罪プラ日記

製作記～ネオ･グランゾン～その4

2月

25日

ほ、ほう、縮退砲ってこうなってたのね、の胸部上半身です。
相変わらず、パーツの合いがタイト過ぎるので、クリアランスを取らないと縮退砲が撃てませんw
ここまではカッコイイ!

本日の製作時間：1時間0分
累計製作時間：4時間30分

残った片脚と腰パーツを作りました。
下半身のボリュームに対して腰のパーツ本体はかなり小さいです。

何度も書いてしまいますが、バンダイとはパーつ割りが違っていて面白いです。また各パーツも最初からとがっていて手に刺さります。バンダイではありえない。

一方でやはり金型の精度といっていいのか、パーツのクリアランスがかなりシビアです。接着してない部分ももう一回はずせるのか非常に不安です。

本日の製作時間：1時間30分
累計製作時間：3時間30分

#ネオグランゾン

あまんちゅ!

2月

23日

あなたは、心が温かくなって涙が出そうになったことがありますか？

そんなわけで、今更ながら天野こずえさんの「あまんちゅ！」のご紹介です。
まあ、ジャンルはよく分かりません。

今回のあまんちゅ!でもちょっと涙が出そうになりました。最近涙腺が弱くて困ります。

今回は、この台詞がいい。
　　確かに、一番の敵はダメな自分かもしれない。でも　ここぞという時の
　一番の味方も自分なんだよ!

もともとは、ARIAを詠んで泣きそうになってからのファンです。
天野さんのストーリーは基本的に出てくる人が皆いい人。読んでて心が温まります。

そんなわけで新刊からずいぶんたったのですが、ようやく読んだのでご紹介です。

自己ベスト更新!

2月

22日

一時はどうしようかと思ったゴルフですが、今回自己ベストを更新しました。まあ、100も切ってないスコアですので誇れたものではありませんが。

今回とにかく2点だけ実行しようと思ってました。
それは、①腰の回転だけを意識する、②思いっきり振る、です。

腰の回転、というのは別の目的もあります。腕の力を抜くことです。別のところに意識を持っていくことで、腕の力みをとるためです。

思いっきり振る、は一番重要なことでした。
コントロールショットをするときに、力を抜くのではなく、だrしなかったのです。

津g火は100きりを目指してガンバろう

製作記～ネオ･グランゾン～その2

2月

21日

正面から

右側から

後ろから

左側から

引き続き、脚部の製作です。
とりあえず、片足だけ作りました。
ガンプラには無い形状なので、思わず四面から写真を撮りました。
膝辺りのパーツの調整が必要な感じです。
あと、太ももパーツをを脛パーツに差し込むのですが、ここが結構きつい。パーツがタイトなのに加え、可動部を差し込むのでなかなか入らず、いらいらします。

そして、はさみ込みが多く、後ハメ加工は大変そうです。マスキングも一筋縄ではないと思われます。これは要検討事項です。

黄色い部分の塗装が検討事項です。青をつや消しパールで塗る予定なので、それに合わせてつや消しゴールドで塗ろうと思っています。
そうすると、塗装済みの脛の黄色いラインの処理も必要です。

本日の製作時間：1時間0分
累計製作時間:2時間0分

#ネオグランゾン

製作記～ネオ･グランゾン～その1

2月

20日

また仮組のスタートです。
とにかく箱を開けていきたくてどんどん作っております。
しかし、しばらくしてから遡ってやすりがけ、というのは、まずやらない(^^;
と思いつつも、どんどん仮組を増やしています。

さて、ネオ･グランゾンです。
第3次スーパーロボット大戦からスパロボをやり始めた私にとっては、感慨深いラスボスです。
実際には、総ターン制限があるほうにはいけなかった気もしますが。

しかし、雑誌で見る限り、なんかかっこ悪い。
もともとSDでの記憶しかない機体なので、リアル頭身に慣れない、というのもあるかもしれません。

今回の塗装プランとしては、つや消しのブルーパール塗装をメインにしようと思っています。

まずは、足首から組みました。
非常に面白いパーツ構成になっています。
つま先側とかかと側が分かれているので、稼動するのかと思ったら、靴底は一体パーツです。したがって、この部分は稼動しないのでつま先だけ曲げるといった動作は出来ません。
一方、かかと側パーツというか足首関節の下側にもモールドが入っています。組んだらほとんど見えませんが。

本日の製作時間：1時間0分
累計製作時間：1時間0分

#ネオグランゾン

戦力外捜査官

2月

19日

土曜日の21時から日テレでやってる戦力外捜査官というドラマがあります。
一般には、TAKAHIRO(EXILE)や武井咲が目当てで見るんだとは思うのですが、私はシナリオが鴻上さんなので見始めました。
現在6話まで放送が終わりました。

5話までは、多少の鴻上色はあったものの、ある意味普通のドラマでした。しかし、第6話は極めて鴻上的、というか舞台的な演出がされていました。舞台に慣れている人なら、何の問題も無く見れると思いますが、テレビしか知らない人からすると、結構難しかったのではないかと思います。
そんなに難しいわけではないと思うのですが、虚構と現実を行ったり来たりして話が進んでいくのです。

で、肝心のドラマですが、意外、といっては失礼ですが、非常に面白いです。TAKAHIROさんは初ドラマらしいですが、イイ演技をしてると思います。
後何回あるかは知りませんが、多くて6回少なくて4回ぐらいでしょう。
どこに着地するのか楽しみにしたいと思います。

製作記～MG ガンダムX～その5

2月

18日

いよいよ、サテライトキャノンの製作です。
砲身のスライド機構とリフレクターの接続機構はこれしかないんでしょうね。
リフレクターのクリアパーツをはめてないせいかもしれませんが、ピタリと合いません。

そして、サテライトキャノンの展開難しい。持たせ方も難しい。

後は、スジボリを掘り直して、表面処理です。

ちなみに、アニメ本編の｢月は出ているか、月は出ているかと聞いている!｣は好きなシーンの一つです。

本日の製作時間：1時間30分
累計製作時間：7時間30分

#MGガンダムX

製作記～MG ガンダムX～その4

2月

17日

ライフルモード

シールドモード

折れた!orz

ガンダムXの代名詞たるサテライトキャノンは後にして、シールドバスターライフルからです。
防御する為の盾に爆発物入ってたら危なくね?という疑問はさておき、攻防一体で面白い武器です。

が、個体差なのか私の嵌め方が悪いのか、スコープの基部が折れましたorz
最初にこの箇所だけを組んで稼動させた時からやけに硬いなとは思っていましたが、そのままいじっていたら、ぽっきり逝きました。

ところが、この状態でも支障がない、というか若干しっかりととまらないところはあるものの、この状態のほうがちゃんと動かせます。
一応パーツ注文しておくものの、場合によってはこの折れたほうで組み立てたほうがいいかもしれません。

本日の製作時間：0時間30分
累計製作時間：6時間0分

#MGガンダムX

製作記～MG ガンダムX～その3

2月

16日

両腕と頭を作りました。

肩の謎のクリアパープルのパーツはど真ん中にパーティングラインが入っており、やすりがけが必須です。これを2000番までやすりがけしてクリアパーツに戻すのは骨が折れます。
やはり、塗装で仕上げたほうがよさそうです。
合わせ目消しの必要の無いパーツ割りはさすがです。
両腕で概ね1時間15分かかりました。

頭部ヘッドも変態的なパーツ割で合わせ目がありません。
ここのデュアルアイはクリアパーツを活かしたいところですが、マスキング等の手間を考えるとここも塗ったほうが早いかもしれません。
アンテナは少し尖らせたほうがいい気もしますが、下手にやると折れそうです。
頭部ヘッドは概ね45分程度でした。

本日の製作時間：2時間0分
累計製作時間：5時間30分

#MGガンダムX