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 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

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お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<団地集約>

スレッド
● 2008年1月~  UR賃貸住宅ストック再生・再編方針が、発表された。

Q2・ どうして館ヶ丘団地で団地再生(集約)を、行うのか。
A~  館ヶ丘団地でも、将来の賃貸住宅需要の低下に対応して、団地の戸数規模を、小さく(集約)していく必要があると考えています。

Q3・ 団地再生(集約)により、団地がなくなってしまうのですか。
A~ 団地再生(集約)によりなくなっていまうことはありません。

● 2008年11月5日~ 北集会所
有志により話し合いが行われ、都市再生機構に<要望書>を、提出しました

● 2016年3月~  従前から検討されてきた<団地再編>が、発表されました。
* 4街区(360戸)及び3街区11.12号棟(90戸)合計450戸を、削減して希望者は3街区他の空き住戸に移転する。
● 3月26日~ UR主催で対象住民に対して説明会が、開催される。

● 6月12日~ (南集会所)自治会主催で、住民意見交換会を開催する。
● 8月30日~ 上記交換会の意見をまとめて、自治会長名で、UR東日本賃貸住宅本部ストック事業推進部 宛に要望書を提出する。
● 9月16日~ URの担当者から回答があり、無難な内容でした。

● 12月20日に2回に分けて説明会が、開催された。
* 引っ越し対象住戸は、4街区218戸~ 3街区48戸・・合計266戸

● 団地内移転の<移転費用>が、低額との不満が続出する。
● 2017年1月23~29日・・ 自治会で、対象住民へのアンケートを実施する。
● 2月4日~ 会報を全所帯に配布・<集約に関する記事>も、掲載する。
● 2月14日~ 対象住民へ<アンケートの結果報告・URとの折衝状況報告書を配布>

● 1月26日~ 自治会会長名で、UR東日本賃貸住宅本部ストック事業推進部 宛に要望書を提出する。
● 2月2日~ UR東日本賃貸住宅本部ストック事業推進部より回答書が届く。
● 2月14日~ <要望書NO2>を、ストック事業推進部に郵送。
● 2月13日~ UR館ヶ丘分室・早坂所長より<チラシ配布>の連絡あり・・当初の方針とは違和感がある。

● <住民の意識>
* 3街区の住民は、隣接地区への移動なので住環境の変化もないので違和感は少ない。
* 4街区の住民は、最奥部でもバス停まで5分以内・大半が平坦なので、バス停まで遠くなり、さらに上り坂の高台では、高齢者や身体不自由者にとっては致命的です。
* 予想外に若年層の団地外転出が、見られる。

● <館ヶ丘団地の地形>
* 4街区~ 館ヶ丘団地バス停より3m上がって、ほとんど平坦で最奥の ④ 1号棟まで・180m
~ ⑤ 9号棟まで・240m

* ③ 3街区10号棟~穎明館バス停からカルチャー道路まで6m上がって220m・・そこから2m上がって東側住戸・・
* ② 3街区7号棟~館中学校前バス停から商店街を通って、カルチャー道路まで6m上がって330m・・そこから1m上がって東端住戸・・
* ① 3街区3号棟~  館中学校前バス停から商店街・保育園を通って、カルチャー道路まで 12m上がって330m・・それから東端住戸まで10m・・

* 3街区は、全体的に西傾斜で、カルチャー道路と周回道路で3m前後の高低差があります。
カルチャー道路も、1号棟と10号棟では7mの高低差があり。ジョギングや散歩には向きますが、身体不自由の方は、苦労されています。

* 1街区8号棟~15号棟は、全棟5階建て・・3街区と同様で全体に西傾斜で、カルチャー道路と周回道路では3~5mの高低差があります。

* 1街区北部の住民(健常者)は、高尾駅方面に行く時に<北館ヶ丘~医療センター>のバス停を、利用している人が多くいます。

#UR #団地集約

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<全国一律・・>

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UR館ヶ丘団地・・一部地域集約に伴う・・引っ越し交渉が始まっています。

自治会が、提出していた<要望書に、URの担当から返答があった。

* その他移転費用~15万5千円 ( 足りない所帯が大半です ) 他団地のUR賃貸住宅及びUR賃貸住宅以外の住宅への引っ越しの場合は43万4千円を、計上している。
● 館ヶ丘団地内の移転でも、同額の43万4千円に増額してもらいたい・・

UR~   出来ません・・機構の基準からはじき出しています・・
小生~  全国一律ですか?
UR~   その通りです
小生~  北海道や九州・東京も同じなの・・おかしいじゃないの?
UR~   機構は全国組織ですから・地域ごとの基準はありません・・ 

データーなどの説明書も持参せず・・けんもほろろ・・取り付くしまもない・・
バカバカしくて・・本気で話も出来ない・・
何故か?賃貸料は全国一律ではない・・

先に実施した<アンケート>でも大多数の所帯で不満がたまっている・・
URは、<トランプ大統領>のように本音で答えるシステムになっていないようだ・・

マスコミや消費者センター・不動産団体等の第三者に判断を仰いで<建前ではなく本音>で、検討しないといけないらしい・・


#UR #団地集約

ワオ!と言っているユーザー

<UR理事長・NO2> 

スレッド
12月18日にURから提示された<引っ越し費用>が、余りにも低額なので対象住民から不満が出ています。

おざなりの説明会で、内容がよく理解できない方も多いので、小生が簡単に理解できる<チラシ>を、作成して希望者に配布しました。

担当者の態度も今一なので、とりあえず<トップに>に、現状を訴えました。
自爆を覚悟していますが、後世の判断材料になればと考えています。


平成29年1月11日
独立行政法人都市再生機構理事長  中 島 正 弘 殿

私は、昭和56年1月、旧住宅公団と賃貸借契約を、調印してから35年<館ヶ丘団地>に居住しています。

当時は、小学校2校・中学校1校・・中学校は3学年15学級のマンモス校でした。
現在は少子高齢化の見本で、小中一貫校 9学年229名、廃校寸前の状態です。

商店街も、<スーパーを他・銀行の出張所他22店舗>の盛況でしたが・・現在は<シャッター商店街>になり買い物も不便になりました。

従前から検討されてきた<団地再編>が2016年3月に発表されました。
4街区及び3街区11.12号棟(450戸)を、削減して希望者は3街区他の空き住戸に移転する。

* 3月   URが対象者に説明会を開催・・不参加の所帯も多かった。
住民の中から、数多くの疑問点や希望・意見が出てきたので・・

6月12日  <南集会場>で 、自治会主催で、対象者から意見や希望を聴取しました。

その後自治会役員で、対策チームを編成して<意見を集約>・・URの担当者と協議を始めて  8月30日に<東日本賃貸住宅本部ストック事業推進本部宛に要望書>を、提出した。

9月16日   URの担当者から回答書が届き・丁寧な説明をいただき、無難な内容でしたので了解しました。

12月18日  URが、事業区の全所帯を、対象に説明会(条件提示)が、開催されました。
残念ながら・・先般協議した<要望書>が、大半無視されていました。

自治会の立場から考えると・担当者を信頼して託した<要望書の内容>を、責任者(担当部長)に報告して了解を得ていなかったようだ。

住民の不安を解消するため早急に<条件の見直し及び詳細の説明>を、
お願いいたします。

私は、現在は体調不良で休職中ですが、50年余<不動産業界>で過ごしてきました。
住宅団地や工業団地予定地の土地買収・  中古アパート~借家棟の立ち退き交渉・各種の権利交換・テナントの誘致・

近年は、地元を中心に<建売・土地分譲>で、活動してきました。

● 宅地建物取引士   ● 不動産コンサルティングマスター
● マンション管理士   ● 管理業務主任者
 館ヶ丘団地在住  X X X X
 
#UR #団地集約

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<勝負を賭けた>

スレッド
<勝負を賭けた>
1月11日・友引・・近所で<上棟式>が、行われていた。

<1>が、並ぶので勝負事には最良と判断して<捨て身の勝負>に賭けた。

昨年末からの<懸案事項>で、悩みに悩みましたが・・

周辺への<通知~説明>も終わったので結論を出しました。

無視もされていたようだが<異議や反論>もないので<見切り発車>を実施した。

昔から・・日本男児は<一匹オオカミ>がよく似合う・・と言われますが・・
小生は典型的な<一匹>です。

<藪をつついて蛇を出す>になるか・・地面を掘ったら<小判がザクザク>・・どのような動きが出るのか・・先行きは不明ですが・・

若い世代と違って<老兵>は失うものは何もない・・怖いものもない・・

<大河>に一石を投じた満足感が残った・・今夜からは熟睡できそうです。





#UR #団地集約

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<交渉条件・・>

スレッド
18日に示された<URの引っ越し条件>詳細の説明をが省略されたので・・内容が理解できなかったので・不満の住民が多くいます。

新設された分室に、問い合わせたら個別の相談は来年3月頃と言われた・・

職員も今一理解していないのか?様子を探っているのか?

心配で眠れない・・不安を口にする方も出てきた・・風評の心配も出てきた・・

小生は、引っ越し対象者ではないが・・自分が当事者だったらと仮定して最低限の<交渉条件>を、まとめてみた。

団地内の主だった団体の会長(責任者>に、書類で説明した・・

各自が、一つの基準と考慮し・希望を加味して交渉に臨んでもらいたい。

多分<URの担当>からは、嫌われ~睨まれる可能性もありそうだ。


      <引っ越し交渉の問題点>
* その他移転費用~15万5千円 ( 足りない所帯が大半です )
● 住所変更に伴ない手間や諸雑費が、かかります。
● 移転先住居によっては<サッシ他>で使用できないケースもあります。
● 残置物(不用品。移転先での使用が難しい物)は、各所帯により<量や内容>が、違いますが想定外の費用が掛かることもあります。


* 他団地のUR賃貸住宅及びUR賃貸住宅以外の住宅への引っ越しの場合は
43万4千円を、計上している。
● 館ヶ丘団地内の移転でも、同額の43万4千円に増額してもらう。

* 引っ越し業者の選定
引っ越し日が重なったり、相性も予想されますので。URの指定する業者は、<知名度・実績のある数社>を、紹介してもらう。

* 費用の支払い時期
●  移転先契約締結時に 1/2   引っ越しが完了時に 1/2

近くの不動産 業者にもチェックしてもらったが、ずいぶん遠慮してるね・・民間の立ち退きだったら一発で拒否されてしまうよ・・


#UR #団地集約

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<UR~何してるの>

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<UR~何してるの> <UR~何してるの>
本日<館ヶ丘団地・集約型団地再生事業>条件提示の説明会がありました。
3月に<説明会>が、開催されてスタートしました。
対象地区の住民の間でも、前回の説明の解釈等で混乱していたので、小生も出席しました。

6月12日に<自治会主催>で、住民有志と意見交換をした。
役員会で、さまざまな意見をまとめて<役員4名でチームを編成>

<UR・東日本賃貸住宅本部・ストック事業受推進本部の担当者>と協議を重ねて8月30日に<要望書>を提出して<補償額等の金銭は除いて>双方で基本的には合意した。

住民が一番懸念しているのは引っ越しに伴う<不用品他の残置物の処理>
URの都合での引っ越しですから個人負担はおかしいのでは・・

各所帯によって、<内容や量>が、大幅に違う可能性があるので<補償金>での処理は難しい。

初回の説明ではURが処理をする。  いつの間にか個人の責任に変わっていた。

本日提案された<その他移転費用>として 15万5千円 が提示された。
残置物の処理費だけでも、不足する所帯が多いのでは・と懸念される。
最初に発言した女性から指摘する意見が出た。

自治会と担当者で、再三協議した意見がほとんど無視されている。
<民間での立ち退き交渉>の現状・実態などを、把握していない。

説明会は、午前(高優賃)と、午後(一般)の2回に分けて開催された。

URの担当者は、<高優賃居住者>の内容・実態を把握していない。
現在は、<経済的弱者?が大半>で、中には勤労意欲がなくぶらぶらしている人も見られる。
本来は<身体障碍者や認知症の人>等の、方々も考慮しないとまずいと感じています。

<担当者>との話し合いの時に、求めたのは<募集時>には、それらの人や高齢者(80歳以上)を、優先的にしてほしい。

移転先リストを見ると<高優賃・一般所帯>で、異なるのはおかしい。

<現地事務所>が、開設されたのは歓迎ですが・・再三お願いした<土・日・祝日>の一部営業は、考慮されていない。 原則として休みと示されている。

平日に休暇を取りにくい・昼間は、難しい所帯もいます。 
URの都合ではじまる交渉ですから <賃借人優先>の、時間設定を考慮しないのはまずいのではないか・・

現に<管理事務所>は、水曜日に休んで土曜日は、開いています。

自治会としては、極力円満にに話し合いで解決してほしいと考えて努力してきたが、何だがガス抜きに利用されたようで誠に不愉快です。

何回か会合に加わって積極的に発言した小生を警戒してか?<名刺>もよこさず
小生不在の席で<XXさんは、何者ですか>と、自治会三役に尋ねたらしい。    本人に直接問いかければ誤解もないでしょう・・何処にでもいる<高齢者>です。

名称が再三変わっても 誠意が感じられない<URのお役所体質>に呆れ果てた。

引っ越しに伴い<住所が移転>すると・・
<公的機関~金融機関~運転免許証・・カード類・その他各種資格の変更>で、費用や手間がかかります。
家族の多い家庭では、負担額も増えます。

<交通弱者>の住民では、<代行業務>等での出費も考えられます。
<移転通知の発送や名刺等も新規>他にも細かい費用が、かかります。

<補償費>の支払時期も説明されていない。
<覚書>が調印されときに半額でも支給されないと、転居先の契約や業者他への支払いもできません。

<住民無視・時代遅れ>のこのような体制で、臨んではうまくいかない・もめそうだ。
やはり <機構の理事長や国土交通大臣>に、直訴しないとダメかな。

本来ならば対象者でない小生が、悩む問題ではない筈ですが
<顔見知りの人・認知症等で自分で判断ができない人>もいるので、無下に無視するわけにもいかない。
今期で引退予定の<プロ>の最後の出番になりそうだ。

#UR #団地集約

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<UR理事長 殿>

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8月28日40年余り営業してきた<スーパー>が、閉店になりました。

生鮮食品を扱う店舗が無くなったので団地住民は<買物難民>になりました。

7月末からUR~市役所に善後策を要望してきましたが無しのつぶてです・・

余りの仕打ちに腹が立つのでUR理事長宛に手紙を郵送しました。

読んでくれそうもないが・・何もしないより良いのでは・・


                                      平成28年9月3日
独立行政法人都市再生機構
理事長 中島 正弘 殿
私は昭和56年1月に入居してから35年余りになります。
当初は、スーパーの他に銀行の主張所・生鮮食品・飲食店等22店舗が営業・・賑わっていました。
<お祭り>の時などは広場は人であふれ<満員電車>並みでした。
最盛期には人口も1万人を超えていましたが現在は1/3に減り高齢化が進んでいます。
賃借人の立場からすると・買物等も不便になったので家賃を、大幅に減額していただきたいと考えています。

8月28日に41年営業していたスーパーが、営業不振で閉店しました。
予測していましたが突然の出来事だったので<買物難民>になった多くの住民が困っています。
特に<食糧類>の入手が困難になった<高齢者~介護対象者>にとっては、生死にかかわる深刻な状態です。
後継の<テナント>は、11月中旬の開業と伺っていますが・・その間の2ケ月余りを、どのように乗り切るかが喫緊の問題です。
7月25日に撤退したスーパーの閉店通知以降・・URからの情報がほとんど届いていませんでした。
後継が明らかになったのは8月18日でしたが、<移動店舗や仮店舗>等の情報がなく・・空白期間の対応が示されず迷っています。

住民有志で、空きスペースを一時借用して、弁当類他を販売しようと計画して機構の担当者と話を詰めて・・初動始めたら突然キャンセルされました・・内部の連絡不足等が主原因でしょうが・・
今回の事態は災害にあった被災地のミニ版です。
<時間>という限定された状態ですので・・規定では難しい・・そのようなケースは検討したしたことがない・・
一切取っ払って最低限の<生活環境>を、保証してください。
夜間は<灯り>も消えて<ゴーストタウン>になり・・若い女性だけではなく・・大の男でも恐怖を感じます。
商店街の<トイレ>も閉鎖され・・トイレの心配で出かけてこれなくなった方々も見受けられます。
<仮設トイレ>の設置で解決できる問題です。お願いしましたが返事はありません。
<窓口>を一本化して対応して下さるようお願いして筆を折ります。

館ヶ丘団地 1-9-205 村 上 浩 一 
電話 042-665-8721
携帯 090-3138-6554

#UR #団地集約

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<館ケ丘団地まちづくり新聞第2号>

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<館ケ丘団地まちづくり新聞第2... <館ケ丘団地まちづくり新聞第2... <館ケ丘団地まちづくり新聞第2... <館ケ丘団地まちづくり新聞第2...
1月23日にお配りした<館ケ丘まちづくりアンケート>について、<約3割>の方々か

らご回答をいただきました。   心よりお礼申し上げます。

今号皆様頂いたアンケート結果の概要をお知らせします。

回答された結果については日常の生活状況やのご意見等を整理し、今後のまちづく

り検討にあたっての貴重な情報とさせて頂きます。

<アンケート>は、6項目~60行・・選択式・・ 小生は10分足らずで終わった。

通常の人なら20分くらいでは終わるはずだ。

先日の市会議員選挙の投票率は八王子市全体で45%(多摩地区では下位)

当団地では40%未満だった。

自分が居住する環境にも関心がない・・日常の行動でも <自己主張が強く~無責

任~自分勝手な掟破り??>が増加しています。

URも30%程度の回答率で満足しているようだと・・<良好な環境の維持>は難しい・・

早期に<空住戸>を、解消するためにも一考が必要だ。



#UR #団地情報

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<館が丘団地~空き家募集中>

スレッド
 昭和50年管理開始~総戸数2...  昭和50年管理開始~総戸数2847戸  <2LDK~53㎡~ 家賃¥...  <2LDK~53㎡~ 家賃¥60100円~> <1LDK~51㎡・・本プラン... <1LDK~51㎡・・本プランは受注施工> <西側が拓殖大学~ 北側が東京... <西側が拓殖大学~ 北側が東京医大病院~東側が都立高校
~南側が私立(穎明館中高校)
 <1街区~左上部が館小中学校...  <1街区~左上部が館小中学校>
キャッチフレーズは <その丘の上には<笑顔とやすらぎに輝く街がありました>

空を散歩していたら、緑豊かな丘の上に、人々が元気に暮らす大きな街が見えました。     そこにひろがる空に近い街は、ビッグコミニュテイ<たてがおか>

高尾駅からバスで10分ほどのところにあるこの街は、子育てライフはもちろんシニ
アライフにも暮らしやすさがいっぱいです。

URでは<空き家対策~耐震補強>で、数年前から駅近の1街区から大規模な修
繕工事を進めています・・

最近は、入居希望者の要望を取り入れて<間取りの変更~設備の増強>など、民
間業者並みに努力を始めました・・

<少子高齢化>・・多くの若い世代の都心回帰が顕著な今日・・郊外の大型団地の過疎化に <歯止め>が内容です・・

分かりやすく~素敵なパンフレットですが30年前に<タイムスリップ>した感じです。


#UR #団地情報

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<館ヶ丘団地まちづくり新聞発行>

スレッド
<館ヶ丘団地まちづくり新聞発行... <館ヶ丘団地まちづくり新聞発行... <館ヶ丘団地まちづくり新聞発行...
URでは人口減少に伴い郊外の大型団地の <縮小~再生>が始まっています。

<多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい・まちづくり>と、題して<団地新聞>が発行された。

<館ヶ丘団地の主な課題>  
高齢化の進行~ 若い世帯等の減少~ 人口減少社会への対応

<今後の取組みの方向性>
1・  地域における医療福祉施設等の充実の推進
2・  多様な世代に対応した居住環境の整備推進
3・  若者世帯~子育て世帯等のコミュニティ形成の推進

<勉強会での主なご意見>
* 空き家対策、団地に若い人を呼び込む計画づくりが必要。
高齢者が増加しており、空き家も非常に多いと実感する。
若者向けの住戸や家賃割引制度・PRを充実させるべき。

* 若者を含めたコミュニティづくりが必要。
高齢者だけでは除雪ができない~若者が入ってくると助かる。
自転車タクシーは、高齢の方だけが漕ぎ手になるのは大変。

* 高齢者といっても元気な方もおり、多様性があることを認識することが必要。

* 商店街の活性化が必要。
シャッターが閉まった空き店舗が多く、活性化が必要。

かなり前から<空き家~空き店舗>、が問題になり <店舗の家賃半減>等の施策があったが余り効果がない・・

UR自体も <行政改革のやり玉>に上がっているので、危機感もあるのでしょうが・

TOPや幹部にに <天下り>が、いつまでも続行していては改革の流れは遅い・・

小生の住む街区は、昨年 <大規模修繕>で、綺麗になりましたが、<空き家>は中々埋まらない・・移転する人もいるので新しく空き家も発生している。

29歳以下の方2年間20%減額~親子等で2戸賃貸の場合は<家賃5%減額>の特例??もありますが効果は薄い。

小生の持論では、<子供のいる世帯は30~50%減額> 大胆な意識改革を早急にしないと手遅れになります。




#UR #団地情報

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