5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、 収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったかだ。
韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。 システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。
だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。 その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。
こんな内容の記事を見た。米国でもユーザーの多い LINE がこのようなことをしている(させている)とは思えない。少なくとも米国政府は許さないはずだ。でも米国は同じ事をしてるのだが・・・(汗)
これは事実なのだろうか、それとも嫌がらせ記事。ソースが有名なニュースエージェンシーではないので私はガセだと思っている。でもインターネットは公共の通信網、そこに置かれたサービスに書き込む情報がセキュアだと考えること自体に無理があることも知っておこう。
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投稿日 2014-10-22 06:35
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-10-22 07:14
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-10-22 07:21
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-10-22 07:37
ワオ!と言っているユーザー