米国の個人の所得税は、いくら収入があっても上限が今は35%に固定されています。でも昔はそうではありませんでした。昔は最高で90%なんいう税率もあったのです。これはレーガン大統領のおかげ・・・おかげというか、責任というか・・・知らなかった。
例えば50万ドルを超える収入の税率を50%にして、100何ドル以上60%とだんだん最高80%ぐらいまであげても良いのではないでしょうか?も良いのではないでしょうか?そうしないとトップだけがお金をもらってそれを還元するインセンティブが無いと思います。これを連邦レベルでやって、もっとお金を地方に回せば良いと思います。
いまは金持ちが良い思いをしすぎだと思います。
http://ntu.org/tax-basics/history-of-federal-individual-1.html
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ