わが子たちは、其々独立し、別に居を構えている。
長男のおき土産??義兄弟?(猫)が我々夫婦を見守り、介護??してくれて^^)。
13年前にその子は、我が家にやってきた。
台風が接近してる天候の昼下がり、
平塚・馬入川(相模川)河口橋の袂で踞っていた赤ちゃん猫。
それを見た長男・・「連れ帰るしかないっしょ」、と連れ帰った。
手のひら大の可愛い赤ちゃん猫、タオルに包まって次男の膝で怯えているふうだった。
足の肉球が火傷状態、暑い道路か砂浜をさ迷っていたのだろうか?
親族会議^^)で同居決定、馬入川をもじって「バニュー」と命名。
翌日、近くの獣医さんに診てもらい、カルテに名前と推測誕生日を記してもらい帰宅した。
以来、数日の冒険家出数回??あったが、病気一つせず現在に至っている。
我が父親の介護、最期をも見とってくれた三男(猫)。
そんな三男に相性の合う友達が出来た。画像左の「くろ」(勝手に命名)。
このくろちゃん、野生でいたいのか、どこかで居候しているのか???
年2回、梅雨時期と年末頃にしか来訪しない。
我が家に逗留させたいのだが、脱走を繰り返している。
そんな対応が2年も続き、引っ越せないでいる。
海の見える自宅に2匹を連れて戻りたいのだが・・・!
「くろ」の居所!?!先でもかわいがってもらってる?事を思うと・・・。
「ふうてんの寅さん」よろしく・・・ふうてんのくろちゃん。
今いずこ!?!って少し心配、気にかかる。
8月08日誌
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー