昨日アップした、かぼちゃフェステバルの会場で、買って食べたフライ
名称は忘れましたが、小さなイカを揚げたもの
良く、日本の我々が教わった外国の情報では、「タコ」「イカ」は
嫌われると染み付いていますが、この通りイカを沢山食べています
勿論、タコも
※名前は「カラマリ」イタリア語 Calamali Fritti
カラマリはイカ 要するに「イカの空揚げ」
ムール貝の殻に海藻や貝が付着しているのをこそげ落として
ワイン蒸しを
殻から出して食べます
残りの身はマリネにして、保存
スイカが見当たらなくなると、ナシやぶどうが
並び、その内に栗が出てきます
日本の秋は沢山の果物が出回り、柿が並ぶと
秋も深まったと感じます
今は「いちじく」が色づき始めました
毎年、恒例にしている小島での野営と素もぐりに
今年も、旧盆が過ぎて故郷への移動が終わり静か
になったのを見計らって出発
天気予報は最悪
島影はモヤで遠方からは見えず、近づいて漸く
はっきりと見え始めた
「粟島」
相方が出掛け、一人の昼食を自転車に
乗って、気になるレストランへ出掛け
てみました
お店の外観や内装も良く出来ていますが
空いていました
海老のラグーとズッキーニの
クリームソースパスタ
サラダ
コヒー
ドルチェ
Cable Beach
先日、街中ウオッチングで小路を
自転車で走っていると、これまで
知らない料理屋が目につきました
これを、相方に話をすると、早速
インターネットで検索
お店の名前から、地図で確認
その後、評判を書いたサイトで
ランク付けを
「星」が幾つかと、利用者の
感想が述べられています
行ってみたい気持ちが萎えて
しまう評判です
この時代、簡単にお店の評判や
料理内容があきらかになります
(やらせ感想もありますので
ご用心を)
川岸から一歩入ると、商施設の
集積地
エコに関するイベントがホコテンで
行われていました
勿論、飲食ブースも
タイ料理のテントに、超健康優良児
と思しき人が店員にいました
昨日はアーケードの下で開かれた食の陣
別の場所では、道路を歩行者天国として開催
幸い、吹雪と成らず寒空の下、甘酒を無料で
配っていました
一杯、御馳走となり身体が温まりました
真冬のさなか、食の陣と称した
イベントが行われました
色んなお店がテントを張って
出店
繁華街の凋落を何とか盛り
返そうと、必死です
残念ながら、人出は有りますが
イマイチ活気と斬新さ、楽しさ
に欠け、お祭りの賑やかさが無い
ように思われました
左ヒラメの右カレイと覚えていますが
この干物は右を向いていますので、カ
レイでしょう
口細というカレイか柳ガレイでしょうか
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2011/02/12 第八十三回
最近、韓国ドラマを見ていて日本との国際感覚の違いが見える。
一般的に韓国ドラマ仕立ては、企業の「会長」(従業員数人の場合も)が豪勢な会長室とリッチな自宅。相手は韓屋のマダン(中庭風の生活空間。植物は植えてない)に居住。これが多い。
これらに住む男女や家族の愛憎・葛藤、生活が内容である。
この中で気になるセリフの多くが、海外からの帰国や留学、移動・Uターンを口にする事である。
日本のドラマでこのようなセリフが気になる程多用されてはいない。
韓国にとって、USAアメリカやカナダ、ヨーロッパは身近な存在なのであろうか。
昨年も短期の滞在で二回ソウルへ行った。街中を歩くと、韓国ドラマの生活の対比をビルディングと飲食業、裏小路、市場(シジャン)が象徴している。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ