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なんでだろう? 携帯ストラップ

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写真の2台は、上は安いLG、ケ... 写真の2台は、上は安いLG、ケースに穴を穿けるのは難しいので、できるだけ邪魔にならない程度のブラケットを加工してみましたが、エポキシ接着が心もとなかったので大きめになってしまいました。手前はアイフォン6Sでジョブズにも我慢してもらえそうにフォルムに注意しました。
とうとう3Gネットワークが廃止になり、ガラケーともおさらば、スマホを使わざるを得なくなりました。初めてアイフォンが出た当時は高価で手が出ませんでしたが、数字ボタン部分を押した時のカシャッという音と感触が気持ち良かった記憶があります。
私には複雑すぎるスマホ、電話だけに使います。さて今回の「なんでだろう?」は、あの初代アイフォンの時から無くなった「ストラップ穴」の話です。アイフォンが出てから後も、どこ製の携帯でも「ストラップ穴」はありました。ただし本体上部の位置です。ストラップが無いと、私も家内も何度か落として壊したことがあります。
ストップウオッチのストラップは首にかけたら逆さまに下がります。携帯も使い勝手を考えれば本体下部に「ストラップ穴」を付ける方が‘自然の筈なのですが「なんでだろう?」。煉瓦のようなモトローラ時代から四十年近く携帯を使ってきましたが、本体下部に「ストラップ穴」を穿け直して使ってきました。
ジョブズにすれば洗練された彫刻のようなアイフォンに御守りなどが下がるのは耐えられなかったのでしょうが、この滑って落ちやすい代物を守るために、かえってかっこの悪いケース類が出回ってしまいましたが、ジョブズはどう思っていたのでしょうかねえ。
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