自分と読書と専門学校
6月
28日
通学時間長かったし
薦められた本沢山あったなぁ
本屋が近くにあったから
立ち読みもよくしたなぁ
かなり買ってもいたし
古本屋巡りもしたし
高校、予備校、バイト先、専門学校と
友達や知人も増えて色々な人に会っていた
とにかく朝から晩まで動き回っていた
学校の所蔵本は絶版書籍もあり
色々な画集があって楽しかった
海外所蔵の作品集とか
絶対に見に行けないと思った
異国の美術館…
卒業旅行で急遽行くことになり
生で見られて感動した
このときの友達に
凄く記憶力のいい子がいて
よく読書する子で…
でも本に栞を挟まない
なんでなのか聞いたら
読んだ所のページ数を
覚えておくから
栞は要らないと
すぐ真似してみたが
無理だった
最近もその子の事を思い出し
やってみたが無理だった
電車通勤時代はそうでもなかったが
今は自分は移り気で…
同時に数冊読む癖がついている
この気分の時はこんなジャンルの本
疲れてるときは癒し系とか
やる気出たときは勉強系とか
読みかけの本多数
寝かせてる本も多数
読み返しまくる本も多数
今はちょこっと飽和状態かも
専門学校時代は
すすめられるものを
とにかく読んだ
基本推理小説が多かったが
人によって見所が違って
面白かった
同じ本でも違う所がいいと
熱く主張し合う友人達と
スタバでお茶しながら
よく語ったなぁ
毎日本屋通って
背表紙で本選んでみたり
この頃の友達にライトノベルを沢山借りた
肌色多目の表紙が不思議だった
広告好きな子には広告批評をすすめられ
ギャラリー巡りも誘われた
講師の先生は自分の著書を授業中にすすめ(笑)
自分の監修した展覧会をすすめられたり
映画でレポート書いたり
大変だけど面白い学校だった
学んだことは
今でも役に立っていると思う
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投稿日 2023-06-28 05:24
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2023-06-28 17:05
ワオ!と言っているユーザー