《 雅羅・/・襍感〝 Bloguru 〟❖ ’24-106 》

印伝につかわれる文様の一部。
合切袋と呼ばれる印伝袋。
巾着袋と呼ばれている袋。
地味な色合いだが瀟洒。
伝統的な色合いでもあるようだが、モダンだ。

《  今日は、何の日!! “ Bloguru  登録の日(私の)”  》
こちら、ブログルに登録させて頂き時間だけは長きを持つ。
登録し始めの頃、楽しい企画があり参加したのを思い出した。
企画は、ブログルスタッフの皆さんだった・・と思うが??
“お題拝借”といった感じでテーマを決めて各自が参加投稿。
〝テーマブログ本部:ReGeneration〟
参加された方は、今や少ないだろうが!?! 再興して頂きたい_(._.)_。
私的にブログに表題をつけているが、今年は “巾着袋”。
手持ちの知識を出して、ご意見を頂きたい所だが雜々すぎるか。
 
表紙等の袋画像、甲州印伝(鹿革に漆で文様を貼ったもの)。
印伝の模様は、日本の伝統模様そのもの。
活用は、職人(工人)の技量次第。用と美。日本的伝統美。
日本の伝統工芸士でもある  山本裕輔・法行兄弟に期待している。
日本各地には、固有・・特有の文化があるだろう。
出会いの旅を夢見る。
 
ブログルスタッフの皆さん、今後も宜しくお願いいたします。
記念日!?!に、初心を思い出し今後の糧としたい。
今、思うのは、鎌倉が・・昭和の鎌倉が消えつつあること。
自然環境、昭和の鎌倉文化を記録し而して残したい。
 
「令和陸年(皇紀2684年)4月15日、記」
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ