みどりの風

Alexander Viazmenskyさん。とても繊細な筆の動きに見入ってしまいました。 高級食材のモレルキノコ。 松茸～！ こちらも美味しいキノコのシャントレル。 なんともいえない薄紫！ オリジナル作品はこんなお値段！凄く欲しいけれどちょっと手がでません。

自然の状態に近い形でディスプレイされています。なかなか良い感じ。 食べられるキノコは緑色のフラッグ、黄色のフラッグは食べるのはあまりお勧めじゃない物、赤のフラッグは毒キノコ～！ 緑のフラッグが立っている食べられるキノコ こちらは黄色なので美味しくない？ 見た目は美味しそうなんだけれど残念な黄色のフラッグ！ こちらもキノコらしいキノコです。黄色のフラッグがまたまた残念。 注意しなくてはいけない毒キノコ～！ 立派なサルノコシカケ

実演コーナー。お昼前はこんな状態でしたが、お昼時には、黒山の人だかり～！ 数種類のキノコ料理が次々に作られていきます。これは、ちなみにかぼちゃとキノコの炒め物。 前日私がしていたことです。 こちらは、松茸ご飯ですって～！ 確かに松茸の香りが！美味しかったです。正統派松茸ご飯でした。 ジャガイモとソーセージとキノコ炒めをフランスパンに乗せて。 お昼過ぎには列が・・・。 シェフが腕を振るっています。

お鍋の中に瓶を入れ、その中にまたお湯を入れて一度にいろんな色のを作っていました。お鍋の後ろに見えている毛糸は上の段が染めた物下の段がこれから染める白い糸です。左端のコートもキノコで染めた物だそうです。 染に使うキノコ類。 アンモニアとか鉄といった添加剤。 これもキノコの仲間？綺麗な紫が出るそうです。 染めた毛糸で作った作品。 キノコ染についての説明文。 これが全部キノコで染めた糸～！ 可愛い動物も登場していたキノコ染のフェルトを使った作品。

Wild Mushroomの展示。 本やポスター売場。誰かさんのボランティア先。 私のボランティア先、キノコのテイスティングコーナー。様々なキノコのお料理を一口サイズでサーブするコーナーです。盛り付けや調理器具お皿などのクリーナップなど忙しかったです。最初は見るだけ、匂いだけでしたが、途中で取り置きして置いてもOKと聞き、最後の半端な分を取りおいて味見させてもらいました。さすが、料理自慢のメンバーのお料理だけあって、どのお料理も美味しかったです～！ 帰りがけに写した手作り品コーナー。 こちらもいろいろ面白そうな物があって見たかった～！アクセサリーもいろいろありましたが、写す暇がなかったです。２時間３０分休憩なしでした。でも本当は休憩室があって飲食可でした。最後に人が少なくなってきた頃休憩しました。

雨のせいか１０分前でも５番目でした～！ 雨のせいか人がまばらです。 いつもなら行列ができているお店も静か。 滝さんのお店。 お花がだんだん寂しい色合いに・・・。 キウイみたいですが、皮ごと食べられる実。サルナシだと思います。試食して美味しかったので１パックゲット！ サルナシの効能書きが。 １パック５ドル。

ダウンタウンのすぐ側にあります。 ライトアップされているのは初めて見ました。 ズームアップ。 さらにズームアップ。 下の方はこんな風に。

出来上がり。 この作業がちょっと手間ですが、皮を剥かなくていいのが嬉しい！

朝の１０時から深夜２時までOPEN！ 誰かさんのDeluxe。普通のバーガーに比べて大きい1/4Lbのパテとチーズとレタスとマヨとピクルスが入っています。私はスペシャルでした。パテが普通サイズでレタスとマヨとピクルスが入っています。