今日円が80円を上回って79円台に突入した。災害の日本、それなのに円がなぜ買われるのだろう。円高になる日本の海外からの購買能力は言うまでもなく高くなるが、日本製の製品やサービスの価格が高くなって、製品の競争力がなくなってしまう。
以前80円を上まったときはいつか覚えていますか?
1995年4月、そうこれも阪神大震災があった年なのです。どういう関係があるのだろうか? 株や為替とにかく実際とは関係のないところで動いています。また、米国の株価も暴落状態です。これが日本がトリガーなのでしょうか?
何か大変な時代が来るような予感。怖いです。
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