
明日のクリスマスには、ターキーを焼く予定なので、クランベリーソースを作りました。
作り方はとっても簡単!
生のクランベリーをお砂糖とお水とで10分煮るだけ。
甘酸っぱくてほろ苦いクランベリーソースは、ターキーの出番を待ってます。
昨夜、雨が止んだので、思い立ってご近所のイルミネーション見学に行ってきました〜!
同じ事を考えている人達が、車でグルグル周っていました〜!
サンディエゴ時代にもある地区一帯がイルミネーションに嵌っていて、それこそ数珠繋ぎの車の見学者でいっぱいだったことを思い出しました。
雨の多いシアトルなので、サンディエゴのような大掛かりな仕掛けは少なかったですが、ほとんどの家が何らかのイルミネーションを飾っているので、見応えがありました。
2週間前に行った「Fresh Flours」 に先週の日曜日にまたまた行きました。
今回も行列ができていました。
先回と同じく、「バスクケーキ」、「抹茶&あずきマフィン」をゲットし、今回はさらに「チョコレート&バナナミニローフ」を試してみることにしました。
それだけで済ますつもりが、レジカウンターの上に可愛い「ジンジャーブレッドボーイ」がにっこり笑いかけているではありませんか〜!
よって、この子もゲットしました。
クリスマスまで飾っておこうと思ったのですが、飾っている途中でクラッシュ!
その日の内にお腹へ直行しました!(;д;)
でも、とっても美味しかった〜!(^▽^)
姿は、カメラに収めていたので、これで堪忍してね〜!
なお、「バスクケーキ」、「抹茶&あずきマフィン」は言うに及ばず美味しかったのですが、今回試しに買った「チョコレート&バナナミニローフ」はチョコがたっぷり入っていて、病み付きになる美味しさでした〜!
ご近所のお宅の気合の入ったクリスマス飾りです。
昼間でもインパクト大!
あちらこちらで素敵なイルミネーションが飾られていますので、今度夜の部の探検にいかねば〜!
ダウンタウンの広場のスタンドもクリスマス一色の装い〜!
普段は寄り付かなくても、こんなディスプレイがしてあるとフラフラと引寄せられそう〜!
ボランティアのある日に時々立ち寄るウエストレイクプラザの前にメリーゴーランドが設置されたと聞いて、行ってきました。
カラフルなメリーゴーランドがホリデーシーズンの楽しさを一層盛り上げていました。
(^▽^)
誰かさんが同僚から、またまた美味しいお店情報をゲットしてきました。
ちょうど、ボランティア&日系マーケーットのお買い物&ムーア劇場での観劇というスケジュールの中に組み込めるロケーションだったので、さっそく行ってきました。
「Green Leaf Vietnamese Restaurant」 というベトナム料理のお店です。
味のわかる同僚からの紹介ということで期待大でしたが、誰かさんのオーダーしたメニューナンバー36番のハウスヌードルはスープも麺も具も大正解でしたが、私のオーダーした49番はクラブミートがスープの味に多大な影響を与えてしまっていて、美味しかったですが私は36番の方が好きでした。
風邪気味だった誰かさん、この美味しいスープで立ち直り、観劇を楽しむ事ができたようです。(^▽^)
シアトルのダウンタウンに100年以上の歴史ある劇場、「The Moore Theatre」があります。
そこで、キリストの生誕劇をゴスペルとダンスで表現した「Black Nativity」 が開催されているのですが、例のごとく誰かさんが突如行く気満々になってオンラインでチケットをゲットして行ってきました。
100年前の建物なので、配線とか照明が後からつけたためむき出しとなっていますが、内装はクラシック調でいい雰囲気でした。
特に天井が綺麗でした。
さて、肝心の舞台ですが、ゴスペルの迫力ある歌も素晴らしかったのですが、マリア役のダンサーの踊りが秀逸で、バレエ大好きな私はそちらに釘付けでした。
エレキギターとドラムとキーボードの伴奏がついたモダンなキリスト生誕劇を見て脳が活性化したような気がしました〜!
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