PSPINC代表　内倉憲一の公式ブログ

今日は感謝祭の祭日です。

11月

23日

YMCA 人がいっぱｎ

ゴルフはがらがら

今日は祭日でお休みなんですが、朝から泳ぎに行って、その後9ホール回ってきました。YMCA は人がいっぱい、でもゴルフ場はガラガラでした。11月からはもうスコアをシステムに入れることはできません。

ご飯２０合炊いてカレーランチ

11月

22日

今日は会社でカレーを作ってみんなで食べた。
大受けでした。日本のカレー大人気。
安くて美味しいカレー屋さん来たらいいかも！！！
ラーメンはもう古い。

日本人の多くの方は TESLA は小さな会社で、トヨタが本気で EV を作れば跡形もないと思っています。これって iPod が出たときに、SONY が世界を風靡していて、Apple の作った Music Player なんて１年ももたないと思っていたのと似ているように思います。

今までにも、日本には iMODE があるからスマホは売れないとか、SSL はホームページに買う人はいないとか、いろいろ聞きました・・・日本企業は新しいもの受け入れて、対応するのが遅くなりました。昭和は、みんな海外に目を向けて、海外から学んで、それをより安く、より良くすることを必死でやっていました。

気がついたら日本は生産ができない国になりました。きっと日本に残るのは、アニメとプライド・・・それだけになるような気がします。

ホワイトハウスのホームページ

11月

20日

https://www.whitehouse.gov
言うまでもなく SSL が入っています。

当たり前ですが SSL が入っています。
日本政府は何を考えているのか？？？

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072601048&g=eco

この記事によると

米ＩＴ大手グーグルの閲覧ソフト「クローム」の最新版で総務省など一部官庁のホームページを閲覧すると、「（通信が）保護されていません」という警告が表示されることが２６日までに判明した。各官庁は「安全性に問題はない」と説明しているが、スムーズに閲覧できるよう通信の暗号化を順次進める方針。

　クローム最新版は、閲覧者が送受信する情報を暗号化していないホームページについて警告する仕組みだ。暗号化されているものはアドレスが「ｈｔｔｐｓ」で始まるが、各官庁は「ｈｔｔｐ」になっており、警告が表示されたとみられる。情報セキュリティー会社によると、民間のサイトでも同様の現象が起こる可能性がある。
　各官庁は暗号化について、「早期に対応する」（総務省）、「年内に移行を完了したい」（内閣府）、「期日は未定」（農林水産省）、「来年度中に完了させたい」（経済産業省）などとしており、実施時期には差が出る見通しだ。

日本政府のホームページに SSL がない

11月

20日

Not Secure
マジですか？

サイバーセキュリティなどを言っている日本政府、http://www.cao.go.jp　内閣府のホームページに SSL が入っていない。信じられないずさんさだ！

なぜ西洋にお弁当文化がない

11月

18日

日本には昔から「お弁当」言う文化がある。それに比べて西洋にはお弁当という考えは存在しない。いや西洋で持ち運びできる食べ物があまり存在しない。例えばサンドイッチにしても、あまり持ち運んで何時間もあとに食べるようなものではない。

パンとチーズとワインを持ってピクニック・・・ありそうだが、弁当ではない。なぜ西洋には弁当という文化がないのだろうか？

日本は農耕民族・・・だから食べ物を農地に持ってゆく必要があったのか？
西洋は狩りの民族だ。食べ物は現地調達という考えが当たり前なのだろうか？
では中国や韓国にはお弁当はあるのだろうか？　その他のアジア諸国のお弁当とはどう言うものなのだろう？

外務省海外安全ホームページから

11月

17日

米国（カリフォルニア州）：山火事の拡大に伴う注意喚起

【ポイント】
●11月8日にカリフォルニア州北部ビュート郡，同州南部のベンチュラ郡において発生した山火事は現在も鎮火しておらず，多数の死傷者が出ています。
●サンフランシスコ等のベイエリア地域においても山火事の影響による大気汚染等の被害が発生していることから，関係機関や現地報道等からの最新情報を入手し，安全確保・健康管理に努めてください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C161.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C161.html

出発前には海外安全ホームページをチェック！
https://www.anzen.mofa.go.jp/

このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、配信しています。

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のＵＲＬから変更・停止の手続きをしてください。
（変更）https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
（停止）https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のＵＲＬで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください

〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター（海外安全相談班）
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話：03-3580-3311　内線 2902

レスポンシブデザイン対応のホームページ作成サービス

11月

17日

PSP は日本法人として活動をしているのを知っていますか？
PSP では、ビジネスパートナーの販売する Dreamersi ホスティング（日本国内では、大塚商会　アルファメール２）に準備された CMS（ホームページ作成ツール）を使ってレスポンシブデザイン対応のホームページ作成サービスをおこなています。

レスポンシブデザインとは、デバイスの画面サイズに依存しないwebサイトを構築する手法です。 Googleに推奨され、検索エンジン対策(SEO)上の利点があります。サイトリニューアル・新規サイトを構築する前に、そのメリットとデメリットを知り、PC・スマホ・タブレットに共通したサイトデザインを検討しましょう。 Google から

https://webdirect.tanomail.com/alphamail/service/alphamail.html

PSPinc のレスポンシブデザイン対応のホームページ作成サービスに義興味がございましたら、私までお問い合わせください。日本国内のスタッフから連絡させていただきます。

お客様の声聞こえていますか？

11月

17日

全てのアクションには、同等の大きさで逆向きのリアクションがある！」これは、ニュートンの「運動の3つの法則 *」の3つ目の法則です。お客様との何らかのやり取りがあった場合、それが商品の販売であっても、サポートであっても、お客様はそれに関して何らかの評価をします。そしてその評価が良ければ、会社や組織のイメージ向上に繋がりますが、評価が悪ければイメージを壊して再度購入やサポート、家族や友人にお勧めをすることはなくなります。

お客様が提供した商品やサービスをどのように評価したのかということを知ることは、サービスの向上が目的ですが、スタッフのモチベーションにもつながります。スタッフは、お様がフィードバックというかたちで、自分の対応やサービス、言葉遣いを評価することをしています。また、何かの理由で低い評価をされた客様にたいして、短期に対応を行うことで良くない風評の拡大を阻止することも可能です。

このようなお客様の声を簡単に集めるシステム、それが我々が提供するクラウド型フィードバック集積システムなのです。集められたフィードバックは、我々が開発して提供するクラウド型無料 CRM システムに自動的に登録され保存されますので、いつでもリビューしていただくことができます。

上記は PSP が開発したフィードバックシステムです。日本国内の代理店を募集します。ご希望がありましたら資料（日本語）をお送りいたします。私までお声をおかけください。

顧客の声を集めるフィードバックシステム

11月

16日

PSP では、現在サポートを行ったお客様にフィードバックを求めるシステムを開発して運用していています。

事業を継続的させるためには、顧客との関係造りが大、自らの製品を最初に世に出す時には、実際に製品を送り出してマーケットからのフィードバックを受けるまでは、それがどのように受け止められるか全くわからないのです。ろリースしてすぐに売れることは少ないのです。お客様からの反応に応じて、改良を重ねてやっと受け入れられる商品にってゆくのです。ですから、お客様からのフィードバックを集めることが大切なことは言うまでもありません。

フィードバックを集めるために開発されたこのシステムは、PSP が開発して運営します PILOT SBT（Small Business Tool）という無料の CRM / Collaboration ツールの上に準備された APP です。サポートが終了した時点でこのツールにログインして、お客様を指定すると、お客様にメールが届き、サポートがきちんと行われたかを確認するフォームへ誘導するメールが送られます。

お客様にはそのフォームを使ってサポートの評価を簡単にしていただけます。必要な場合はメッセージを送ることも可能です。このシステムによってお客様の自家の声を集めることができるのです。

ご興味がありましたら、ぜひ私まで連絡してください。