永年探していたものを、昨年秋についに発見。
自然の造形には、ただため息がでるばかり。
欣喜雀躍してそーっと頂きました。さて、これはなんでしょうか?
答えは明日。
4月に入っても寒い日が続いています。外壁のツタは芽すら見えません。
庭に鉢物を出すと、春らしく見えます。
朝のウオーキングでの楽しみが、春のおとずれと
ともにやってきた。
様々な草花が次々と咲き、小鳥の囀りもさかんに
なってくる。
今朝は、「蝋梅」を見つけたので写真に納めた。
背後の樹木で黄色い花は見えにくい。
一枝頂き、昨年の実もついていたのでアップにしてみた。
いよいよ、確実に本格的な春を感じる。
朝のウオーキングは春の足音を
感じさせる物があります。
いちばん分かるのが、日の光と
植物の息吹です。
椿が多く咲きはじめ、時々頂き
部屋に飾って楽しんでいます。
今朝も相変わらず、朝5時10分に起床。
身支度を整え外へ。
海岸へ向かって歩く。
東の空が明るくなって、朝焼けが始まる。
この後、天気は悪くなりそうである。
朝の楽しみの一つは、色々な人、物、植物
との出会いです。
暖かくなると、人も外に出、花が咲き、作
物の植え付けや収穫見ることが出来ます。先般も「椿」をゲットした写真を投稿しま
したが、今朝も美しい花を頂き、早速「カ
ミさん」に活けて貰いました。
今月から庭とツタの定点観測を行ないます。庭にはまだ残雪が残っていますが、山間地には
3M以上の雪が残っています。春が待ち遠しい今日この頃です。
台風の接近が近づいている、日本海に面した「米どころ」 歩いて15分で海岸へ行くことが出来る。
山菜の収穫が終わったあと、6月から海に入る。
50万都市の海岸は海岸浸食を防ぐ為に、テトラポッドや縦堤。そして潜提が毎年多くの予算を使って築かれている。もともと大河川の流出により砂浜が形成されたが、侵食と地盤沈下が進んだ為に形成された。
この構築物に自然が戻り、恵みがもたらされた。春には若布やもずく、なまこにウに。さざえや岩牡蠣など。夏場にはさざえと岩牡蠣を主に収穫。まったく有り難いものである。これらの収穫物をおすそ分けして、その見返りに「枝豆」や「ぶどう」「かぼちゃ」や「とうもろこし」などを頂戴する事ができる。誠に自然の恵みに感謝感謝の日々である。
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