土曜日の21時から日テレでやってる戦力外捜査官というドラマがあります。
一般には、TAKAHIRO(EXILE)や武井咲が目当てで見るんだとは思うのですが、私はシナリオが鴻上さんなので見始めました。
現在6話まで放送が終わりました。
5話までは、多少の鴻上色はあったものの、ある意味普通のドラマでした。しかし、第6話は極めて鴻上的、というか舞台的な演出がされていました。舞台に慣れている人なら、何の問題も無く見れると思いますが、テレビしか知らない人からすると、結構難しかったのではないかと思います。
そんなに難しいわけではないと思うのですが、虚構と現実を行ったり来たりして話が進んでいくのです。
で、肝心のドラマですが、意外、といっては失礼ですが、非常に面白いです。TAKAHIROさんは初ドラマらしいですが、イイ演技をしてると思います。
後何回あるかは知りませんが、多くて6回少なくて4回ぐらいでしょう。
どこに着地するのか楽しみにしたいと思います。
いよいよ、サテライトキャノンの製作です。
砲身のスライド機構とリフレクターの接続機構はこれしかないんでしょうね。
リフレクターのクリアパーツをはめてないせいかもしれませんが、ピタリと合いません。
そして、サテライトキャノンの展開難しい。持たせ方も難しい。
後は、スジボリを掘り直して、表面処理です。
ちなみに、アニメ本編の「月は出ているか、月は出ているかと聞いている!」は好きなシーンの一つです。
本日の製作時間:1時間30分
累計製作時間:7時間30分
ガンダムXの代名詞たるサテライトキャノンは後にして、シールドバスターライフルからです。
防御する為の盾に爆発物入ってたら危なくね?という疑問はさておき、攻防一体で面白い武器です。
が、個体差なのか私の嵌め方が悪いのか、スコープの基部が折れましたorz
最初にこの箇所だけを組んで稼動させた時からやけに硬いなとは思っていましたが、そのままいじっていたら、ぽっきり逝きました。
ところが、この状態でも支障がない、というか若干しっかりととまらないところはあるものの、この状態のほうがちゃんと動かせます。
一応パーツ注文しておくものの、場合によってはこの折れたほうで組み立てたほうがいいかもしれません。
本日の製作時間:0時間30分
累計製作時間:6時間0分
両腕と頭を作りました。
肩の謎のクリアパープルのパーツはど真ん中にパーティングラインが入っており、やすりがけが必須です。これを2000番までやすりがけしてクリアパーツに戻すのは骨が折れます。
やはり、塗装で仕上げたほうがよさそうです。
合わせ目消しの必要の無いパーツ割りはさすがです。
両腕で概ね1時間15分かかりました。
頭部ヘッドも変態的なパーツ割で合わせ目がありません。
ここのデュアルアイはクリアパーツを活かしたいところですが、マスキング等の手間を考えるとここも塗ったほうが早いかもしれません。
アンテナは少し尖らせたほうがいい気もしますが、下手にやると折れそうです。
頭部ヘッドは概ね45分程度でした。
本日の製作時間:2時間0分
累計製作時間:5時間30分
ガンプラは、パーツの合いを気にしなくていいので、作りたくなります。
まだ今年一つも完成していないのに…
パチ組みで完成とはいいたくないのですが、パチ組みしてるときが一番楽しいです。
なんて言い訳をして、ガンダムXを作り始めました。
サザビーと迷いましたが、周囲で意外と作っていないガンダムXにしました。
MGのAGEシリーズの簡易内部フレームという方向は正しかったと思うのです。アレが売れなかったのは、本編のひどさでしょう。
ちょっと簡略化はされていますが、あいかわらず、奇天烈なパーツ割り、可動です。
ガンダムXは好きな作品のひとつです。
最近の流れだと何がでるかわかりませんが、ヴァサーゴとアシュタロンが出ると俺得です。
本日の製作時間:1時間30分
累計製作時間:1時間30分
また、新しいのに手を出してしまいました。
黄色の王、YELLOW RADIOです。
先日大雪の中ワンフェスで購入したものです。
これは電撃本誌で作例を見たときから気になったキットです。
アクセルワールドを見たことが無いのでよく分かりませんが、この異形感がたまりません。
とりあえず、洗浄してバリ取りなどをはじめます。
ダボの大きさがぜんぜんあってない辺り、ガレキだな、って感じです。
しかし、これ関節パーツはfigmaと共通っぽいんですが、入れ替えたほうがいいかな?関節だけを帰るのかどうか調べないと判りませんが。
本日の製作時間:1時間0分
累計製作時間:1時間0分
ようやくSUPER BOWLを見終わりました。
シアトルのディフェンスは圧巻の一言。
ランアフターキャッチを全くさせない、取った瞬間に捕まえる、を徹底していました。
ペイトンが全くアジャストできていませんでした。
そして、ラッセル・ウィルソンはモバイルQBといわれていますが、ちょっと今までのモバイルQBとも違うと感じました。私が見た今シーズンのラスト2試合が特にそうだったのかもしれませんが、基本的にはパサーなんだと思います。
モバイルQBはちょっと相手が見つからないとすぐに走ってしまう、という印象ですが、彼は、ターゲットがあくまで辛抱強く逃げ回って待てます。そういう意味では非常に厄介な存在です。このまま成長すると、一時代を作るかもしれない、という期待を抱かせます。いや、それだとわがイーグルスが困るわけですが。
オフェンスが強いほうが派手なので見てて楽しいのですが、勝つのはディフェンス強いところだなぁ、と。来年はディフェンス強化を頼みます。
ちょっと寄り道して十徳ナイフことマーキュリーレヴを組んでおきます。
次月号の電撃の付録と合わせることで完成品となります。
しかし、わざわざ買ったにしては、あまりかっこよくない…
なんかどのガンダムの世界観とも合わない気がします。
とりあえず、今のところはビルドアカツキにつけようかと思ってるのですが、腕にハードポイントが無い、ように思える。
本日の製作時間:0時間50分
累計製作時間:0時間50分
昨日、一昨日のダメージでしょうか。
脚が痛い…太ももが筋肉痛です。
不安定な雪の上を小一時間歩き、その後も帰るまで会場内をほぼ歩き回れば、筋肉痛にもなるでしょう。
幸い明日は紀元節。ゆっくりと休みたいところです。
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