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Slow Life & Trips

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ソウル点描-3

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ソウル点描-3
ホテルに入り一服の後、歩いて高級繁華街へ向かう
「狎鴎亭洞」(アックジョンドン)
20分以上歩くが、路面店があるのでそう苦にはならない

画像の店は
グッチ
ジョルジュ・アルマーニ
ミッソーニ
ルイビトン
ドルッチェ&ガッパーナ
プラダ
ロールスロイス
ジルサンダー
ゼニア
サルバトーレ・フィラガモ
エスカダ
ラルフローレン
DKNY
エンポリオ・アルマーニ
ラ・ロ・ピアナ
コーチ

#旅行

ワオ!と言っているユーザー

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zakka
zakkahさんからコメント
投稿日 2006-09-19 15:25

こんにちは、游さん。

ソウルのスナップ拝見させて頂いております。
長いことソウル市内を散歩しておりません。
もうぅ〜〜〜20年以上の月日がたちました。

大韓航空を使ってフランクフルトに行くのがもっとも安価な時代でした。往復の途に、数度・ソウル市内を散歩したのですが、空港内は、小銃
を抱えた兵士がやたらと多く、印象は、それだけしか残っておりません。市街もお写真を拝していると別世界のような気がいたします。
ゆっくりと歩いて見たい。とりわけ「朝鮮木工家具」を見てまわりたい。李朝の家具などを・・・。
近くてもっとも遠いとされる文化に触れてみたいですね。
お写真、楽しませていただきました。

ワオ!と言っているユーザー

游何庵
wahootasteさんからコメント
投稿日 2006-09-20 01:04

見ていただき有難うございます

多分、zakkaさんは「柳宗悦」師の薫陶を胸に李朝木工家具に
造詣が深いことと思われます
游も「淺川巧」氏の事に興味を持っていましたが
最近は「カミさん」との同行が多く、己の趣味の傾向が
変わりました
しかし、根底には李朝の四方棚やバンダチ、膳などに
憧憬を持ってはいます
20年くらい前ですと、まだ深夜の外出が禁止されて
サイレンで地下道へ避難するのが漸く緩和された時代かも
しれません
その後、’88オリンピック、ワールドカップ共同開催など
国際的にも相当こなれてきたようには見えますが
まだ、日本や欧米諸国とはニ三歩の開きがあるやに
見受けられます
ソウル市内のメイン道路は強権時代に有無を言わせずに
造ったものと思われますね
当地から大韓航空が毎日飛んでいますのでパック旅行
(なんにも付かない)が格安で出ます
時には¥29800で2泊3日なんてのがあります
今回は¥39800でしたが、帰りの便がないとの事
一泊延泊して、¥46000くらいでした
勿論、航空運賃+ホテル代+空港・ホテル往復が含まれています
ソウル市内を自由に回れますので、とても安くしかも
地下鉄が8号線あり、タクシーが安いので便利です
羽田からも出ていますので、日経新聞を読みきらない
うちに着きますね

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