今晩のおかずは、鯵の干物~!
たき火の火で、じっくりこんがり焼きました。
とても美味しかったです~!(^▽^)
お酒は、アメリカで作られている純米酒をよく冷やして。
茹でて持ってきたオクラを刻み、鰹節を振りかけて醤油をかけて。
日系スーパーで誰かさんがゲットしたたこ酢も一緒に。
ご飯は、お友達の家庭菜園でできたニラと卵のチャーハンです。
*コメント欄に写真あります。
昨日無事キャンプから帰りました。
先回のキャンプは、経験豊かなお友達が一緒でしたが、今回は私達二人だけのキャンプだったので、どうなることかと思いましたが、何とか無事帰って来ることができました。
やはり、前回のお友達にいろいろ教えていただいたことが役立ちました。
キャンプ道具もマットや火おこしの道具や蚊取り線香、携帯用ワイングラスなどいろいろお借りして助かりました。
まずは、テント設営から。先回は2年ぶりのテント設営だったので、いろいろと手間取りましたが、今回は要領がわかっているので、前回よりも短時間でできました。
ご飯の前に茹でて持ってきた枝豆とするめいかでビールを飲みながら、誰かさんは、火おこしに取り掛かりました。
*コメント欄に写真あります。
9月2日から5日までキャンプ中です~!
しばらく訪問ができませんがよろしくお願いいたします。(^▽^)
トレイルの頂上に、シマリスさんがチョロチョロしていました。
ものすごくすばしっこいので、カメラに収まりません~!
赤まるで囲んだ所にいるのですが、わかりますでしょうか?
*写真をクリックすると大きくなります。
こちらもトレイルの帰りにみかけた「馬運車」です。
こちらの馬事情は、持ち馬が圧倒的に多いようですね。
日本は、乗馬クラブが貸してくれますが、こちらには、観光乗馬を除いては、そういうシステムがなさそうです。
自分の馬を毎日手入れしてこそ、乗馬は成り立つというのは、確かに正解です。
でも、日本では個人の家で馬を養うのはまず、無理です。
こちらでは、厩舎付の家もありますし、こういう個人用の「馬運車」もごく普通にあります。
馬が入れるトレイルもたくさんあるからです。
土地が広いアメリカならではですね。
馬好きの私には、ため息がでるほどうらやましい馬事情です。
帰りは、道路も空いていて、I-90の橋からレーニア山がくっきり見えました。
こちらから見るレーニア山の方が、雪が多くて綺麗かな?
トレイルを降りてくるとこの湖に出逢います。
行きに駐車場で遭った人達が、どうみてもハイキングではなく、水遊びの道具を持って歩いているので、不思議に思ったのですが、この湖で遊ぶためだったのですね。
対岸では、なにかイベントが行われているようで、大勢の人達でワイワイとにぎやかでした。
今年最後(?)の夏日を満喫している人達がいっぱい集まってきた湖周辺でした。
ファーマーズマーケットのトマトを使ったお料理教室で見たお鍋に目が釘付けに~!
ちょうど試食品が売り切れで、新しいのを作っている所だったのですが、火から外していても温かい土鍋でした。
ウッドビーアイランドの陶芸家が作っている高温料理にも耐えられるお鍋だそうです。
ちなみにお料理は、ベーコンとコーンとトマトとオニオン炒めでした。
ファーマーズマーケットが続きますが、こちらは昨日行ったUniversity Districtです。
2週間ぶりの訪問になりますが、御寝坊してしまって、遅くなったら卵が売り切れでした~!
滝さんの所で、小松菜やオクラを買い、チェリーを探しましたが、一軒だけまだ売っている所がありました。
聞いたら、また2週間分くらいはあるとのことでした。
先回試しに買って美味しかったドーナツピーチもゲットしました。
ドーナツピーチは、見た目が日本の桃とは全く違いますが、日本の白桃にもっとも近い味と香りで、こちらで売っている桃の中では一番美味しいです。
夏の恒例の行事、お料理教室では、トマト特集のようで、トマトのお料理が2回目の試食を作成中でした。
お店を一周し、買い物をし、試食をしてファーマーズマーケットを堪能した後は、ハイキングに出かけました。
土曜日は、レーニア山に行ったので、毎週土曜日に行くUniversity Districtのファーマーズマーケットには、行けませんでした。
それで日曜日にお弁当に入れるチェリーをゲットするべくBallardのファーマーズマーケットへ出かけました。
あまりに綺麗な花に目を奪われて、ゲットした花束です。
百合の花は、金曜日の今でも健在です。
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