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Slow Life & Trips

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歴史を読み解く-2

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歴史を読み解く-2
昨日、アップした画の一部
外国船を拡大して見た

沖合いに現れた帆船をここまでリアルに描いている

この画から様々な事が読み取れる
それは、歴史の「お勉強」となるので、今回は描いた画人と
彫った彫り師、出版した版元に敬意を表します
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2008-07-30 09:16

舳先にフィギュアヘッドが見えますね、凄い描写です。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-07-30 20:52

昨日アップしましたこの版画の大きさはH=490,W=720mmです

この画面から、船の大きさを想像してください

ところで、フィギアヘッドの上の鳥かごのような
モノは何んなんででしょうか

この画人について、先日歴史講座をしました
次回はこの画人や2〜3の同時代に活躍した画人の
画をアップして考察を試みて見ます
デジカメとスキャナーでは本当に色んな事実を
読み解く事が可能になります

ワオ!と言っているユーザー

KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2008-07-30 21:04

これは舳先の帆の操作のためのラダー(はしご)と思われます。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-07-31 04:32

ヨーロッパ。米国の木造船には船首に彫刻を施した

ものをつけていますね

タイタニックのデカプリオはそれを表現していたものでしょうか

もう少し、木造船の事を調べてみます

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-07-30 10:24

昔の絵は記録性が高いですね。


一級資料ですね!!

ワオ!と言っているユーザー

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wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-07-30 20:59

これまで、画家の評価は座敷の掛け軸やお寺などの襖絵が

殆どで、このような画に対する評価は殆どなされてきません
でした

米国人の評価から日本でも人気の画人、伊藤若冲がいます

風俗画、民画から歴史を読み取る、読み解く事を
これから、wahooは取り組んでみます

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