いよいよ、サテライトキャノンの製作です。
砲身のスライド機構とリフレクターの接続機構はこれしかないんでしょうね。
リフレクターのクリアパーツをはめてないせいかもしれませんが、ピタリと合いません。
そして、サテライトキャノンの展開難しい。持たせ方も難しい。
後は、スジボリを掘り直して、表面処理です。
ちなみに、アニメ本編の「月は出ているか、月は出ているかと聞いている!」は好きなシーンの一つです。
本日の製作時間:1時間30分
累計製作時間:7時間30分
ガンダムXの代名詞たるサテライトキャノンは後にして、シールドバスターライフルからです。
防御する為の盾に爆発物入ってたら危なくね?という疑問はさておき、攻防一体で面白い武器です。
が、個体差なのか私の嵌め方が悪いのか、スコープの基部が折れましたorz
最初にこの箇所だけを組んで稼動させた時からやけに硬いなとは思っていましたが、そのままいじっていたら、ぽっきり逝きました。
ところが、この状態でも支障がない、というか若干しっかりととまらないところはあるものの、この状態のほうがちゃんと動かせます。
一応パーツ注文しておくものの、場合によってはこの折れたほうで組み立てたほうがいいかもしれません。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:6時間0分
両腕と頭を作りました。
肩の謎のクリアパープルのパーツはど真ん中にパーティングラインが入っており、やすりがけが必須です。これを2000番までやすりがけしてクリアパーツに戻すのは骨が折れます。
やはり、塗装で仕上げたほうがよさそうです。
合わせ目消しの必要の無いパーツ割りはさすがです。
両腕で概ね1時間15分かかりました。
頭部ヘッドも変態的なパーツ割で合わせ目がありません。
ここのデュアルアイはクリアパーツを活かしたいところですが、マスキング等の手間を考えるとここも塗ったほうが早いかもしれません。
アンテナは少し尖らせたほうがいい気もしますが、下手にやると折れそうです。
頭部ヘッドは概ね45分程度でした。
本日の製作時間:2時間0分
累計製作時間:5時間30分
ガンプラは、パーツの合いを気にしなくていいので、作りたくなります。
まだ今年一つも完成していないのに…
パチ組みで完成とはいいたくないのですが、パチ組みしてるときが一番楽しいです。
なんて言い訳をして、ガンダムXを作り始めました。
サザビーと迷いましたが、周囲で意外と作っていないガンダムXにしました。
MGのAGEシリーズの簡易内部フレームという方向は正しかったと思うのです。アレが売れなかったのは、本編のひどさでしょう。
ちょっと簡略化はされていますが、あいかわらず、奇天烈なパーツ割り、可動です。
ガンダムXは好きな作品のひとつです。
最近の流れだと何がでるかわかりませんが、ヴァサーゴとアシュタロンが出ると俺得です。
本日の製作時間:1時間30分
累計製作時間:1時間30分
また、新しいのに手を出してしまいました。
黄色の王、YELLOW RADIOです。
先日大雪の中ワンフェスで購入したものです。
これは電撃本誌で作例を見たときから気になったキットです。
アクセルワールドを見たことが無いのでよく分かりませんが、この異形感がたまりません。
とりあえず、洗浄してバリ取りなどをはじめます。
ダボの大きさがぜんぜんあってない辺り、ガレキだな、って感じです。
しかし、これ関節パーツはfigmaと共通っぽいんですが、入れ替えたほうがいいかな?関節だけを帰るのかどうか調べないと判りませんが。
本日の製作時間:1時間0分
累計製作時間:1時間0分
ようやくSUPER BOWLを見終わりました。
シアトルのディフェンスは圧巻の一言。
ランアフターキャッチを全くさせない、取った瞬間に捕まえる、を徹底していました。
ペイトンが全くアジャストできていませんでした。
そして、ラッセル・ウィルソンはモバイルQBといわれていますが、ちょっと今までのモバイルQBとも違うと感じました。私が見た今シーズンのラスト2試合が特にそうだったのかもしれませんが、基本的にはパサーなんだと思います。
モバイルQBはちょっと相手が見つからないとすぐに走ってしまう、という印象ですが、彼は、ターゲットがあくまで辛抱強く逃げ回って待てます。そういう意味では非常に厄介な存在です。このまま成長すると、一時代を作るかもしれない、という期待を抱かせます。いや、それだとわがイーグルスが困るわけですが。
オフェンスが強いほうが派手なので見てて楽しいのですが、勝つのはディフェンス強いところだなぁ、と。来年はディフェンス強化を頼みます。
ちょっと寄り道して十徳ナイフことマーキュリーレヴを組んでおきます。
次月号の電撃の付録と合わせることで完成品となります。
しかし、わざわざ買ったにしては、あまりかっこよくない…
なんかどのガンダムの世界観とも合わない気がします。
とりあえず、今のところはビルドアカツキにつけようかと思ってるのですが、腕にハードポイントが無い、ように思える。
本日の製作時間:0時間50分
累計製作時間:0時間50分
昨日、一昨日のダメージでしょうか。
脚が痛い…太ももが筋肉痛です。
不安定な雪の上を小一時間歩き、その後も帰るまで会場内をほぼ歩き回れば、筋肉痛にもなるでしょう。
幸い明日は紀元節。ゆっくりと休みたいところです。
この悪天候の中、初めて行ってきました、ワンダーフェスティバル略してワンフェス!
これまでは、2,000円出して入場してもなぁ…と思ったり、用事が入ったりで行けなかったのです。
しかし、今回ようやくいけそうなスケジュール調整をしたのに、前日大雪!
たどり着くまでが、一つの大イベントとなってしまいました。
そもそも前日から、チケットを探すクエストを発生させてしまいました。
今にして思えば、当日券が無い訳無いんだから、とっととあきらめればよかったのですが、雪の中小一時間探してしまいました。
そして、当日はまず、電車が来ない。来ても間引き運転で1駅がなかなか進めません。
次に、会場までのバスが来ない。ここはナイス判断なのか、アフォな判断なのかは分かれる所ですが、5分待ってバスが来る気配が無かったので、通常で40分強の距離を歩く事にしました。これ自体は正解で、バスに抜かれることなく会場にはたどり着きました。
今回のお目当ては、まず、イオナとタカオの重力砲バージョンへの改造キットです。ちなみに本編は、まだ2話位しか見ていないので、よく知りません。
なんかあったような気もしますが。これは雑誌作例を見て、霧の艦隊が作りたくなり、どうせなら重力砲が作りたい、ということです。
さすがに、アルス・ノヴァモードとして合計4個1する技量と勇気はありません。ちなみに、元キットはまだ手に入れてません。
次に、ワンダーショーケース(WSC)作品のひなとモモ。原作の雰囲気を捉えた作風がツボでした。WSCの紹介文には、作風と原作の作風があっただけでは、ということも書いてありましたが、本当に雰囲気がいいです。
個人的には、はちクロからの立体化を希望します。
で、その人の前作、かな。同じく3月のライオンからじいちゃんとねいちゃんです。これは4体セットで飾りたいところ。つーか、多分そうなってるはず。
最後に、おまけでイエローレディオです。紙上通販で買うた止めたを続けていたのですが、在庫処分(多分)となっており、なんと半額以下の9Kでした。まあ、定価で買ったスペースハルヒも6Kだったので、ドロー。
あと、ちょこまかと買いました。液からの徒歩も含めて7時間近く歩きっぱなし、立ちっぱなしでした。いや~、疲れました。
それにしても、ああいう場で出品する側に回りたい、と思える技量が欲しい。
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