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だれもが自分より、他者からのフィードバックで
気づきを得たり、考えを変えたりしやすい。
自分のこれまでを語る
そして、お相手のこれまでを聴く
あー、自分だけこんなこと考えていたのではなかったな
あー、こんな素敵な体験、あるいは辛い思いをしてきたんだと
お互いがお互いのことを知る。
はじめましてで、触って見たて行った、
カードでの語り
終わるころには
嬉しかった
こんな自分でもいいと思えた
自分の理解が深まった
人それぞれいろいろあるんだとわかった
という言葉がでてききた。
そんな話をそばで聞いていて、
誰もが愛おしくなってくる。
何だか抱きしめたい想い。
誰もが違うし、それでいい。
学生がする自分を知る、自己理解
とても貴重な時間だったと信じている。
聴かせてくれて
ありがとう
アドラー共同体感覚を味わえるカードワーク
アドラー共同体感覚を味わえる
カードワークを行いました。
ご参加いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
このカードはアドラー心理学の要素がちりばめられていて、
特に共同体感覚を体感できます。
企業や教育機関、あるいは友人や家族でも使えるし、
特に企業では、アイスブレイクやチームビルディングにお勧めです。
ルールを理解するまで少し時間がかかりましたが、徐々に笑いあり、悩みながら進み
チーム戦では、解決を次にとっておくなんて作戦もありましたね。
対人支援の方がほとんどの中で
最初から良い雰囲気でスタートできて嬉しかったです。
すっかり写真を撮り忘れて…
何故か合コン部屋のような…
ピンク色に囲まれた
お店でパシャリ
楽しみ、笑い、そしてコミュニケーションが進むゲーム
私も楽しませていただき、
皆さまからエネルギーをいただきました。
20年ぶりに陸上選手にも会うことができて、とても懐かしく嬉しかったです
ありがとうございました。
組織内や教育機関でやりたいな。
特にチームビルディングにはおすすめ
そして脳の活性化にも!
あなたが小さいころ思い描いていた生き方とは
どのようなことだったでしょうか?
今のあなたは、昔望んでいた理想の生き方を送っていますか?
今思えば、あの人との出会いがあったから…とか
あの経験をしたから…とか
そのようなことが影響されて今に繋がっている、
そう思えることが多いのではないでしょうか。
よく人生の転機となることは、
偶然のできごとや、他の人から運ばれてくることが多いと言われています。
あるいは、誰かの一言で大きく変化することもあることでしょう。
私も、今思うと、以前は対人支援の仕事や講師業をするとは
全く考えていませんでした。
子どもができる前まで携わっていた仕事を辞めたことに、
後悔ばかりしながら、もやもや悩んでいたのです。
でも、その後にたまたま見つけた仕事で
企業や大学に営業しに行き、
キャリアカウンセラーってなんだかいいなと思って資格をとり
その後、たまたまやってみる?と誘われて
専門的な仕事ができることとなりました。
最初から、この仕事をやってみようと思ったわけではないのです。
そこに今に繋がる縁をいただいたなと思っています。
実は、心理学者クランボルツの調査によると、
ビジネスパーソンの8割は、予想にしなかった偶然のできごとが転機となったと言われています。
今、時代変化が激しく、先を予測することがなかなか難しい世の中
当初の計画を変える必要や、目標設定がたてにくいと感じることもあるでしょう。
個人の価値観も多様で、大きく変化しています。
そのような中で、自分のこれまでを思い起こし、
今ある自分をつくってくれたこと
影響を与えてくれたこと
あるいは思い出したくないこと…もあるかもしれませんが
でも、そのような全てのことが、今の自分自身に繋がっています。
全てが貴重なできごとです。
次に繋がる未来のために、じっくりと自分と対話し
リフレクションの時間を過ごしましょう。
日時:11月28日(火)20時~22時終了予定 多少延長するかもしれません
内容:Points of youというイスラエル発コーチングカードを使用します。
ご参加された方同士の対話を大切にして進めていきます。
詳しくはこちらから
🍀2023Points of You®リトリート天馬夢🍀 に参加してきました。
〝いま、ここ〟を感じる時間
まだ、余韻が心にじんわり残る感覚
自然の中に身を委ね
朝日を浴びて過ごす時間
わかっているようでわかりにくい
自分というもの
自分に対峙し
一人ではなし得ない気づき
この空間、場、仲間からいただく
そして、仲間とのハーモニーから奏でる感情
本当に素敵な場でした。
Who am I ?
究極の問い
どうしたいのか
どうありたいのか
なぜ、今ここにいるのか…
ただ、Points of you®が
あるということだけで
だれが来るかもわからない。
Points of you®
それだけで集まった仲間
様々の気づきを感じて旅が終わる
余韻がありすぎて
まだまだ言葉にならない
最後に風を感じながら乗った
キャディーカートの周遊が
なんとも良い感じで心に残っている。
こんな時間をありがとう
この時間をいただくことができて
仲間にも、家族にも
みんなありがとう
Points of you®
大好き
今日はオンライン
大学生向け~自己分析編~…
自己分析ってなかなか1人では困難。
大人だって、なかなか自分という人は○○です、
と言い切れる人は少ない。
まして、学生なんて
なかなか振り返る機会が少ないんだよね。
どんな風に生きてきたか、
何に興味関心があって、どんな強みがあるか、
なんて意識しないと考えることが少ない。
特に、今まで何かしら指標があった学校生活。
点数というもので、判断することもできるし、
それに頼ればすむこともあったかもしれない。
だから、初めての何もない未来を自分で考える必要がある。
その未知な世界を、考え判断、選択しなくてはいけない。
受検の時にも、考えていたかもしれないけれど
その時以上のこと。
不安、心配もあるし、そもそも選択が怖い。
なぜなら、最近は失敗したくない傾向が強い。
だから、私自身も失敗してこれまで生きてきたんだと、
わざと見せていくこともある。自分のことをネタにしてしまう。
たいしたネタではないかもしれないけど(^_^;)
失敗というか、なんとなく生きるほうがもったいない。
やってみるからこそ、うまくいくかうまくいかないかがわかるだけなのた。
失敗ありきでいいのだ。そもそも失敗なんてない。
あるいは情報もありすぎてしまい、途方にくれる。
それもかわいそうだなとも思う。
でも、まずはそもそも自分がほんとのところ、何をしたいんだろうか?と
考えてみようよ。何に興味や関心があるのかを。
自分で制限かけず、どんな風になりたいのか、ありたいのか
そして、どんな場所で生きて、何にかかわっていきたいのか…
貪欲に生きてほしいなーと思うのだ。
社名に当てはめるだけではなく、
なぜそうなのか、どうしてその企業というか仕事なのか、なぜ?を。
それは大人も、私も同じだけど(^_^;)
画面の向こうの、顔が見えていないけど
いつも思いをこめ、気持ちをこめて話すことを大事にしている。
伝わったかなぁ・・・
伝わっているといいなぁ・・・
オンラインが終わってから、
後半授業があって聞くことができなかったって
実際に来てくれた。こんなことが本当に嬉しい。
その後も知りたいと思い
知りたいから、行ってみようとなり
その一歩の行動が大事だよね。
来てくれてありがとう。
今日はこんな日
自己分析は他力本願でよりわかりやすし。
人は自分とみな違うからよりわかる。
今日もおつかれさまでした。
頭の活性化にいいかも!
認知症予防にいいかも!
いかに、普段インターネットに頼りすぎているかがわかる。
いかに、自分でことばを導きだしていないかがわかる。
実はそんな一面もあるカードゲームです。
徐々に参加者が埋ってきました。
ご興味ある方はいまのうちにどーぞ。
アドラー心理学がベースになったカードゲーム
11月19日(日)実施です。
お申込みはこちら
アドラーの共同体感覚、そんな要素満載のカードゲームを初開催しました。
定員8人が埋まり、とてもうれしかったです。
ゲームだからゴールもあるわけで
個人での達成か
チームでの達成か
はたまた両方か
ゲームを進めるプロセスにおいて、
いろいろな気づきや発見があり、振り返りでさらに深まりました。
今回、ご参加いただいた方々は、
人事、キャリコン、コーチ、地域支援、経営者等、対人支援の方がほとんどで
ルールが理解できてからの発言やチーム意識はさすがなもの 。
新入社員や組織のチームビルディング、あるいは小中学生でもできるかも
組織の日常に同じようなことがある。
チームでゴールを目指すほうが楽しい。
そんな話もありました。
改善点も見つけられたので、次回に活かしたいと思います。
興味あったらご連絡くださいね。
次回は11月19日(日)実施予定です。
お申し込みはこちら
両親に連れてきてもらった場所が
いつしか
両親を連れて行く場所になり
そして
いつしか
自分も子どもに運転をまかせられるようになる。
行く場所は同じなのに、感じることは違う。
めぐる
めぐっていく
つなぐ
つながっていく
時がながれる
GCSコーチングワールドツアー2023
GCSコーチングワールドツアー2023
銀座コーチングスクール、通称GCS
こちらのイベントでたまたま機会をいただき、登壇します…ドキドキ。
今回から、誰でもが参加できるイベントになりました。
コーチング、カウンセリング、コンサルティング…
手法は違っても、クライアントの方が目指していることを
お手伝いしていくもの。
その様な中で、今回はコーチング歴よりも実は長い、
キャリアコンサルタント的な視点で参加、登壇します。
登壇…なんて言っても、キャリアコンサルタントだったら
誰でも知っている理論。
大それたことではありませんが、なぜこれにしたかというと…
今、あらためて自分の生き方を見つめたい、変えたい、という方がいることと、
自分の人生は自分のもの、セルフデザインをしていこうーという気持ちからです。
でも、1人で考えるともやもやして時間ばかりたってしまう
そんなことはありませんか?
このイベントで自分の現状を見つめつつ、未来に向けて
他の方との対話と視点も参考にしながら考えてしまおう!ということなんです。
あと数か月で今年も終わり。
あらたな来年の指標としても、活用できます。
また、コーチ含め対人支援支援職の方が
この考え方を知っていると、自分にも相手の方にも活かすことができます。
EA-G07 10月28日(土)13:00~14:00
(コーチング×キャリア理論)
自分自身とコーチングに活かせるキャリア理論
~4つの視点で人生デザイン~
詳細はこちら
お申込みはこちらです。
昨日久しぶりに、この言葉を発した。
子どもが幼少のころは、育児をすることは子どもを育てているようだけど
実は自分が育てられていた。
特に、何事にも我慢や忍耐、そして段取り力等が鍛えられた。
一方、かなりの焦りを感じていた。
それは、社会から離れてしまう、このままなんだか埋もれてしまうのでは…
そんなことを思っていた。
独身であれば、自分のことだけで、変な言い方だけどどうにでもなる。
自由がききやすい。
でも、子ども、特に赤ちゃんの時は
全て子どもに合わせていく必要がある。
例えば、今まで駅まで靴を履き、歩けば予定通り5分で行くことができたことも、
ベビーカーに載せて出発するまで何が起こるかわからない。
5分の道のりが、荷物や準備ですでに10分くらいたっていることも多い。
食事だって、ゆっくり食べるというより
食べさせ、寝ている時間が一番食べられてゆっくりできたりする。
まわりから、そんな時はあっという間と言われたが、
そのようなさなかでは何とも同意できず、そんなばかなと内心感じていた。
でも、子どもたちも大学生になり
振り返ってみたら、あっという間だったと思う。
もう少し、ゆっくり子どもと対峙していたら
もう少し、余裕をもって話を聞いていたら
もっとがむしゃらに一緒に遊んでいたら
もっと沢山自然の中へ連れていったら
そんなきりのない気持ちになる。
全く自信のない、子育てできなかった母だったけど、
しっかり成長してくれた。
子育て=育児
でもいちばん変わるのは、親自身だと今でも思う。
育児は育自、自分を育てること。
そして、もうじき離れていく。
そうなると、育自から育志として
自分自身がどうありたいか ”志” を育てていくことが最終章な気がしている。
命をいただき、自分としての使命や志として
育志の時
まだまだ先は長い。
育てること、大人も永遠に必要だ。
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