<交渉条件・・>
12月
26日
新設された分室に、問い合わせたら個別の相談は来年3月頃と言われた・・
職員も今一理解していないのか?様子を探っているのか?
心配で眠れない・・不安を口にする方も出てきた・・風評の心配も出てきた・・
小生は、引っ越し対象者ではないが・・自分が当事者だったらと仮定して最低限の<交渉条件>を、まとめてみた。
団地内の主だった団体の会長(責任者>に、書類で説明した・・
各自が、一つの基準と考慮し・希望を加味して交渉に臨んでもらいたい。
多分<URの担当>からは、嫌われ~睨まれる可能性もありそうだ。
<引っ越し交渉の問題点>
* その他移転費用~15万5千円 ( 足りない所帯が大半です )
● 住所変更に伴ない手間や諸雑費が、かかります。
● 移転先住居によっては<サッシ他>で使用できないケースもあります。
● 残置物(不用品。移転先での使用が難しい物)は、各所帯により<量や内容>が、違いますが想定外の費用が掛かることもあります。
* 他団地のUR賃貸住宅及びUR賃貸住宅以外の住宅への引っ越しの場合は
43万4千円を、計上している。
● 館ヶ丘団地内の移転でも、同額の43万4千円に増額してもらう。
* 引っ越し業者の選定
引っ越し日が重なったり、相性も予想されますので。URの指定する業者は、<知名度・実績のある数社>を、紹介してもらう。
* 費用の支払い時期
● 移転先契約締結時に 1/2 引っ越しが完了時に 1/2
近くの不動産 業者にもチェックしてもらったが、ずいぶん遠慮してるね・・民間の立ち退きだったら一発で拒否されてしまうよ・・