記事検索

フリースペース

~ご訪問くださった皆さまへ~
ウェディング写真、およびそれに関する情報は下のURLからご覧ください。
■ウェブサイト: https://www.shigie.com/home
■フォトグラファー紹介: https://www.shigie.com/about
■フォト作品: https://www.shigie.com/wedding-gallery
■LA旅情報: https://www.shigie.com/la-preparation
Based in COSTA MESA, CALIFORNIA 92627, USA

新型コロナ危機の中の和み

スレッド
新型コロナ危機の中の和み
この写真は今日(4/1)、私の住むオレンジカウンティーを中心に店舗展開する食料品店「Mother's Market & Kitchen」で撮ったものです。ここは、店内で買ったものを食べられるようカウンター席が設置されています。しかし現在は州全土で店内飲食が禁止されているため、座席部分が撤去されています。本来であれば脚だけむき出しになっているはずなのですが、そこはアメリカ人的超~ナイス対応。紙袋に顔を手描きし被せてあるのです。そして絵の下に「Love each other」「Be happy」のセリフ。はぁ~、この緊張した中でなんて和むのでしょう…。これが10脚ほど並んでいるのを想像してください。アメリカ人のこういうセンス、最高に好きです。

さて、本日のCounty of Los Angeles Public Healthの発表によると、ロサンゼルス郡では昨日比で513人の感染者と11人の死亡者が新たに出ています。これまでの人数推移から、他人にウイルスを拡散してしまう無症状感染者がかなりの数に上っている可能性を指摘。CDC(Centers for Disease Control and Prevention)の新ガイダンスも、「我々ひとりひとりが無自覚で他人に感染させる可能性があることを常に警戒するべきである」としています。

私は今日も、エリック・ガルセッティ・ロサンゼルス市長の会見を見ていました。その中で、いくつかアップデートがあったのでご紹介します。

1. マスクについて
ガルセッティ市長は、公式に市民にマスク着用を要請(推奨)しました。市長は、「すべての市民に対し、外出時や誰かと接する時は常にマスクの着用を勧めます」と明言。「今後、我々は州や専門機関から(マスク使用の)要請があるでしょうが、彼らはまずCDCからの要請を待っています。しかし私はこれ以上待つことはできません。1%でも10%でも50%でも有効であることは実行すべきです」と語っています。

ただし、(鼻と口を完全に防御するタイプの)医療用マスクは医療の最前線に従事する者に確保すべきとし、一般人はバンダナやハンカチ、手作りマスクなど、布製のマスクで対応するよう要請しています。

また、市は医療用・非医療用のマスクを確保するために関連業界と提携。一般向けの布製マスクについては、400社におよぶ地元の衣類・アパレル製造会社からマスク製造の申し込みを受け付け、うち147社が条件を満たしました。これにより、毎週200万枚の布製マスクの生産能力が確保できるそうです。

ただ、WHOはどんな状況下においても布製マスクの使用を勧めないと明言しているようですね。一方、アメリカのCDCは米国民にマスク着用の勧告を検討しているとか。マスクに対するWHOとアメリカの意見が違ってくるのか、今後の動向が気になるところです。

2. ファーマーズマーケットについて
前のポストで紹介したファーマーズマーケットの一時停止についてですが、3/30の会見後各運営団体から多くの安全プランの提出があったそうです。市による審査を経て、現時点で24のマーケットに運営再開の許可が下りています。下のリンクにマーケット情報がありますので、開いているのを確認してからお出かけください。
http://streets.lacity.org/covid

3. 「さすがアメリカ」と思った話題
最後に一般生活には関係ありませんが、個人的に驚いた情報をひとつ。コロナ危機による営業停止命令に従わず、度重なる警告を無視して運営を続けていたビジネスが8件あるそうです。市長はそれらに対し法的措置を進めているとし、さらにロサンゼルス市水道電力局に、当該ビジネスの水と電力を止めるよう命令を出した模様。さすがアメリカ。毅然としていますね。

今日(4/1)の市長の会見は下のリンクにあります。ご覧になって正しく内容を理解してください。
https://corona-virus.la/

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #covid19 #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン

ワオ!と言っているユーザー

新型コロナ:ロサンゼルスのこれまでのまとめ

スレッド
新型コロナ:ロサンゼルスのこれ...
以前の投稿と重なるところもありますが、新しい情報も入れつつ、現時点までのロサンゼルスの状況をまとめてみました。

【Stay at Home Order(自宅待機命令)について】
米国西海岸時間3月19日、カリフォルニア州全土に「Stay at Home Order」(自宅待機命令)が出されました。同日にロサンゼルス市でも同様の法令が施行されましたが、こちらは「Safer at Home Order」という名前で出されています。名称は異なりますがどちらも同じ内容で、違反者には罰金ないし禁固刑が科されます。基本的な内容は以下の通りです。

●自宅で待機する(外に出ず、他人との接触をやめる)
●外出は、生活(あるいは命)の維持に必要不可欠なサービスを受ける時のみに限定する
●他人との距離は 6 フィート(約 1.8 メートル)以上確保する
●集団にならない

同法発令後もアメリカの感染者と死亡者の数は急増しています。それに伴い、いろいろな規則が追加施行されています。その代表例が以下のものです。

●ロサンゼルス市内の政府が指定したCentral Business(スーパーや病院、公共交通機関など生活に不可欠なビジネス)以外のすべての商業サービスの停止(レストランは店内飲食は禁止で、持ち帰りおよび配達はOK)
●ロサンゼルス郡管理の公園やトレイル、バスケットボール場や球場、サッカースタジアムなどのスポーツ施設、その他すべての公共施設の閉鎖
●公共の娯楽施設、アミューズメント施設、商業モールの閉鎖
●ビーチやビーチに続くトレイル、ビーチ併設の公共駐車場の閉鎖

これ以外にもいろいろあります。「Stay at Home Order/Safer at Home Order」を日本で「外出禁止令」と訳しているメディアが散見されますが、これは違います。禁止されているのは、日本でもキーワードになっている「不要不急」の外出。自分あるいは家族や知人の命を維持(確保)するために必要な外出であれば許可されています。以下がその例です。

●食料品店、コンビニ、日用雑貨店に生活必需品を買いに行くこと
●必要な薬や医療品の入手・受け取りのために薬局に行くこと
●予約している診察を受けに病院に行くこと
●テイクアウトやデリバリー、ドライブスルーサービスを提供するレストランに行くこと
●家族や友人のケアおよびサポートをしに行くこと
●散歩や自転車、ハイキング、ジョギングなど、エクササイズのために自然に出ること(ただし他人との間隔は6フィート以上空けること)
●ペットを散歩に連れていったり、ペットを獣医に連れていったりすること
●必要物資の入手が必要な人を手伝うこと

それに対してやってはいけないことは以下の通りです。

●同法令により活動が許されていない業種(会社)で働くこと
●緊急を要しないにもかかわらず、家族や知人宅に訪問すること
●他人との間隔が6フィート以上確保できない場所に出る(行く)こと
●必要不可欠な目的以外でロサンゼルス市外での仕事や旅に行くこと、またはそこから市内に戻ってくること
●ロサンゼルス市外への別荘に行くこと、またはそこから市内へ戻ってくること
●病院やナーシングホーム、看護施設などに入院(入所)している人に面会すること
●複数人(あるいはグループ)でビーチに行ったり、団体競技(スポーツ)を行ったりすること
●人数に関係なく、何かしらの屋外活動に従事すること

【全米で2億人以上が自宅待機している現状】
現在は、27州で自宅待機命令が出されており、実にアメリカ国民の約2/3の2億2500万人が自宅待機を余儀なくされています。ロサンゼルスで同法令が施行されてそろそろ2週間経ちますが、その間私は食料品購入のために3日しか家を出ていません。日本の自粛とは異なりこちらは法令ですので、徹底して外出が制限されています。しかし、市民は驚くほど従順に規則に従っています。また、ほとんどの一般の企業が自宅勤務に切り替えていますので、町には人はいません。普段渋滞がひどいロサンゼルスのフリーウェイも、別世界のように空いています。私は平常時であればほぼ毎日外出し、スタバのコーヒーひとつにしても何かしらの購買活動をしていました。また、フリーランスの写真家として仕事をする私は自由にビジネス活動を行い、生活のための収入を得ていました。しかし今やそれが全くできません。各々環境は違えど、今のアメリカでは2億人以上の人の動きが止まっているわけですから、よく「経済に与える影響は甚大」とさらっと耳にするこの言葉の意味が実感としてよくわかります。

【ロサンゼルスの準備態勢】
ニューヨークは患者数が極端に多く、医療崩壊の回避が急務とされています。重篤患者に必要な人工呼吸器の不足が始まっており、医療スタッフも患者の急増で人材不足になっているようです。ロサンゼルスはまだそこまでひどくはありませんが、だからこそ先手先手で準備を始めています。

その一つが、3月28日にロサンゼルス港に到着した巨大船マーシー号(U.S Naval Hospital Ship MERCY)です。日本でも報道されていましたが、これは約800人の医療関係者と12の手術室(完全装備)や1000の病床、放射線科施設、医学研究所、酸素生産工場などを擁する海軍所有の巨大な病院船です。マーシー号の目的は新型コロナウイルス感染者を受け入れることではなく、それ以外の患者を受け入れることでロサンゼルスの医療機関の負担や不足、運営麻痺など、医療崩壊を回避することです。マーシー号はロサンゼルスで最大規模の病院で、すでに3月30日から稼働しています。ニューヨークにも同様の病院船「コンフォート」が派遣されています。また、ニューヨークでは病床が足りなくなることを考えて、セントラルパークにテントで作った「野営病院」の建設が始まっています。

その他、市内のホテルやモーテルに部屋(ベッド)の提供を求めているほか、ダウンタウンにある巨大なコンベンションセンターにベッドや医療機器を入れ込んで病院として利用する計画も進められています。さらに、ロサンゼルスに限ったことではありませんが、この先の人工呼吸器不足の可能性を受け、大手自動車メーカーのフォードが3月30日、今後100日以内に人工呼吸器を最大5万台生産すると明らかにしています(その後は毎月3万台の生産予定)。

【現状のまとめ】
現在、ロサンゼルスは完全に止まっています。どこも行くところはありませんし、人の動きもありません。経済活動も滞っています。いつまで続くか分かりませんが、今も感染者や死亡者が増加し続けていることや自宅待機命令が4月30日まで延長されたことなどを考えると、少なくとも最低1カ月はまだこの状態が続くものと思われます。

アメリカは個人主義の国で、日本人に比べると好き好きに行動しているイメージがあると思いますが、一連の新型コロナ対策に対しては驚くほど従順に法令や規制に従っています。学校閉鎖にしても一気に、しかも突然始まりました。日本では「保護者の負担が増える」「全国一斉にする必要はない」などたくさんの異論・反論が出たようですが、アメリカでは誰もそんなことは言わず、強制的に休校が始まりました。アメリカが最も優先して考えることは「救命」(Save lives)です。今の生活が不便になることは当たり前で、その不便を我慢しないと命が奪われてしまうという考え方です。

つい最近まで、日本の方が新型コロナに対しての対策や国民の心構えはアメリカに先行していました。しかしここ数週間で、アメリカは一気に戦闘モードに突入。被害状況も日本より明らかに悪化し、今となっては逆にアメリカの方が先行して矢継ぎ早にいろいろな対策を講じています。アメリカはこういう時本当に早いです。法令ひとつとっても急に発表され、その夜から施行というように目まぐるしく動いています。

日本もまだまだ油断できないと思いますので、皆さまにおかれましてもくれぐれも気をつけてお過ごしください。

アメリカにおける
感染者数:18万9,633人
死亡者数:4,081人
快復者数:7,136人
※4月1日午前12時55分現在(ロサンゼルス時間)
Johns Hopkins University & Medicine
https://coronavirus.jhu.edu/

ロサンゼルス郡における
感染者数:3,011人
死亡者数:54人
※3月31日正午現在(ロサンゼルス時間)
County of Los Angeles Public Health
http://publichealth.lacounty.gov/

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #covid19 #coronavirus #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン #フォトグラファー

ワオ!と言っているユーザー

コロナ対策の要は「頭と心を使うこと」

スレッド
コロナ対策の要は「頭と心を使う...
エリック・ガルセッティ・ロサンゼルス市長は、新型コロナウイルスについて毎日何かしらの発表や報告を出しています。私は本日(3月30日)も発表を見ていましたが、その内容はざっと以下の通りです。

●押しボタン式の歩行者用信号の自動化(手で触れなくてもいいように)。すでにダウンタウン地域では自動化に移行中
●感染者が増えた時のことを考えて、ホテルやモーテルに部屋(ベッド)の提供を依頼
●ファーマーズマーケットに対し安全プランを提出させ、その内容を確認するまで一時的に運営禁止
●(コロナ危機による支払い延滞などによる)立ち退き猶予措置の拡大
●賃貸物件の家賃引き上げを一時保留
●その他

ファーマーズマーケットについては、運営側から買い物客同士の距離を確保するなどの安全計画を提出させ、その安全性が確認されれば再開を決めていくようです。市長は、完全閉鎖ではなく再開を前提とした一時閉鎖にした理由として、ファーマーズマーケットは食料品を販売する必要不可欠なビジネスであるとともに、この閉鎖により一般の食料品店が混雑するのを避けたいためとしています。

そのほか、閉鎖命令を拒否して運営を続ける46のビジネスに対し、このまま事業を継続するのであれば法的措置を取ると警告。また、自宅待機命令により交通量が減ったため、スピード違反が増えていることへの懸念などを示しました。なお、下のリンクに今日の会見動画がありますので、そちらから内容を正しく確認してください。
https://corona-virus.la/

さて、会見中市長がさらっと発言した言葉で、私の心に残ったものがあります。

「命を守るために自宅にいてください。買い物をするにしても、みんなで行かず一人で行ってください。頭と心を使うのです。これは命にかかわることなのですから」(写真内の英語)

頭と心を使う…。

とても説得力のある言葉であり、新型コロナに対する重要な基本姿勢だと思います。

昨日、動画サイトで「日曜報道 Prime Time」を見ていました。ゲストに木村太郎さんが出演しており、西村康稔コロナ担当相を交えて議論が展開されていました。番組の終盤で木村さんがこう言いました。

「トランプ大統領がね、うまいこと言ったんですよ。記者会見でインタビュアーが『自宅待機している子供に何て言えばいいのか?』と質問すると、『これは戦争だ。そして君は兵士だ。兵士として家にいてくれ。そうすることでウイルスと戦っていることになる』と。」

この発言の真偽を確認するためにネット検索をしましたが見つからず、その後動画も消去されたため、トランプ大統領の原文通りではなく私の理解を含めた表現になっていることをお断りしておきますが、意味は確かこんな感じでした。

戦争や兵士に例えることに異論があるかもしれませんが、言い得て妙です。アメリカでは、コロナに対して一気に戦闘モードに入っており、国民のほとんどが驚くほど静かに国や郡、市の命令に従ってコロナと戦っています。

このウイルスの怖さは、簡単に感染が拡大することです。だから、拡散させないことがウイルスに対する最も有効な攻撃と言えます。しかし、感染しても8割の人が無症状ないし軽症で済むため油断が大きく、外出などによって本来であれば健康に生き続けられるはずの人に感染し、命を奪ってしまうのです。「自分が感染しないため」に外出しないと考えるのはもちろん間違いではありませんが、「他人にうつさないため」と考える意識改革こそ新型コロナとの戦いに重要な姿勢だと思います。まさにガルセッティLA市長の言う「頭と心を使う」ことであり、トランプ大統領の言葉にもつながるでしょう。

志村けんさんが亡くなりました。世代を超えて親しまれていたコメディアンだけに、日本人の喪失感は計り知れません。私もここアメリカで彼の逝去を知った時は声を出して驚き、身内を亡くしたかのような何とも言えな悲しみに襲われました。志村さんが亡くなる前の先週末、小池都知事の呼びかけもあったせいか日本ではさすがに人出が少なかったと聞きました。また、日本人のほとんどが志村さんの死でこのウイルスの怖さを実感し、一気に他人ごととは考えられなくなったと思います。

しかし、3月30日月曜日の様子を報道した日本の番組では、平時よりは少ないとはいえ通勤客で混雑する駅や多くの人が闊歩する飲み屋街の話題を取り上げていました。もちろん日本人全員ではないとは思いますし、全国的でもないと思います。また、若い人でも自粛している人がいるでしょうし、年配の方でも気にせず外出している人はいるでしょう。ただ、日本社会全体がまだ通常に準じた動きをしている様子はやはり危なっかしく、正直私は見ていられませんでした。

全米の感染者数:16万4,620人
死亡者数:3,170人
快復者数:5,943人
※3月30日午後11時現在
Johns Hopkins University & Medicine
https://coronavirus.jhu.edu/

ロサンゼルス郡の感染者数:2,474人
死亡者数:44人
※3月30日午後12時現在
County of Los Angeles Public Health
http://publichealth.lacounty.gov/

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #covid19 #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン #フォトグラファー

ワオ!と言っているユーザー

マーシー号、ロサンゼルスに到着

スレッド
マーシー号、ロサンゼルスに到着
アメリカ西海岸時間3月29日(日)午前12時30分現在、アメリカにおける新型コロナウイルス感染者数は12万4,686人で世界最多。死亡者は2,191人出ています。どちらも増加の一途をたどっており、感染者数にいたっては、数日まで世界最多だった中国との差がどんどん広がっています。

アメリカに住んでいるので、アメリカの深刻さは十分わかります。だから外には出ていません。今週末はさすがに自粛ムードが広がったという日本ですが、それでもまだまだ日本の深刻さは足りていないと思います。

アメリカに次いで感染者数が多いイタリアは、感染者が9万2,472人で死亡者数は1万23人。スペインは感染者7万3,235人、死亡者5,982人となっています。確かに感染者数だけを見ているとアメリカの方がひどいのですが(実際ひどいですが)、人口の観点から考えると、アメリカの人口が3億3000万人なのに対し、イタリアは6000万人、スペインは4600万人です。イタリアやスペインがいかに悲惨かがわかります。両国とも亡くなった方の実数はアメリカよりも多いですから、この疫病に対する不安と恐怖は想像を絶するものだと思います。次いで感染者が多いドイツやフランスも同様でしょう。

国名 人口 感染者数 死亡者数
アメリカ 3億2,700万人(世界最多) 12万4,686人 2,191人
イタリア 6,000万人(2位) 9万2,472人 1万23人
スペイン 4,600万人(4位) 7万3,235人 5,982人
ドイツ 8,300万人(5位) 5万7,695人 433人
フランス 6,700万人(6位) 3万8,105人 2,317人
John Hopkins University & Medicine, Coronavirus Resource Center
https://coronavirus.jhu.edu/

とはいえ、アメリカも深刻なのは変わりません。ニューヨークの医療現場は非常事態にさらされています。アメリカでは現在、25州で「自宅待機命令」が出されています(30日までには27州になる模様)。実にアメリカ国民の約2/3の2億2500万人が自宅待機を余儀なくされている計算になります。ロサンゼルスで同法令が施行されてそろそろ10日ほど経ちますが、その間私は食料品購入のために2日しか家を出ていません。平常時であればほぼ毎日外出し、スタバのコーヒーひとつにしても何かしらの購買活動をしていました。また、フリーランスの写真家として仕事をする私は自由にビジネス活動を行い、生活のための収入を得ていました。しかし今やそれが全くできません。妻は日本食レストランのサーバーですが、こちらも今は全く仕事ができず、二人で無期限の無収入生活を送っています。各々環境は違えど、アメリカでは2億人以上の人の動きが止まっているわけですから、よく「経済に与える影響は甚大」とさらっと耳にするこの言葉の意味が、実感としてよくわかります。

28日、ロサンゼルス港に巨大船マーシー号(U.S Naval Hospital Ship MERCY)が到着しました。これは、約800人の医療関係者と12の手術室(完全装備)や1000の病床、放射線科施設、医学研究所、酸素生産工場などを擁する海軍所有の巨大病院船。ガルセッティLA市長によると、マーシー号がロサンゼルスで最大の病院となるそうです。マーシー号の役割は、新型コロナウイルス感染者の受け入れではありません。それ以外の患者を受け入れることで、ロサンゼルス市内の医療機関の負担や不足、運営麻痺などを回避することを目的としています。医療崩壊の回避です。

余談ですが、マーシー号は原油や石油製品の大量輸送を目的に造られたスーパータンカーで、1980年代に病院船に改造されたものだそうです。

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #covid19 #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン #フォトグラファー

ワオ!と言っているユーザー

LAにおける「Safer at Home Order」の目的、およびでやっていいこと・ダメなこと

スレッド
LAにおける「Safer at...
ロサンゼルス時間3月27日午前0時現在、アメリカにおける新型コロナウイルスの感染者数は85,991人。すでに世界最多となっています。死者数は1,296人。2日前は感染者が55,222人(世界第三位)で、死者数が797人でしたから、ここ数日間の急激な増加と悪化に、アメリカは今までにない不安を感じています。

去る24日、エリック・ガルセッティLA市長はこう表明しています。

We’re all safer at home, and that’s not a suggestion. Refusing to follow it isn’t brave or funny - it’s stupid and could wind up killing you or someone else. Angelenos are doing an extraordinary job of staying in their homes, and we won’t tolerate the selfish behavior of a few who unnecessarily put our community at risk.

訳:我々は自宅にいることでより安全が確保できます。これは提案ではありません。法律です。これに従わないことは、勇敢なことでなければ愉快なことでもありません。自分のみならず他人をも死に至らしめる可能性さえある愚かなことです。ロサンゼルス市民は今、自宅で待機するというこれまで経験したことのない責務を遂行しています。にもかかわらず、自分勝手な行動によってコミュニティーを不必要に危険にさらす一部の人たちを、我々は許しません。

私の訳ではありますが、かなり厳しい口調で「Safer at Home Order」(自宅待機命令)の徹底を指示しています。

ここであらためて、「Safer at Home Order」についてのロサンゼルス市の見解をみてみましょう。

ロサンゼルス市によると、現在発令中の「Safer at Home Order」の目的は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を遅らせる、ないし食い止めることを旨とし、そのために全ロサンゼルス市民に対して必要不可欠でない外出の停止および自宅待機を指示しています。やむを得ず外出する場合は、他人との距離を最低6フィート(約1.8メートル)以上空けることと定めています。

COVID-19は非常に簡単に感染が拡大することから、この蔓延による医療システムへの打撃を回避することが重視されています。つまり、感染拡大の速度を鈍化させ、感染者のみならず事故や心臓発作、脳卒中など緊急の医療サービスを必要とする患者に対し、医療資源を十分確保することを目的としているのです(感染拡大による医療崩壊の回避)。
.
■「Safer at Home Order」下でやってもいいこと
●食料品店、コンビニ、日用雑貨店に行くこと
●必要な薬や医療品の入手・受け取りのために薬局に行くこと
●予約している診察を受けに病院に行くこと
●テイクアウトやデリバリー、ドライブスルーサービスを提供するレストランに行くこと
●家族や友人のケアおよびサポートをしに行くこと
●散歩や自転車、ハイキング、ジョギングなど、エクササイズのために自然に出ること(ただし他人との間隔は6フィート以上空けること)
●ペットを散歩に連れていったり、ペットを獣医に連れていったりすること
●必要物資の入手が必要な人を手伝うこと
.
■やってはいけないこと
●同法令により活動が許されていない業種(会社)で働くこと
●緊急を要しないにもかかわらず、家族や知人宅に訪問すること
●他人との間隔が6フィート以上確保できない場所に出る(行く)こと
●必要不可欠な目的以外でロサンゼルス市外での仕事や旅に行くこと、またはそこから市内に戻ってくること
●ロサンゼルス市外への別荘に行くこと、またはそこから市内へ戻ってくること
●病院やナーシングホーム、看護施設などに入院(入所)している人に面会すること
●複数人(あるいはグループ)でビーチに行ったり、団体競技(スポーツ)を行ったりすること
●人数に関係なく、何かしらの屋外活動に従事すること

「やっていいこと・ダメなこと」はその時の状況によって変わり、ウェブ上でアップデートされています。日本では、小池都知事が今週末の外出自粛を呼びかけ、それに連携し周囲の県も同様の要請を出しています。これに呼応し、東京都、神奈川県、埼玉県のスタバが週末休業するほか、自粛に協力する企業が増えているようです。私もその方がいいと思います。

なお、上記ロサンゼルスの情報は必ず以下のリンクで確認し、理解を深めてください。

City of Los Angeles
https://corona-virus.la/

John Hopkins University & Medicine, Coronavirus Resource Center
https://coronavirus.jhu.edu/

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン

ワオ!と言っているユーザー

日本政府、全米からの入国者検疫の強化開始

スレッド
日本政府、全米からの入国者検疫...
日本時間の3月27日から始める予定だった「ロサンゼルスフォトウェディング無料個別相談会」を延期したのは、日本時間26日の午前0時より全米からの入国者に対する検疫強化が始まるとの報道を、LA時間23日(土)に知ったからでした。

※この措置を「入国制限」と表している日本メディアが多いですが、実際には入国はできるため、ここでは同件について在ロサンゼルス日本国総領事館からいただいたお知らせメールの表現に従い、「検疫強化」としています。

本来は25日(水)LA発・翌26日(木)羽田着の便に乗る予定でしたが、私の帰国日と検疫強化の初日が重なるため、急きょ延期にしたわけです。この対象から外れるためにフライトを1日早めることも考えたのですが、そうしたところで日本政府が考える米国からの帰国(入国)者に対する危険度は変わらないわけで、その状態でお客様に会うわけにはいかないとの判断による延期でした。本来であればもう間もなく羽田に着陸しているはずです。ただ、2日前の日本のニュース番組で小池都知事が「海外からの帰国者による感染拡大を懸念している」とおっしゃっていたのを見て、アメリカの現状を考えればこの措置は致し方ないと思いましたし、この延期の判断は正しかったと思っています。

さて、この検疫強化の内容は以下の通りです。このページをご覧になっているのは日本の方が多いと思いますが、在米の方で日本に行く予定のある方は事前に正しい情報を入手し、帰国後の準備を整えてからご帰国ください。なお、以下の記述は総領事館からのメールをまとめています。

■3月23日、総理大臣官邸で第22回新型コロナウイルス感染症対策本部が開催され、新たに米国からの入国者に対する検疫強化が決定されました。

【内容】
日本人を含む米国全域からの入国者に対し
・検疫所長の指定する場所(自宅、宿泊施設等)で14日間の待機を要請する
・日本国内において公共交通機関を使用しないことを要請する
・本措置は、日本時間3月26日(木)午前0時(米国太平洋時間25日午前8時)以降に米国を出発し日本に来航する(した)飛行機または船舶が対象。期間は4月末日までの実施だが、期間更新の可能性あり。

【本措置に伴う厚生労働省からの呼びかけ】
米国から来航する航空機等で入国するすべての方について、健康状態に異状のない方も含め、検疫所長の指定する場所(自宅など)での14日間の待機を要請しています。また、空港等からの移動も含め電車、バス、タクシー、国内線航空便などの公共交通機関を使用しないことも併せて要請しています。こうしたことから、飛行機搭乗前に以下について確認してください。

①前記の要請がなされることを前提とし、入国後の旅程に支障がないこと
②入国前に自身で入国後14日間の滞在先(特に外国人の場合は自宅がないので宿泊施設)を確保していること
③空港から滞在先への移動のために、公共交通機関以外の手段を確保していること
※空港から待機場所までの移動には公共交通機関を利用できません。自家用車やレンタカーなどの移動手段の確保を事前に行ってください。

以上です。以下のサイトで最新情報を入手してください。

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/index.html
外務省海外安全HP
https://www.anzen.mofa.go.jp/

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン

ワオ!と言っているユーザー

全米で毎時1人以上死んでいる惨状

スレッド
全米で毎時1人以上死んでいる惨...
アメリカで日々深刻さを増す新型コロナウイルスの感染拡大。トランプ大統領を始め、ギャビン・ニューサム・カリフォルニア州知事やエリック・ガルセッティ・ロサンゼルス市長、LA郡の衛生委員会長など、現状報告や感染拡大阻止のための方策を連日説明+質疑応答し、それが毎日TVで生中継されています。

今晩見た中で衝撃的だったのが、ガルセッティLA市長の「現在、全米で毎時1人以上が新型コロナで亡くなっている」という発言と、ニューサムCA知事の「カリフォルニア州における陽性者の実に50%は18~49歳で、年齢に関係なく誰もが危機感を持つべき」という発言でした。

これを書いているのはカリフォルニア時間の3月24日午後11時半頃なのですが、約12時間前の正午頃に調べた時は、

全米の感染者:5万206人(世界第三位)
全米の死者数:606人

でした。しかし今の最新データでは、

全米の感染者:55,222人(世界第三位)
全米の死者数:797人

となっています。驚異的な速度で感染者と死者が増加しています。ガルセッティ市長の発言は脅しなどではなく、実際はそれ以上の悲惨さで被害が広がっているということです。

一方ロサンゼルス郡の感染者数を見ると、24日正午時点で感染者数は662人。死者は11名です。

内訳
0~17歳:10人
18~40歳:268人
41~65歳:250人
65歳以上:107人

このデータでは49歳で分かれていないのですが、見る限りおそらく知事のいう通りLA郡でも半分以上が18~49歳の若い世代なのではないかと想像します。実際、LA郡からは感染者の平均年齢が49歳と発表されています。

また、亡くなった方の中に18歳以下の方がひとりいることも話題になっています。日本では高齢者の重症化が声高に叫ばれていますが、CA知事のいう通りその限りではないようです。

話は逸れますが、フロリダだったかな?先週末に大学生くらいの若者がビーチ沿いで飲んで騒いでいる様子がTVで映され、しかも本人がインタビューを受けて「コロナなんて気にしない」的は発言をしていました。それが全米で流れたのですが、先ほどのニュースで彼がSNS上で「自分が浅はかだった」と謝罪したと報道していました。

日本ではこの三連休に花見の人出が多かったとか、K1の大会が行われたなどの情報を見ました。確かに今はアメリカの方が危ないのかもしれませんが、こちらの状況とのあまりの温度差に驚きました。iPS細胞の山中伸弥先生が、「気を抜いた時に一気に広がる」とおっしゃっていました。日本の皆さん、どうぞ気を付けてください。

参考
County of Los Angles Public Health
http://publichealth.lacounty.gov/index.htm

John Hopkins University & Medicine, Coronavirus Resource Center
https://coronavirus.jhu.edu/

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン #フォトグラファー

ワオ!と言っているユーザー

自宅待機命令施行後、初の週末

スレッド

自宅待機命令が出た後の最初の週... 自宅待機命令が出た後の最初の週末。ビーチには多くの人出がありました。
先週からロサンゼルスで始まった「Safer at Home Order」(自宅待機命令)。アメリカ全土で急激に感染者数が増加し続けている中、TVニュースの話題はほぼ新型コロナ一色となっています。

そんな中、同法施行後初の週末となった3月21日(土)、22日(日)、ロサンゼルス近辺のビーチは多くの人でごった返していました。そのほとんどが行き場を失った人たちだと思いますが、実は私もそのうちの一人。21日に(オレンジカウンティーではありますが)近くのハンティントンビーチに散歩に行きました(散歩の外出は許可されています)。そしてビックリ。平常時の週末よりも少ないとは言え、それでも大勢の人で賑わっていたのです(写真2枚目参照)。

その夜、見透かしたようにロサンゼルス市長のエリック・ガルセッティ氏は次のようにツイート。

This weekend we saw too many people packing beaches, trails and parks. So we are closing sports and recreation at @LACityParks and closing parking at city beaches. That doesn’t mean gather elsewhere. This is serious. Stay home and save lives.

訳:今週末、ビーチやトレイル、公園は非常に多くの人でごった返していました。そのため、ロサンゼルス市のスポーツ施設ないしレクレーション施設、およびビーチ沿いの駐車場を閉鎖することにします。だからと言って、他の場所で集まっていいということではありません。皆さん、家で時間を過ごし、命を大切にしてください。今はとてもシリアスな状況です。

実はこのツイートに先立ち、The Mountains Recreation & Conservation Authority (MRCA)が、ロサンゼルス郡やベンチュラ郡などで管轄する公園やトレイル、関連施設、公衆トイレの閉鎖を発表しており、23日(日)より施行に踏み切っています。これには、Santa Monica Mountains Conservancyの管轄地も含まれており、今のところ解除日程は未定とのことです。詳細は下のリンクでご確認ください。なお、対象地のリストは、同リンク内から行けるようになっています。

参照:https://trails.lacounty.gov/Alert/4141/mrca-covid-19-closures

また、Los Angeles County Department of Parks and Recreation(LA County Parks)も同日、ロサンゼルス郡内で同部署が管轄するトレイルや運動・レクレーション施設、遊戯およびスポーツアメニティー(子どもの遊び場やスケートパーク、バスケットボール場や球場など)、ゴルフコース、および関連施設(屋内施設)、シニアセンターなどを閉鎖しました。こちらは4月19日までの時限措置ということです(3月23日時点)

参照:https://parks.lacounty.gov/covid-19-032320
対象トレイル:https://trails.lacounty.gov/TrailsList

なお、オレンジカウンティーのラグナビーチ市は、ビーチおよび自然公園に続くトレイルを閉鎖するとのことで、こうした流れは引き続き広がっていくと思われます。

【ご注意】
以上の情報は、各機関の公式ウェブサイトやニュースサイトから収集した情報を私が要約したものです。詳細は必ず併記のURLからご確認ください。

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン

ワオ!と言っているユーザー

LAフォトウェディング日本開催相談会・延期のお知らせ

スレッド
LAフォトウェディング日本開催...
【延期のお詫びとお知らせ】
3月23日、安倍首相はNSC(国家安全保障会議)緊急事態大臣会合の後、26日よりアメリカ全土からの入国に規制をかけることを正式に表明する見通しと報道されました。私は昨日の朝(カリフォルニア時間3/22の朝)まで相談会を開催させていただく予定をしておりました。ご応募いただいた多くのご夫婦のお時間を少しでも有意義なものとなるよう、準備も進めておりまし た。

しかし、日本政府のこの規制により事情が一変。私の帰国日がこの規制の初日と重なるため自動的に2週間の待機要請を受けることになり、皆さまとお会いできなくなってしまいます。帰国を1日早めれば同規制には引っかからないのですが、ルール的に引っかからないだけで日本政府が考える海外帰国者への危険度は変わらず、その状態でお客様とお会いすることは大変失礼かつ不誠実だと判断いたしました。そのため、今週末から多くのご夫婦とお会いする予定だったのですが、苦渋の選択ではございますが今回の相談会を全て延期させていただき、日本への入国規制が解かれた後の5月以降でリスケジュールさせていただきます(ご予約の方には連絡済み)。ある程度の見通しが立った時点で、この場で追って次回開催の告知をさせていただきます。

引き続きこのブログでは、これまで撮影させていただいた素敵なご夫婦のお写真を投稿させていただくとともに、ロサンゼルスの最新情報を提供してまいります。引き続きご覧いただけますよう、何卒よろしくお願い申 し上げます。

フォトグラファー
竹部茂教

---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行 #カメラマン

ワオ!と言っているユーザー

現在LAで運営しているビジネス

スレッド
現在LAで運営しているビジネス
現在カリフォルニア州全域では、新型コロナウイルスの影響で「Stay at Home Order/LAではSafer at Home Order」(ともに自宅待機命令)が出され、多くのビジネスがサービス提供を停止しています。そんな中で、現在も営業しているサービス(業種)を以下に列挙いたします。

【ご注意】
一般的に利用が多いと思われるサービスのみ私の判断で取り上げております。詳細は必ずこちらのリンクでご確認いただき、正しくご理解ください。
https://corona-virus.la/faq

■市/郡の行政サービス
警察署、消防署、刑務所、裁判所、ゴミ/衛生、公共交通機関、水、電力、ガス事業、公共住宅の建設、空港や港の運営、ガソリンスタンド、自動車・自転車修理店および関連施設

■ヘルスケア事業
病院、クリニック、歯科医、薬局、製薬およびバイオテクノロジー企業、医学・科学研究機関、ヘルスケアサプライヤ、ホームヘルスケアサービス、獣医など
※フィットネスや運動ジムはこれに含まれません(=閉鎖しています)

■食料供給事業
配達やテイクアウト、ドライブスルーサービスを提供するレストラン(店内での飲食不可)、食料品店、飲料水販売店、公認のファーマーズマーケット、スーパーマーケット、コンビニ、日用品店、フードバンク、ペット用品販売店など

■農業、畜産業、漁業
■配管工、電気技師、害虫駆除、保管/清掃サービス、大工、造園、園芸、民間警備会社
■銀行や信用組合などの金融機関および保険会社
■郵送および配送サービス会社
■コインランドリー/クリーニングサービス
■新聞、雑誌、テレビ、ラジオなどのメディアサービス
■流通企業
■航空会社、タクシー、ライドシェアなどの輸送サービス
■ホテルやモーテル、共有レンタルユニット、およびそれらと同様の施設

以上のビジネスはサービス提供しておりますので、自宅待機命令下ではありますが、基本的に生活できる環境は整っております。何かしらの事情でロサンゼルスに来られる日本人の方におかれましては、その点はご安心ください。
---------------------------------------------
竹部茂教/たけべしげよし
Shigeyoshi Takebe Photography
http://www.shigie.com
info@shigie.com
---------------------------------------------
#新型コロナウイルス #coronavirus #カリフォルニア #アメリカ #ロサンゼルス #ロサンゼルス旅行

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ