艶やかな葉の間から黒い実がのぞいていた
雌雄異株の植物、とするとこの木は雌木である正月の飾りに用いられ新旧の葉が入れ変わることから「ユズリハ」 (譲り葉)と名がついたこの木は多分「エゾユズリハ」であろう
このところ天気は雨や曇の日が続きます
毎日鬱陶しい天気で家の中は午後3時頃には薄暗くなります
喫茶店を出ると濃い緑の葉を背景に黄色い花や赤い実が
眼に飛び込んできました「ツワブキ」
自己紹介に名前の由来を紹介しています「ナンテン」
難を福に転ずるから縁起木として使われます
赤飯などの食べ物に乗せているのは
食あたりの難を転じるおまじないだそうです
このところ、あさの風景が多くなっています
今朝も6時頃から東の空が白み始め、ドンドンと赤さを
増してきましたウオーキングは傘を差しながらの状態ですが、東の空は
茜色があります撮影 2006/12/13 06:28
12月になり北風が吹き、気温が下がるとあちこちの
垣根や庭木のサザンカが咲き始めます
白色、赤色、桃色
一重、八重など多くの種類が花を開いています
作詞 巽 聖歌
作曲 渡辺 茂 1 かきねのかきねのまがりかど たきびだたきびだおちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」 きたかぜぴいぷうふいている2 さざんかさざんかさいたみち たきびだたきびだおちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」 しもやけおててがもうかゆい3 こがらしこがらしさむいみち たきびだたきびだおちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」 そうだんしながらあるいてく懐かしい歌詞の情景は現在見られなくなりました
このところ、3週間以上太陽の顔を見ていない
今朝は雲は多いが星を見ながらのウオーキング
朝日が出そうな予感がして、山の見える開けた場所へ
足を運んだ
案の定、赤く染まった東の雲が徐々に明るくなってくる朝日が出ると西の空の雲が美しい撮影 2006/12/11 06:36〜06:56
縁起でもないとお叱りを受けるかも知れませんがこの世に
生を受けている限り避けて通ることの出来ない、いや絶対に
誰にもやってくる事です少子化と核家族、生活様式の多様化でお墓を守ることの難しさが
これからの課題となって来ましたこの画像の墓を企画したのは日蓮宗の妙光寺で宗派に関係なく
門戸を開いています小山のものは外周に70基、内周に46基があり小さなものは
8面体で8基があります
平面の石を外し納骨が出来ます逝去の場合は黒文字で生存の場合は赤文字で文字を彫っています周りは広々と明るく、背景の山を借景としています
各地から視察に訪れる人や業界の方々が多いと聞いています
12月2日のブログルで棕櫚の縄掛けをお見せした
その後菰(こも)を手に入れ覆いを掛けたこれで雪が降っても葉を守ってやれる
藁は通気性があり、蒸れる心配はない来年の春までゆっくりとお休みをしてもらう
「クリスマスのデコレーションケーキの予約が一杯に
なった」のでお断りの張り紙がドアに貼ってあった。住宅街にあるお洒落なケーキ屋さん
お茶も飲めるスペースが設けられているケーキの材料に使う為か洋梨が籠に盛られディスプレイに
飾ってあった
どんなケーキが作られるのか楽しみである
今朝も真っ暗な道をウオーキング
東の空が微かに明るくなり始めた
少しずつ赤くなり、今朝は日の出が拝めると期待に
胸をふくらませた
茜色の空が山の稜線を際立たせている
いよいよ日の出かと見ていると、急速に茜色はなくなり
灰色の空になる
太陽は顔を出さずに曇天となった撮影 2006/12/07 06:25
12月3日にNウインドオーケストラのチケットを貰った
午後からの演奏を会場で聞き終え、車で最近出来た
レストランに行きお茶をした
旧副県知事公舎を保存のために改築したもので
「ネルソンの庭」と名前がついている演奏会場は演奏中の撮影は禁止のために開演前に撮った
おしゃれなレストランは了解を取り付けての撮影である撮影2006/12/03
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