夏がやってくると、各地で夏祭りが盛んに行われる 花火や山車 東北は「ねぷた」「竿灯」「花笠踊り」「七夕」など催される 先日、数キロに渡り民謡流しが開かれた 休憩時間に談笑をし、外国人の観客も多く見られた 橋の上には多くの踊り手と観客が集まっている 皆さんは、「」のお祭りはどこの県かお分かりでしょうか?
売茶翁ならぬ売茶媼では、あまりに若すぎる お湯を茶釜で沸かして、お茶をたてている これも、自己表現の発露であろう 土曜日「勝手に言いたい放題」 『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA) 2009/08/08 第五回 8月31日の衆議院選挙に向けた「マニフェスト」が新聞紙面を賑わせている。従来と変わってきたことは、これらを公開する事で、今後表明した政見に責任を持ってもらうことである。とかく、日本の国会議員や公務員の無責任さに腹立たしさを覚えるのは蔕翁だけであろうか。前にも書いたが、首相経験者でそれなりの人々は、政界の一線から退き、後身に期待すべきなのに、いつまでも己の影響力を保持する事に汲々としているオゾマシさは、恥とは思っていないのであろう。
アート関連の専門学校がホコテンに学生の出店を促した 製作した作品を一般市民の目に触れさせ、評価を試す機会を 行っているようだ フェルト生地を使ったお人形 バスケットに入れて飾って 並んでいる人形は、指人形 夢うつつ雑貨店 「NICHE」 楽しんでいる様子 因みにTシャツの胸には Sandrineと書かれている
この画像を見て、何か分かる人は少ないであろう ある、分別ゴミ処理場に数百個保存されていた 勿論、資源ごみとして回収されるであろう 電気のメーター内に納められている、円盤 これを使って、装飾用オブジェの素材として活用出来ないか 再利用する方策はないかと、思案のしどころである
数十年前に遭遇した朝市の喧騒を思い出して、AM5時頃 自転車で駆けつけて見た その光景は、語るに忍びない寂しさである あの、早朝の賑やかさは何処へ行ったのか 時代の流れと、地域のコミュニティの希薄さをしみじみと 感じた
「水と土の芸術祭」 2009の作品が早朝ウオーキングの コースにある 最初は青竹が円く屹立し、頂点を枝折ってドーム状にした 通路を作って完成 内部に入ると、面白い感覚を味わえる 早朝 05:38 梅雨空の下での画像 若干暗い表現となっています ご容赦! スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。
「水と土の芸術祭」と銘打ったイベント 主催者側はどうも、自己満足な世界を彷徨っている感がします 参加のアーティストの皆さんには敬意を表しますが、 イマイチ、市民が乗り切れないものが伝わってきます 完成までもう少し 出来上がったら再度アップしましょう ※敢えて、アーティストと表現しましたのは外国の 作家、芸術家の作品が出品されています
USAの西海岸から変わった画像が送られてきた ルートから外れた小道で海岸へ出る事が可能である 但し、この小道は袋小路 しかも、ここに住んでいる住人は自由に出入りできるが 一般人は出入り不可(個人の土地のため) 夏場だけ公開するように行政から指導されているようです 結局、海へ行く為には$15の駐車代金を払って海辺へ 海岸はまるでプライベートビーチ 遥か以前のお話 群馬県と栃木県の県境にある金精峠の下にあった 「菅沼」はこの湖を見るためには入場料を納める事と なっていました この「菅沼」一帯が山林地主 千明家の私有地のためです お金を払った人はただ単に湖面を眺めるだけ こんな事を記憶の底から思い出させてくれます