江戸末から続く料理屋です
戊辰戦争で、薩長が攻め込んできたときに
この料理屋で幕府方の人間が料理と酒を
酌み交わしていた記録が残っています
7/8に行われる花火大会の場所をとるために、
前日の夜半から早朝にかけて、ビニールシートを
張って、花火見物にエネルギーを注いでいる
このパワーには敬服をする
近くに住んでいるが、花火見物に行く事は少ない
日本海に面する松林の端に「夕日モニュメント」が
作られています。背後には東屋があり、夕陽を鑑賞
するための観光施設なのでしょう
殆ど、利用する人の姿を見受ける事はありません
鉄の造形に、自然石を組み合わせ、錆を化粧として
います
周りの松や草の手入れは殆どなされていません
作ってしまえば、あとは維持管理は二の次
人が利用しようがしまいが責任の無い役所
作る事に意義を見出しています
ジャズライブを聴いてきました
シンガーのヴォーカルが出る前に
トリオ(ピアノ・ドラム・ベース)で
演奏を
小さなブティックの二階を開放して
演奏会を催しています
昔は、菊池や日野の生演奏を頻繁に
聴いていたものです
「いけばな集団70展」
作品のタイトルはついていませんので
勝手に書いています。ご容赦を
仮称『「原発後遺症」でのたうちまわる?』
「いけばな集団70展」
作品のタイトルはついていませんので
勝手に書いています。ご容赦を
仮称『平穏で平和な日常に戻るのは何時?』
「いけばな集団70展」
作品のタイトルはついていませんので
勝手に書いています。ご容赦を
仮称『「福島原発」の内部は?』
「いけばな集団70展」
作品のタイトルはついていませんので
勝手に書いています。ご容赦を
仮称『生々流転 復興の行くすえは?』
「いけばな集団70展」
作品のタイトルはついていませんので
勝手に書いています。ご容赦を
仮称『「原発後遺症」生命の誕生は?』
こんな人類や動物の出現は勘弁して
欲しいものです
推進派の方々は、避難地区に移住
して家庭生活を
営む勇気を持ち合わせているので
しょうか
「いけばな集団70展」
作品のタイトルはついていませんので
勝手に書いています。ご容赦を
仮称『安全神話は何処へ?』
放射能は思わぬところに広がっています
推進派の方々にプレゼントを!
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