ソウル（Seoul）点描-1

6月

6日

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これから、数回にわたり韓国ソウルの一部をレポートします

この国に対しては互いに親しみを感じる人、嫌悪感を持つ人
様々です

秀吉の時代から、江戸時代、明治・大正・昭和と多くの
歴史的事実が、国民感情に反映しています

詩人「堀口大學」の父「九萬一」は当時の京城（現在のソウル）に
外交官として赴任。閔妃暗殺事件に遭遇しています

地下鉄２号線「三成駅」に連結しているＣＯＥＸのモニュメント

#旅行

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Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2010-06-06 14:03

日本人を信用してる韓国の方はいないでしょうな･･･。



これからのシリーズ楽しみにしてます･･･(^o^)丿

wahootasteさんからコメント
投稿日 2010-06-07 05:11

秀吉の侵略や明治政府の植民地化など

叩いた人間は忘れても、叩かれた人間は忘却の彼方とは

なりません



ただ、経済が豊かになり文化の質が似ている国です

良きに付け、悪しきに付けますます身近な国と

なる事は確実ですね

キャッチアップが早いこの国から当分目が離せません



当分続きますので、お付き合いのほど