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解体心象

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鴨部川の川あらし

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鴨部川の川霧 鴨部川の川霧 大串半島から見た川あらし 大串半島から見た川あらし 海上はけあらしのようです。 海上はけあらしのようです。 鴨部川の川あらし 鴨部川の川あらし 鴨部川の川あらし 鴨部川の川あらし 湿度が高くて朝霧が立ち昇ってい... 湿度が高くて朝霧が立ち昇っています。 鴨部川の川あらし 鴨部川の川あらし 鴨部川の川あらし
大串半島に朝日を撮影に行く途中で、鴨部川に来たら急に霧が濃くなりました。無風状態で急に冷えて川霧が発生してました。撮影を終えて戻って来ると、河口から川霧が海へと吹き出て海がけあらしの状態になっていました。
愛媛県の肱川では初冬の風物詩として「肱川あらし」が有名ですが、鴨部川でも同様な現象が起きていて驚きました。規模は小さいですが「鴨部川あらし」としても良いんじゃないでしょうか(^_^)
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大串半島雑感

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大串半島雑感 大串半島雑感 大串半島雑感 大串半島雑感 大串半島雑感 大串半島雑感 大串半島雑感 大串半島雑感 大串半島雑感
瀬戸内海のに突き出た細長い大串半島、向かいは小豆島が広がります。冬場は時々日の出や朝の瀬戸内海の風景の撮影に来るところです。半島の先端で日の出を撮って、あと半周分は日中シンクロのテストをしながら回りました。と言っても車だと数分なんですが。
友人から譲れ受けたCanonの古いストロボ177Aは前回のレポートした様に不調になりました。光量、色味が良かったのですが残念です。39年前に買った155Aと言う同じシリーズを持っていますので今回はそれを使いました。色味がイエローにやや偏るのと光量がイマイチ足りないストロボでテストです。
このシリーズのストロボは世界初の電子制御一眼レフのCanon AE-1始めそれ以後のA-1などのオプションのストロボです。カメラと電子制御して光量を調節するのですが、初期のタイプで光量調節はストロボにある受光窓で制御しています。初期の製品ですので制御もムラがあってアバウトです。でもそこが面白いポイントなんです。時々思わぬ写真が撮れます。すぐに確認出来るデジタル時代だからこそこのバラツキが面白いのです。色々露出条件を変化させて撮ってみると面白いです。
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1600mm超望遠の月

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1600mm超望遠の月
今日は冬至ですがよく晴れました。月齢は10.7夕方には東の空に白く輝いていました。日没後にPanasonic FZ100で1600mmで月を写して見ました。画角の中にちょうど良い大きさで収まりました。
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冬至の日の出

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大串半島から昇る冬至の朝日 大串半島から昇る冬至の朝日 冬至の日の出 馬が鼻灯台下は漁場の様で何時も... 馬が鼻灯台下は漁場の様で何時も漁船がいます。 1600mmで灯台を望む 1600mmで灯台を望む 日の出 日の出 1600mmで捉えた朝日 1600mmで捉えた朝日 冬至の日の出 小豆島フェリーの上りと下りがす... 小豆島フェリーの上りと下りがすれ違う。後ろの島は小豆島。小豆島ヘルシーランド付近です。 朝陽を浴びて 多くの船が行き交... 朝陽を浴びて 多くの船が行き交う瀬戸内航路です。 東京行きボーイング787が上空... 東京行きボーイング787が上空にさしかかります。 1600mm超望遠レンズで追っ... 1600mm超望遠レンズで追っていきます。 冬至の日の出 やや右に旋回します。 やや右に旋回します。 冬至の日の出 最後の機影、およそ相生の上空で... 最後の機影、およそ相生の上空です。 上記写真の情報。 上記写真の情報。 距離を測定。およそ50km先の... 距離を測定。およそ50km先の上空ですね。 冬至の日の出
今日は冬至、日の出の位置が最も南になります。早起きして日の出ポイントの大串半島へ出かけました。この時期はBirdyさんが良く通っている志度カントリークラブの先端の馬が鼻灯台から日の出になります。
快晴なのですが日の出方向に雲があって日の出時期より7分程遅れて雲の上で日の出になりました。
1600mmの超望遠レンズで日の出の太陽を撮影してみました。

瀬戸内海航行中の船にも朝日が当たって輝いています。例年の様な冷え込んだ時に見られるカゲロウ現象も今日は見えませんでした。暖かいのでしょうね。
全日空機の高松空港から羽田への初便はボーイング787でした。上空は雲のない晴天です、1600mm超望遠レンズだとどの位遠くまで撮れるか787を追ってみました。およそ50km先の相生上空を飛ぶところまで写せました。もう肉眼では見つけられません。
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1600mmの超超望遠レンズ撮影

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1600mmの超超望遠レンズ撮... 1600mmの超超望遠レンズ撮... JA8654の機体はエアバス3... JA8654の機体はエアバス320-200です。 1600mmの超超望遠レンズ撮... 1600mmの超超望遠レンズ撮...
PanasonicのFZ1000で志度の工業団地の道沿いから讃岐平野を望むと、お結びの形をした三角形の山々が連なっているのがわかります。お結び山は讃岐平野独特の風景の一つです。
アップには越前蕎麦処の「福得妙満」さんも写ってました。
そこへ高松空港へ着陸アプローチの全日空機がゆっくり通過していきました。ズーム最長で撮影しようとしたら1600mmにもなっているではありませんか!最近は記録画素数をフルのサイズの約半分の2.5Mで撮影しています。それが原因でした。見かけ上フルサイズより拡大出来る訳です。しかも絞り値は最大F4ですから明るい超望遠レンズです。低空の全日空機を1600mmで撮影してみました。月や太陽は画角からはみ出る位に映るサイズです。近くテストしてみます。
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やっぱり古いストロボは動作不良を起こす様になった

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事務所に飾ってあるバレリーナの... 事務所に飾ってあるバレリーナの日本画です。 ストロボを使うとガラスの反射が... ストロボを使うとガラスの反射が取れて ハッキリと絵が写ります。 こちらは洋画。 こちらは洋画。 コントラストがハッキリします。 コントラストがハッキリします。 写真額縁もー 写真額縁もー ガラスの反射が取れて写真がはっ... ガラスの反射が取れて写真がはっきり写ります。 お好み焼きのストロボ撮影では、... お好み焼きのストロボ撮影では、鉄板の反射が取れて鮮明に見えます。 湯気もはっきり写ります。 湯気もはっきり写ります。 ストロボ無しでは湯気は殆ど写り... ストロボ無しでは湯気は殆ど写りません。 お好み焼きを撮影した木村さんの... お好み焼きを撮影した木村さんの外観を日中シンクロしました。暗部がハッキリ写ります。 お好み焼きの脂でで見難くなった... お好み焼きの脂でで見難くなった額縁も この通りハッキリ見えます(お好み焼き木村にて) レストランでは大きいストロボは... レストランでは大きいストロボは他のお客様の迷惑になります。そこでPanasonic FZ1000の内蔵ストロボを使いましたが、フード外してもマクロ撮影ではレンズ筒によってケラレを起こします。 少し離れて撮影するとケラレを外... 少し離れて撮影するとケラレを外す事が出来ますが、クローズアップは出来なくなります。この場合はストロボを使わず小型のLEDライトを左手に持ち上方から照らすのが良いですね。スマホのライトを利用するのも良いと思います。 日中シンクロをすると ちょっと... 日中シンクロをすると ちょっと変わった雰囲気が写り面白いですね。古いストロボは外光調光なので日中シンクロは簡単です。 やっぱり古いストロボは動作不良... やっぱり古いストロボは動作不良... やっぱり古いストロボは動作不良... Canonのオールドストロボは... Canonのオールドストロボはガイドナンバー30位なのでこの様な雑木だと数メートル先では日中シンクロの効果は小さい。但し対象によって効果は変わります。 ペンタックス製ストロボとPan... ペンタックス製ストロボとPanasonic FZ1000と組み合わせてマニュアル設定の例。手前の女性に僅かに当てているのですが、普通は気付かない光量まで落としています。
前回にレポートした 友人から譲り受けた古いストロボは 使用感も少なく光量の色目も綺麗だったので 色々テスト撮影して来ましたが、ここに来てシャッターと連動せず不発になる動作不良を起こし出しました。自分の持っている同じシリーズでもう一つ古いストロボは今の所問題が起きていませんので、譲り受けたストロボの制御盤が不良になった可能性が大きいと思われます。
「古いストロボを使って見えて来たもの 見えなくなってもの 実写編」を予定してましたが、アテが少し外れる事になりました。古いストロボはやっぱり駄目だったという事になりますが 光量の大きいストロボを使ってみると「見えてくるもの」は有ります。瞬時光ながら照明なので暗い部分が照らされると言うのは勿論なのですが、偏光の無い光なので 定常光より強く当たると、乱反射の影響を少なくできる様です。その為 ガラスの反射を除去して奥の物をハッキリと映し出せます。その効果は偏光フィルターより強力です。また 食べ物の湯気もハッキリ捉えられます。食べ物撮影の場合はクリップオンでなくカメラから離して上方からライティングするのが定石では有りますが…
レストランでのその様なストロボの使用は 他のお客様に迷惑をかける事にもなりますので注意が必要です。せいぜいカメラ内蔵のミニストロボを使う方が迷惑度は少ないかも知れません。最近はスマホで撮影している人でもストロボを使わない人の方が増えた様に思います。
日中シンクロの場合はクリップオンストロボでは数メートルの対象物迄と言う事になります。またどの位の光量比でストロボ光を発光させるかは試験発光して探る必要が有ります。それでも少し変わった写真も撮れますので色々と試す価値は有ります。
ストロボの動作不良の発生で最初のもくろみとは違う事になりましたが、自前の古いストロボは今の所健在なので もう少しテスト撮影して行きたいと思います。

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39年前のストロボを使って 見えて来たもの、見えなくなったもの

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これはペンタックスのストロボで... これはペンタックスのストロボです。FZ1000で使って来ました。
なお今回の写真は全てCanon 155A 177Aのストロボ同調で撮影しています^ ^
39年前に発売された世界初の電... 39年前に発売された世界初の電子カメラCanon AE-1用ストロボとして発売された155Aの後継機の177Aです。 このストロボには受光部があって... このストロボには受光部があって決まった絞り値とISOに従って光量をストロボ単体で制御していました。 背面 背面 撮影距離読み取り盤。 盤の上側... 撮影距離読み取り盤。
盤の上側、ASA今はISOは100に赤い指標が有ります。この時に下を見ると、赤い三角指標はF2.8の絞り値で約1mから10m迄の範囲で光量を適正に調光出来る事を示しています。左のスイッチを下にするとグリーンに切り替わり今度はグリーンの三角印即ちF5.6の絞り値を使っての調光範囲を示してくれます。グリーンは赤の場合より2絞り分撮影距離は短くなります。
FZ1000の露出値とストロボ... FZ1000の露出値とストロボの自動調光機能を組み合わすと、日中シンクロが上手くいきます。 Canon AE-1と併せて買... Canon AE-1と併せて買った155Aです。永く眠っていましたが、復活しました。此方のガイドナンバーは18位です。
絞りに最長調光距離を掛けたものをガイドナンバーと言います。大きい程光量が大きくなります。
Canonのその後のTTL仕様... Canonのその後のTTL仕様のストロボです。専用ですのでFZ1000とでは調光出来ません。 39年前のストロボを使って 見... ペンタックスのTTLストロボ。... ペンタックスのTTLストロボ。TTL機能は使えませんが、ガイドナンバーが50と大きいのと マニュアルで光量を調整出来るので、集合写真などの時使っています。 CanonのTTLストロボより... CanonのTTLストロボより多くの機能が有ります。今迄活躍しましたが、177Aの方がより小型で使いやすく、集合写真でも充分な光量が有る事が判りました。 流線型のデザインが良いのです。 流線型のデザインが良いのです。 amazonブランドのニッケル... amazonブランドのニッケル水素充電池を取り寄せました。ストロボ用です。4本1組で使いますが、同時充電、同時放電して他の電池と混ぜない様にして使います。
友人が使っていないので預かったCanonのストロボです。世界初の電子カメラCanon AE-1のオプションとして発売されたスピードライト(ストロボ)155Aの改訂版177Aです。余り使用してなくて綺麗でしたので、PanasonicFZ1000で使ってみました。これが予期せぬ事に上手く使えて、露出もコントロール出来ました。これを機のいろいろストロボについて調べてみましたましたが、最近は多くのメーカーがストロボ製造から撤退しています。カメラに内蔵されたのと高感度撮影ができる様になった為だと推測されます。
始めはAE-1用スピードライト155Aからストロボブームが始まった様です。
http://canon-a.fantastic-camera.com/accessory/177a.htm
さて、この155A 177Aのシリーズの頃はストロボ自体に受光窓があって光量を制御するオートストロボでした。詳しくは省きますが、この機能が今のデジカメでも使える事になります。
その後ストロボも高機能のTTL方式へと発展して行き カメラ専用になって、他のカメラでは使えない仕様の物が殆どでした。Panasonicのストロボは155Aシリーズの機能を残して色々なカメラに汎用で使えましたが、現在は製造していません。
HPでは古いストロボはカメラの電子機能を破壊する可能性が有るので仕様しないほうが良いと書かれていますが、155Aシリーズはその電子部品搭載の初めてカメラでしたので、ストロボに関してもその対応はされている様で、今の所LSIなどに影響はない様です。amazonから充電池もストロボ専用に取り揃えました。
一眼レフカメラの時代、日中シンクロなどの使い方は結構難しく、ストロボも専用で大型化してTTL方式などを採用して来たのですが、FZ1000のようなカメラだといとも簡単に日中シンクロが可能です。155A177Aなどは小型クリップオンタイプのストロボなのですが(ガイドナンバー25付近)日中シンクロも非常に効きます。未だ良いサンプルが撮れてませんので 次回にタイトルの「見えて来たもの、見えなくなったもの」を報告します。
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写真記録サイズの話

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Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影... Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影
高圧縮率と低圧縮率とでは 高圧縮率の方がデータが少ないので一般的に画質は粗くなると言えますが、改めて比較テストをして見たいと思います。最後に掲載の高速道路拡幅工事風景写真が低圧縮率の写真です。
Sサイズ 16:9比 高圧縮撮... Sサイズ 16:9比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 高圧縮撮影 Sサイズ 3:2比 低圧縮撮影... Sサイズ 3:2比 低圧縮撮影 低圧縮率だと約2MEGAサイズになります。ブログルのアップ許容の最大サイズです。他の写真は全て高圧縮率の約1.3MEGA程度の写真です。それと比べて何となく綺麗に見えるように思われます(iPad上ですが)。
13年前のPanasonic LUMIXFZ1の記録サイズは最大で横1600ドット縦1200ドットの3/4サイズ固定でした。データサイズは0.5Mです。その後継機の最新機FZ1000では記録サイズは大、中、小となり今度は最小のsサイズでも横2736 縦1824で 説明ではA4サイズ迄の引き伸ばしに適切だとなっています。そのサイズは高圧縮率で約1.3MEGA、低圧縮率で約2MEGAサイズとなります。
今迄は最大の記録サイズ(jpegで)で撮っておけば何とかなるだろうと思い撮影して来ましたが、先日2TBのハードディスクが満杯になり、写真データベースの運用が上手く行かなくなりました。これは問題だという事で撮影サイズの検討をする事にしました。FZ1000で考えますと、最大の最高画質で撮影するとA2サイズ迄の引き伸ばしに対応でき横5472 縦3648(3:2写真サイズ)でテータ量は約1枚9MEGA程度になります。圧縮率も変えられますが高圧縮すれば5MEGA前後でしょう。実際プリントに出してもかなり圧縮してる様で、ここ迄のサイズが必要かどうか疑問な点も有ります。
そこで、通常はブログルのアップが目的ですから小さいサイズでも充分だし、いちいちリサイズしなくて手間も省けるはずです。
今回はFZ1000で最小Sサイズ2736×1824での撮影をしてみる事にしました。
更に、16:9比や底圧縮、高圧縮でも試してみました。
実際今回の写真は全てリサイズせずにアップ出来ました。従って写真サイズは2736×1824でアップされています(3:2の場合)
#写真

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夜のお出掛けスナップ

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カメラはPanasonic L... カメラはPanasonic LUMIX FZ1連写モード 奇妙なコンニャク現象の無いCC... 奇妙なコンニャク現象の無いCCDのカメラです。 ハレーションが多いカメラですが... ハレーションが多いカメラですが、雰囲気が逆に出ました。 夜のお出掛けスナップ 夜のお出掛けスナップ ちょっとシュールな映像です^ ... ちょっとシュールな映像です^ ^ 夜のお出掛けスナップ
日が短くなって午後6時ともなればもう夜です。活動もその分短くなっていますが、時々 仕事で車を走らせないといけない時もあります。
およそ20分に1度走っているコトデンと言うローカル電車が有りますが、この日は何度も電車通過に遭遇、カメラを向けて見ました。交差点でも停止時などで、スナップをして見ました。
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「世界に届けたい日本」フォトコンテスト募集中

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「世界に届けたい日本」フォトコ...
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