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(通称”CPCC”) は、チャーリーパーカーの演奏を学び、自己の音楽表現を向上させようというサックスプレーヤーの集まりです。

2005年3月12日に石森管楽器地下ホールで発足会を行ない産声を上げました。

参加はサックスをこよなく愛し、チャーリーパーカーを学びたい方ならどなたでも大歓迎です。

CPCCに興味のある方はHPで詳細をご確認ください


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X''''masプレゼント企画 David Sanborn Clinicの概要 5

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

このプレゼント企画を行なっているせいか、今月このブログをご覧になった方が850名を超えています。
先月までは、あまり書き込みをしていなかったのでアクセスも少なかったのですが忘れられていなかったようで嬉しいです。
このブログはアメリカのサイトなので、Yahooなどの検索エンジンに引っかかりづらいので、どなたか宣伝でもしてくれているんでしょうか?
いずれにしても反応があると嬉しいですね。

では、David Sanborn Clinic のお話しにいきましょう。


質問4 ペンタトニックスケールの練習法を教えてください。

David Sanborn
全てのキーでひたすら練習してください。
ただやり過ぎには気を付けてください。
ペンタトニックの多用には問題も出てきます。
四度進行やパターンで練習してみるといいでしょう。
それから、ピアノの練習をするといいですね。
ピアノをやることで、サウンドの多くのミステリーが解決します。
コードチェンジ、代理コード、コード進行上でのヴォイシング、あるいはデイミニッシュドコード上での違ったアルペジオ奏法など。
学び続けるのです。
そしてそれを自分の練習に取り入れるのです。


ディミニッシュトコード、ドミナントセブンス、C7などいろいろなペンタトニックを練習すると良いようですね。
私が注目したのは、『学び続けて、それを練習に取り入れる』というところです。
私もこの1年間でウォーミングアップでの基礎練習方法も、少しずつ自分で考えて変ってきていますが、来年は苦手なマイナースケールやアルペジオを取り入れてバリエーションを増やしていこうと思っています。
地道な練習が上達の早道だと信じています。

 では、今日はこのへんで
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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X''masプレゼント企画 David Sanborn Clinicの概要 4

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

仕事納めも近づき慌ただしいです・・・
皆様はいかがですか?

クリスマスも終わったし、X''masプレゼント企画の題名もおかしいですね。
年内には全てお伝えできるので、このままにしておきましょう。


さて、早速クリニックの続きです。
今日の質問は、以前このブログでも話したことがある内容です。
さてサンボーンはどのような回答をするのでしょうか

質問3 サンボーンさんに憧れてサックスを始めて、セッティングも同じようにしているのですが同じような音が出ません。
何かコツがあったら教えてください。

David Sanborn

実はこれは興味深い問題で、まずセッティングは自分に合ったものにしなければなりません。
哲学的な問題にするつもりはありませんが、まず最初に、あなたが何を求めているかを明らかにしなければなりません。
そしてそれを実現するための楽器を選び、マウスピースを選ぶのです。

例えば、私は若い頃、フィル・ウッズに憧れていました。
彼が演奏するところをしっかり見ました。
セルマーを吹いていました。
いい楽器ですし、90%の人はセルマーを吹いていますから。
メイヤーのマウスピースを使っていました。
私も使ってみました、何回も何回も試してみました、でもダメでした。
私には向いていなかったのです。
そして気付いたのです、他人の真似をしていても、ある時点で自分自身の音を掴まなければならない、と。
そこで哲学的な問題に向き会います、「私は誰だ?」、「私は何を表現したいんだ?」、「私の個性は?」、そして「私は何故これをやろうとしているのか?」、と自問は続きます。
もちろんこれは、皆さんが私の真似をしてはいけない、ということではありません。


結局は、自分のやりたい音楽に合う楽器、マウスピース、リガチャ、リードなどのセッティングを自分で探すことが重要ですね。
他にもネックを変えるとか、楽器のメッキを剥がすとか、逆にネックにメッキをかけるとか、いろいろと改造はありますが、サックスは沢山のパーツがあるのでネジ1本変えても音が変りますので面白いですね。

あまりサックスオタクにならないようにして、練習中心に頑張りましょう!
ほとんどが楽器やパーツよりも、技量が問題の場合が大半ですからね。
基礎練習が大切です。
私も練習しないと・・・

今日はこのへんで
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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X''masプレゼント企画 David Sanborn Clinicの概要 3

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

楽しいクリスマスも終わり、お正月の準備ですね。
昨日のクリスマスはビックバンドの練習をしてきました。
新曲を練習しましたが、最近アメリカで流行っているゴードン・グッドウィンのアレンジでCOUNT bubbaと言う曲です。
途中でノンリズムとなりサックス、トロンボーン、トランペットソリがあります。
いま練習の時の演奏を聴いていますが、16分音符がつながるような難しいフレーズもなく、ハーモニーも気持ちの良いアレンジになっています。
ただ音が多いので、体力がいる曲です。
アイススケートの最後に3回転のコンビネーションを入れた感じですね。

さて、David Sanborn Clinicを引き続き概要についてお話したいと思います。

質問2からですね。
ファズトーンの出し方を教えてください。
また、ライヴのサウンドでPA に気を配っていることがございましたら教えてください。
という質問です。

D.Sanborn
ファズトーン?オーヴァートーンですね。
その出し方は難しいですね。
私はリードをオーヴァーブローするんですが、ただ問題は、多くの人がそれをやり過ぎることです。
そういうのを聞くといやになってくる。
こういう音は感情の高まりを表現するもので、例えばヴォーカリストが感情の高まりとともに絶叫しても、表現する感情が伴わなければ意味がない。
マイケル・ゴードンのようにいつもそれをやっていると全く無意味になってしまう。
私が言いたいのは、私は前もってそういう音を使おう、とは考えていないということです。
結果としてそういう音が出る、ということです。

私はフィルのような音を出します。
フィルも時々オーヴァートーンを出しますが、いつもというわけではありません。
そしてそういう音が出ない時もあります。
それはリードが合わないからで、その時は諦めなければならない。
いずれにせよ、オーヴァートーンは一般的な演奏法ではないのです。
もちろん演奏の価値がない、と言うわけではありませんが、その音を出すには出す意味がなければなりません。
ご質問に対するお答えとしては、リードをオーヴァーブローして音を出す、ということです。

マイクはシュアーのSM98を使っています。
これには楽器に取り付けるスタンドが付いていますので、私のお気に入りです。
モニターに関しては、高音域と低音域を膨らませて、中音域は押さえるようにしています。
こうすることで、小石を水面に落としたように、音に芯が出てその周辺に倍音が拡がっていくイメージの音が得られます。
また中音域を押さえますとアタックがはっきりしますし、ピッチも取りやすくなります。
イフェクトに関しましては、たまにリヴァーブを掛けることはありますが、基本的には何も掛けない音が好みです。
できればPAすらない方がいいと思っています。


ファズトーンはオーバートーン(フラジオ)でのオーバーブローで出しているようですが、必然性があるからこのような音を出しているのですね。
ファズトーンばかりやっているプレーヤーは嫌いのようですよ。
ファズトーンは叫びのように私には聞こえます。
しょっちゅう叫ばれたらたまりませんよね。
以前このブログで出し方についての質問がありましたが、私はファズトーンは意識的に出せないので、今日のサンボーンの回答を参考にしてください。


今日はこのへんで・・・

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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X''masプレゼント企画 David Sanborn Clinicの概要 2

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メリークリスマス サックスプレーヤーの皆様

David Sanborn Clinicを引き続き概要についてお話したいと思います。

今回のクリニックは質疑応答形式で行なわれました。
では、その質問と回答についてです。

質問1 エモーショナルな演奏をするために、何か気を付けていますか?

D.Sanborn
音楽とは「自分が何者であるか?」ということです。
私は50年代にはR&Bやジャズのサックスをたくさん聴きました。
ジャズサックス奏者がR&Bを演奏することも多く、テキサスから来たキング・カーティス、アーネット・コブ、イリノイ・ジャケーらはジャズとR&Bの垣根を取っ払いました。
ブルース・バンドのファッツ・ドミノやリトル・リチャードなども、サックスプレーヤーを自分のバンドに加えました。
もちろん、キャノンボール・アダレー、チャーリー・パーカー、ジャッキー・マクリーンらもよく聴いて、私の音楽の基礎になっています。
それら全てが私の現在の音楽に影響を与えていますが、共通しているのは、音楽をする喜び、でしょう。
フィル・ウッズは過去最高のサックス奏者の一人で、自分自身のスタイルを持ち、私は大変大きな影響を受けました。
私はフィルから色んなもの、特にフレーズを取り入れました。
非常にパーカッシヴな演奏をする人です。

サンボーンはフィル・ウッズから沢山のことを学んだようですね。
次はサックスをドラムのように演奏するメシオ・パーカーからも学んでいます。
サンボーンは、タイムを大切にして、リズムセクションにどう入り込むか常に考えているようです。
リズムセクションとの会話でしょうか

どのようなプロでもそうだと思いますが、サンボーンもいろいろなミュージシャンに影響を受けて、独自の音楽を追究している音楽家ですね。

今日はこのへんで・・・
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

ワオ!と言っているユーザー

音に、でああう。

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

高橋管楽器さんのホームページを見ていたら、『音に、であう。』という言葉に変っていました。
時々変るようですね。
『音に、であう。』という言葉を聞いて思い出すのは、フルートのことです。
私もフルートを持ち替え楽器として吹きますが、あまり上手くありません。
横で吹いていた人もあまり上手くありませんでした。
ある時、大学でフルートを吹いていた人がバンドに入ってきて、その音を聞いた時にあまりの美しい音にビックリしました。
フルートと言う楽器は、こんなにも深みのある暖かい音がするんだ〜 と関心もしました。
上手い人の生フルートの音を聞いたのは、それが初めてでしたが、とても良い刺激になりました。
音のイメージが変ったんですね。
それからはフルートを吹く時には、暖かくて通る音をイメージして吹くようにしています。
その後1年くらいフルート教室に通ったこともありますが、ここ何年もほとんど練習をしていないので上手くならないままです。

サックスの音でも、楽器を始めた頃に聞いた中村誠一さんのテナーの音は、凄いな〜 と思いました。
ソニーロリンズを聞きにいった時には、こんなに凄い音を出す人間がいるのかと思うほど、太くて豊かで大きな音でしたね。
私には異次元の音としか聞こえませんでした。

最近もいろいろな人の音を聞いていますが、とても勉強になりますね。

沢山の音に出会って、自分らしい音を出せるようになりたいものです。

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

ワオ!と言っているユーザー

高橋管楽器さんのホームページ再開

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

今日家のパソコンで楽器屋さんのホームページを見ていたら、先日紹介した日本で最初に管楽器修理業を始めた、高橋管楽器さんのホームページがリニューアルしていました。

初代オーナーから三代目まで写真が掲載されています。
地図も分りやすくなっていますし、ビンテージ以外の中古楽器も掲載されていました。

高橋管楽器をクリックすると【音で、生きる。】と出ています。

楽器が吹ける修理職人だから言えることでしょうね。

プレーヤーの気持ちが分り、吹いた音を聞いただけで、どのようなセッティングがベストか言わなくても分ってくれるのは、長年の経験と音を理解しているからかもしれません。

サックスは【音】が大切だと思います。
いくら早いフレーズを吹きまくっても、つまらない音色では何も伝わりません。
バラードでは、もう音が勝負です。
ソフィスティ・ケイテッド・レディの出だし一発目の音で、聞いている人をどれだけ引きつけるか決まるように【音】は大切ですね。

その 音で、生きる。 ですから、道具としての楽器を完璧に仕上げてくれるのでしょう。

最近は、低音Gから下の音がアルペジオで出づらくなると調整に出していますが、やはりどこかがずれています。
ほんの15分くらいで調整は終わるのですが、その後は楽々音が出るし、低音だけではなく高音も出やすくなります。

高橋さんは、楽器を見ると練習をどのくらいしているか分るようで、先日も『よく練習してるね〜 見れば分るよ』と言っていました。
逆に言うと練習をさぼっているとバレてしまうということですね。

調整は高いと思うかもしれませんが、こまめに出していれば、その場で調整が終わりますし、値段も数千円程度で気持ちよく吹けるようになります。
皆さんもこまめな調整を心がけると、無理に楽器を吹かずに、気持ちよく吹けて維持費も安く済むと思います。

修理屋さんと仲良くなっておくと、無理も聞いてくれますし、簡単な調整なら無料でやってくれることもありますよ。
楽器の扱い方を一番知っているのは、修理をしている人なので、いろいろと聞いてみるのも良いかもしれませんね。

 今日お話しした高橋管楽器さんのホームページは、このブログの右側にリンクを貼ってありますのでクリックしてみてください。

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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リガチャのお話

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

今日はリガチャのお話です。
今までもリガチャのことは何度か書きましたが、私は最近までハリソンのリガチャを使っていました。
このハリソンのリガチャを最近変えました。
結局メイヤーに付いている普通のリガチャです。

いろいろなリガチャがあり試しましたが、それぞれに音色に特徴もあり面白いのですが、リードをしっかり押さえられなくて息が漏れてしまうものもありました。
リードの出来が良くないこともあると思いますが、リガチャも鳴りだけではなく機能的に一長一短のような気がします。

結局は、サックス自体もマウスピースもリガチャも演奏したい音楽スタイルで決まってくるのかもしれませんね。

私のようにビックバンドをメインでやっているとセルマーにメイヤーになってしまいます。
一番無難とも言えますね。
サックスもアメリカンセルマーなら誰も楽器に対する文句は言わないです。

マウスピースやリガチャについては、低音から高音まで音色が均一で、いろいろなスタイルの音色が出せてボリュームのコントロールが出来れば良いと言うことになります。
平均的なものが一番あうジャンルだと思いますね。

コンボなどでは、やりたい音楽が表現しやすいサックスやマウスピース、リガチャを使えば良いと言うことになります。

いろいろなメーカーがサックスやマウスピース、リガチャを作っていますので選択肢が沢山あるのでサックスは面白いのかもしれません。

でも、大切なのはどのようなセッティングでも、結局、練習しないと良い音も出ないし、指も動くようになりません。

しっかり練習しましょう。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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★緊急連絡★デヴィッド・サンボーンクリニック時間変更

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

デヴィッド・サンボーンクリニックの開始時間が変更になりました!

 ◆開催日時 : 12月11日 14:00OPEN
  14:30 開始です。

約1時間の予定で行なわれます。

早めに行って良い席を取ることをお勧めいたします。

60人近い参加者があるようですよ。

残念ながら私は、リハが入ってしまったのでいかれそうもありません・・・

行かれた方は、感想などご連絡頂ければ幸いです。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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★緊急連絡★デヴィッド・サンボーンクリニック追加版

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

デヴィッド・サンボーンのクリニックの追加情報です。

12月11日15時からのクリニックは、混雑が予想されるため、完全予約制になったようです。

参加される方は石森管楽器に早めにご連絡ください。
連絡先は、03-3360-4970 です。

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

ワオ!と言っているユーザー

★緊急連絡★デヴィッド・サンボーンのクリニック開催

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こんばんは サックスプレーヤーの皆様

今日は緊急連絡をいたします!

石森管楽器から連絡が入り、【デヴィッド・サンボーンのクリニックを急遽開催】することになったそうです。

サンボーンと言えば、フュージョン界では超人気のカリスマアルトサックスプレーヤーです。

今回はブルーノート東京に出演するための来日ですが、最終日の空いた時間でクリニックをしてくれるそうです。

石森管楽器とデヴィッド・サンボーンは、古い付き合いで、来日した時には必ずサックスの調整を石森管楽器で行い、空いた時間は石森さんで練習していた時期もあります。
古いウッドストンビルの地下で練習している音が、1階の売り場まで響いていたほど大きな音で練習していたそうです。

このデヴィッド・サンボーンが使用しているサックスの影響で14万番台のアメセルアルトを高騰させ、世界の中古市場から消し去るほどの影響を与えたプレーヤーです。
アメリカンセルマーの設計は、何度か変更されていますが、この14万番台と同じ設計は15万番台でも同じなんですけどね〜 って私が使用しているのは15万番台なので・・・

余談はこのくらいとして、デヴィッド・サンボーンの生音が聞けるクリニックの緊急連絡です。

滅多にない機会ですのでご興味のある方は、是非石森地下ホールに!

 ◆開催日時 : 12月11日 15時〜 1時間チョット
 ◆開催場所 : 石森管楽器 地下ホール
 ◆参加費用 : 5500円

私も時間が取れれば参加しようと思っています。

今日は石森管楽器の営業のようになってしまいましたが、決して社員ではありません。 私は石森の古くからのお客さんです(笑)
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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