雨模様の中、荷物を纏め背中に背負うと出発
坂道を小1時間ほど汗をかきながら登りつめると
「台が鼻燈台」の入口に到着
小道には金属パイプの柵が施されている
それを越えて草に覆われた小道を辿ると燈台に到達したゴミの不法投棄に業を煮やした「公機関」が行なったことでしょう
観光立島を標榜するところで、この有様を拝見し来島者の減少を
嘆いている原因の一つをここに見ることが出来ます何故、車で小道に入れないようにしたのなら、小道は心地よい
遊歩道に作りあげないのでしょうか
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