12月
19日,
2021年
久しぶりの落語鑑賞!
久しぶりに「落語」を鑑賞してきました!
記録を辿ってみたら、ちょうど昨年の今ごろに独演会に行っているので、ほぼ1年ぶり。
「1年が久しぶり?」
そうなんです!実は大の落語好き。コロナ前は3ヶ月に一度は、寄席や独演会に出かけていました。
私にとっての落語の魅力は、
「言葉だけで観客に、映像をイメージさせる『描写力』」
です。
昨日も聞き惚れ、そして時おり、涙しました。
演目は有名な
「時そば」
や
「文七元結」
「井戸の茶碗」
ストーリー展開はもちろん知っているものの、噺家ごとに役作り?も異なるし、雰囲気も違います。その違いに注目するもの興味深い。
皆さんも機会があったら是非、「和芸」の「話芸」を堪能して頂きたいです。
ではまた明日!
「働くあなたを元気にする」プロコーチ、砂村よしお
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